どうも!ヤンスです。
散々ブログさぼっていたのに、またはじめだしたら楽しくて続けていますwwまあそれはいいことだと思いますけどねww
そして明日はネギま!28巻の発売日!ザビーネさんがコメントで教えてくれたようにこの28巻の限定版の外箱はこのせつ仕様!なんとも楽しみすぎるwww
そして本編の方も楽しみにしているものがありますよ。何かは…分かりますよね?(ぇ 分からない人は気にしないでいいですよ(笑)
さて、今日はまたも今更ですがネギま!27巻の感想をやりたいと思います。
今回はほっとんどがバトルだったのであまり理解できていないような部分がいつもより多々あると思いますが、そこはご了承くださいm(__)m
【241時間目】
ネギの切り札その1。これはテオドラと期間限定仮契約をして出てきたネギのパクティオーカードですね。
ネギのカードの能力がまだ分からないラカンでしたが、ネギが呪文を唱え始めたので力比べと思ったようで、自身もかなりの力を使って(使ってるのかな?w)すごい爆発を起こしますwww
ですが、反撃も回避の素振りも見せなかったネギに対して今のでやられたのではと思い大粒の汗(笑)
ですが、ネギは何故か明日菜のアーティファクトを持って無傷でした。そして、その後ネギはせっちゃんのアーティファクトである『シーカ・シシクシロ』を出しました。
ネギのアーティファクトは「自分の従者のアーティファクトを自由に使える」というものだったのです。なんという反則的なアーティファクトだwまあ、テオドラとのこの仮契約は期間限定だからフェイト戦では使えないだろうな。
あと、ネギのバックに出てるせっちゃんの若干見えてる背中に萌えた(=ω=)
このアーティファクトは切り札その1でラカンの全ての気弾攻撃とアーティファクトを無効化することができました。
次にネギは素手の方が強いと言うラカンに対して拳で挑むといいます。
【242時間目】
ネギが次に行ったのは術式兵装『雷天大壮』です。そして、それを見たラカンは少し距離のあるところでネギとにらみ合っています。
その瞬間、ネギの拳がラカンの顔面に直撃しました!すごいへこみようですwラカンの顔がwww
ネギはどうやらこの『雷天大壮』を自分にやることによって自分自身を雷にかえているということらしいです。なので、今のネギのスピードはラカンも驚くほどの速さとなるわけですね。
それが切り札その2である「雷速瞬動」です。
頑張っているのはネギだけではありません。コタローもカゲタロウ相手に狗族獣化をして対抗しています。最近はネギの成長が異常なスピードで迫力もあるからコタローが強くなっているというのが分かりにくい^^;
でもちゃんとコタローも強くなっているのだとこの巻のこの先を見てて分かりますよ!
そして場面は観客席でネギを応援している亜子たちの方へ。亜子は闘いが始まってから来たのかな。
そして亜子の気になる言葉。ナギが本当はネギだと気づいてしまっていますね。それはちょっと前の話になるようです。
【243時間目】
ナギ(ネギ)と亜子が一つ上の右の画像のような状態wになって、亜子はそれを思い出し、お風呂で告白することを決意します。ですが、ナギ(ネギ)に会うとラカンについて調べていてとても告白する雰囲気ではなくこの場では結局いえませんでした。
ネギが言うにラカンは「努力の人」のようで、最初から強かったわけではなく今までの闘いを積み重ねてできた強さなのだそうです。
ナギ(ネギの父の方)のような才能で強くなった人とは違って、努力で最強になった人っていうのは今までの経験があるから付け入る隙なんてないんでしょうね。
そして時間は現在に戻ってラカンとネギの闘いに。
ネギの雷速瞬動でやられたかに思えたラカンでしたが、さすがと言うべきか何事もなかったかのように起き上がります。
そして、大笑いしたかと思うと真剣な表情になり…初めてネギに対して構えをとりました。ラカンにとってはここからが本番ということなのでしょうか。
ネギはもう一度気合を入れなおし、雷速瞬動で攻撃しようとするもあっさり破られてしまいます。
そして雷速瞬動を使っているネギよりも速いというバグキャラっぷりを見せますwこれにはネギも驚きの様子。
最後は違う場所でラカンとネギの試合を見ているフェイト。
なにやら不機嫌なようです。それはネギはもう少しラカンとやり合えると思ったのにそうでもなかったという失望の念か、「ネギは俺の獲物なんだよ」的な感じの思いなのか…(←
まあ、オレはそういう事考えるの苦手なんで、これくらいにしときますねw
では、今日はこの辺で!
41位!ありがとうございます。そしてこれからもお願いします!
