ハヤテ感想！

再びどうも！ヤンスです。


さて、今度は今週のハヤテがかなり良かったので久々に感想をやりたいと思います！


今回は１０年ぶりにアーたんこと天王州アテネとハヤテが再会したところからです！
　
ハヤテは一目見てアーたんだということには気づきました。しかしアテネのほうは覚えていない様子。あの時みたいにハヤテに手をさしのべるのではなくここは家の敷地内なので立ち去れといいます。
しかしハヤテは諦められずに自分の名前を言って思い出してもらおうとしますが結局知らないといわれてしまいます。ここでハヤテはこの人がアーたんである保証がないと気づきます。しかし…
　
アテネの執事らしきマキナという男が「アテネ」といったことでやっぱりハヤテは彼女がアーたんであると分かり、思い出してもらおうとしますがマキナに思いっきり攻撃されてしまいました。
　
それからアテネは次に来たらこの程度ではすまないからもうこの家に入ってきてはいけないと言って門を閉めてしまいました。ハヤテは彼女にとってはとるにたらない日々だったのかも…なら思い出してもらう必要なんてない。自分の中にしまっておけばいい。そういう結論に達しました。
　
その後、アテネの家の中にて。マキナは「王玉」を持ってる執事がさっきのハヤテであると気づいていました。なので素直に帰さずにあのまま「王玉」を奪ってしまえば良かったのではといいますが、アテネは不機嫌な様子になりその話はもういいと言って扉を閉めました。そしてアテネが部屋に入って扉を閉めた直後……
　
「……ハヤテ…」
可愛すぎだろアテネ（´∀｀*）←
実は覚えていたようです！そして可愛すぎるだろｗ初めてアテネを可愛いと感じたかもしれんｗｗこの赤面して切なげな表情…ダメだっ！可愛すぎる！！（（
この回でもしかしたらアテネはハヤテキャラで二番目に好きなキャラになったかも。。あ、一番は千桜です。

つまりさっきは覚えていたのに覚えていないふりをしていたってことになりますね。多分アテネはハヤテを傷つけたくないから覚えていないふりをしてもうここに来ないように言ったんだと思います。次会った時は嫌でも「王玉」を奪うために傷つけなくてはならないのでしょう。
でもきっとハヤテならそんなこともなんとかしてくれる！そしてまたアテネとハヤテがラブラブになる時が…！ｗでもそうなったら恋愛面の方で修羅場が（笑）


では、今日はこの辺で！


アテネに萌えた人はワンクリック！（ぇ