ハヤテ感想！！

どうも！ヤンスです。

更新するの遅れてしまってすいません。そして結局下書き更新使ってしまって本当にすいませんm(__)m許してください。

さて、今日はハヤテ感想いってみましょう！！！今週からハヤテの過去が明かされていきます！！！

ずっと気になっていたハヤテの昔の彼女のことなどが明かされていくので楽しみです。


あ～、そういえばこんなサンタいたなぁ～ｗｗｗｗｗ
ハヤテはサンタの言葉を信じて生きてきました。十年前のある日―――――――

ハヤテの通う幼稚園で子供たちの給食費がなくなるという事件が起こりました。子供たちはみんな……
　
真っ先にハヤテを疑います。ハヤテの親が悪いことをしてるというのを知っているから…先生も盗んだのはハヤテだと思ってしまう始末。なんてかわいそうなんだ……つд｀）
ハヤテは親が悪いことをしてると言われて自分はそんなひどいことなんてしていないと言ってましたが…以前ハヤテは小さい頃絵画を偽物とすりかえて売るということをしていたのでは？
まあ、もしかしたらその時はまだその仕事をしていなかったのかもしれませんし、やっていたとしてもまだ悪いことをしているという自覚は無かったのかもしれませんね。

　
そんな事があり、泣きながら帰るハヤテ……
その帰り道に自分の父に会います。ってハヤテの父の顔はこのままなのか（＾＾；）
ハヤテが父に給食費事件のことを話すと、父はハヤテのことを信じるといってくれました！やっぱりそういうところは親なんだな…………

最低な親だなこれは無い。ひどすぎるだろ…（´д｀；）

それを知ったハヤテは何もかも嫌になってとにかく走っていってしましました。
ハヤテは何故こんな親に育てられながら今こんなまともな人間になれたのか……不思議でならないです。

　
ハヤテが走ってついた場所はどこかの花園…そこで倒れたハヤテはこのまま死のうかと考えてしまいました……すると……………………

どこかのお嬢様のような女の子がハヤテに声をかけました。
ハヤテは最初は反抗して怒鳴ってしまいます。でも、女の子はそれでも優しくハヤテに左手を差し延べてあげました。
そんな彼女は………

天王州アテネそういう名前のようです。自分では最も偉大な女神といってます。
ツリ目で、カラーで見ると金色の髪で、偉そうな感じ……アテネはツンデレキャラと見た！！！←

もしかしたらハヤテがまともに成長していったのはアテネのおかげなのかもしれませんね。続きが楽しみです（＾＾）



では、今日はこの辺で！