ハヤテ感想！

どうも！ヤンスです。
予約投稿です！てか予約投稿なんて初めてなんでできてるかどうか不安です（笑）

さて、今日はハヤテ感想いってみましょう！

前回はハヤテとアテネが再会したけどアテネはハヤテのことを覚えていないと言い、ハヤテは追い出されてしまいました。
　
落ち込んだハヤテが道を歩いていると眠れなくて夜景を見に来ていたという泉たちが。泉たちはハヤテにいつも通りに接していたのですが…
　
かなり暗い様子のハヤテｗそんなハヤテを見て泉に恋バナでもして盛り上げろと美希たちがｗｗ
そこで泉がした恋バナのような話題でハヤテはまたアテネのことを思い出したようでさらに落ち込みますｗ
それからハヤテはアテネが白皇の理事長だということをヒナギクから教えてもらったのを思い出して３人にアテネのことについてきいてみることに。

３人はよく知らないと言っていたが、ヒナギクなら知っているかもということになりました。それはヒナギクが学校で唯一アテネと会話のできていた人物だったから。
ということでヒナギクにその頃の話をきいてみることに。
　
ヒナギクは高校から白皇に入ったのでアテネが理事長だということを知らなかったそうです。入学して間もない頃校内を散策していたヒナギクがアテネを見つけてキレーな子だと思って思わず見とれたと言っていましたｗてかヒナギクって女の子に見とれたとか思わずドキっとしたとかそういうの多い気がする（＝ω＝）
見とれているときにアテネに何か用かとたずねられ、焦ったヒナギクはつい…

「メ…メアド交換しない？」
と理事長様に向かってなんとも無礼なことを言い出しましたｗてかこの時のヒナギク可愛いなｗおいｗｗ←
　
しかしそれが逆に気に入られ、だんだん話すようになって仲良くなっていったそうです。
なんだかアテネを見てたら「うみねこのなく頃に」のベアトリーチェを思い出す（ぇ　多分ずっと無料でダウンロードできる原作版のやりすぎだと思う（笑）

それからヒナギクはいつまでも「天王州さん」じゃ他人行儀だからと思い、アテネにもっとフレンドリーな名前で呼び合おうということを提案しました。
そこでヒナギクが考えたアテネに対する名前は

「アーたん」
昔、ハヤテがアテネのことを呼ぶためにつけた名前。ヒナギクｗｗそれは「アテネ」を略せていないぞｗｗハヤテの時も言ったがｗハヤテとヒナギクはネーミングセンス一緒だなぁ…そういう点では二人はかなり相性ピッタリだと思うんだが＾＾；
ヒナギクが「アーたん」と言った瞬間アテネは「もうその名前で呼んでいい人はいないんだ」と言って怒ったそうです。美希と理沙はその台詞のほうではなく怒ったというところに反応したのかな。そしてその話を聞いたハヤテは確信しました。

アテネが自分のことを覚えているということを。


これは次もどんな展開になるか気になるところですね！次回からはまたナギたちが出ていつもの感じに戻る気もしますが…ｗ


では、今日はこの辺で！


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