散々ブログさぼっていたのに、またはじめだしたら楽しくて続けていますwwまあそれはいいことだと思いますけどねww
そして明日はネギま!28巻の発売日!ザビーネさんがコメントで教えてくれたようにこの28巻の限定版の外箱はこのせつ仕様!なんとも楽しみすぎるwww
そして本編の方も楽しみにしているものがありますよ。何かは…分かりますよね?(ぇ 分からない人は気にしないでいいですよ(笑)
さて、今日はまたも今更ですがネギま!27巻の感想をやりたいと思います。
今回はほっとんどがバトルだったのであまり理解できていないような部分がいつもより多々あると思いますが、そこはご了承くださいm(__)m
【241時間目】
ネギの切り札その1。これはテオドラと期間限定仮契約をして出てきたネギのパクティオーカードですね。
ネギのカードの能力がまだ分からないラカンでしたが、ネギが呪文を唱え始めたので力比べと思ったようで、自身もかなりの力を使って(使ってるのかな?w)すごい爆発を起こしますwww
ですが、反撃も回避の素振りも見せなかったネギに対して今のでやられたのではと思い大粒の汗(笑)
ですが、ネギは何故か明日菜のアーティファクトを持って無傷でした。そして、その後ネギはせっちゃんのアーティファクトである『シーカ・シシクシロ』を出しました。
ネギのアーティファクトは「自分の従者のアーティファクトを自由に使える」というものだったのです。なんという反則的なアーティファクトだwまあ、テオドラとのこの仮契約は期間限定だからフェイト戦では使えないだろうな。
あと、ネギのバックに出てるせっちゃんの若干見えてる背中に萌えた(=ω=)
このアーティファクトは切り札その1でラカンの全ての気弾攻撃とアーティファクトを無効化することができました。
次にネギは素手の方が強いと言うラカンに対して拳で挑むといいます。
【242時間目】
ネギが次に行ったのは術式兵装『雷天大壮』です。そして、それを見たラカンは少し距離のあるところでネギとにらみ合っています。
その瞬間、ネギの拳がラカンの顔面に直撃しました!すごいへこみようですwラカンの顔がwww
ネギはどうやらこの『雷天大壮』を自分にやることによって自分自身を雷にかえているということらしいです。なので、今のネギのスピードはラカンも驚くほどの速さとなるわけですね。
それが切り札その2である「雷速瞬動」です。
頑張っているのはネギだけではありません。コタローもカゲタロウ相手に狗族獣化をして対抗しています。最近はネギの成長が異常なスピードで迫力もあるからコタローが強くなっているというのが分かりにくい^^;
でもちゃんとコタローも強くなっているのだとこの巻のこの先を見てて分かりますよ!
そして場面は観客席でネギを応援している亜子たちの方へ。亜子は闘いが始まってから来たのかな。
そして亜子の気になる言葉。ナギが本当はネギだと気づいてしまっていますね。それはちょっと前の話になるようです。
【243時間目】
ナギ(ネギ)と亜子が一つ上の右の画像のような状態wになって、亜子はそれを思い出し、お風呂で告白することを決意します。ですが、ナギ(ネギ)に会うとラカンについて調べていてとても告白する雰囲気ではなくこの場では結局いえませんでした。
ネギが言うにラカンは「努力の人」のようで、最初から強かったわけではなく今までの闘いを積み重ねてできた強さなのだそうです。
ナギ(ネギの父の方)のような才能で強くなった人とは違って、努力で最強になった人っていうのは今までの経験があるから付け入る隙なんてないんでしょうね。
そして時間は現在に戻ってラカンとネギの闘いに。
ネギの雷速瞬動でやられたかに思えたラカンでしたが、さすがと言うべきか何事もなかったかのように起き上がります。
そして、大笑いしたかと思うと真剣な表情になり…初めてネギに対して構えをとりました。ラカンにとってはここからが本番ということなのでしょうか。
ネギはもう一度気合を入れなおし、雷速瞬動で攻撃しようとするもあっさり破られてしまいます。
そして雷速瞬動を使っているネギよりも速いというバグキャラっぷりを見せますwこれにはネギも驚きの様子。
最後は違う場所でラカンとネギの試合を見ているフェイト。
なにやら不機嫌なようです。それはネギはもう少しラカンとやり合えると思ったのにそうでもなかったという失望の念か、「ネギは俺の獲物なんだよ」的な感じの思いなのか…(←
まあ、オレはそういう事考えるの苦手なんで、これくらいにしときますねw
では、今日はこの辺で!
41位!ありがとうございます。そしてこれからもお願いします!