おはようございます。センムです。会社に居ます。
昨日の夕方、工場内で驚愕すべき事件が起こってしまいました。
事の顛末はこういう事です。
弊社施行部隊のM崎君が、生きているアナゴを手に持って事務所に飛び込んできました。
「おとーたん」(彼は何故か私のことをこう呼びます)
「道端でアナゴを捕まえた。これ食べられるかな?」
M崎君の名誉のために書いておきますが、普段の彼はそれほどおバカではありません。
彼の手には、ちょうど食べごろサイズのアナゴが握られていて、苦しそうにウネウネ暴れておりました。
「おとーたん、焼いたら食べられるよね。アハアハアハ」
しつこいようですが、M崎君は其れほどおバカじゃないんです。
事務所では、おりしも会議の真っ最中でありまして、一瞬にして深刻な議題も吹き飛んでしまいました。社長が留守にしていたのが唯一の救いでした。
何故アナゴが道端に居たのか?それ自体も不思議ではあるのですが、其のことを不思議に思わないM崎君も、私達にとっては、かなりすとれーんじなのであります。
結局、騒動はM崎君がアナゴを自宅に持ち帰り食べる、と言う事で収まりました。
社長、おはようございます。
えっ!
「事務所が魚臭い!」
「サボって釣りにいってただろう!」って、違いますって
........そりゃ説明はよう出来ませんけど
昨日の夕方、工場内で驚愕すべき事件が起こってしまいました。
事の顛末はこういう事です。
弊社施行部隊のM崎君が、生きているアナゴを手に持って事務所に飛び込んできました。
「おとーたん」(彼は何故か私のことをこう呼びます)
「道端でアナゴを捕まえた。これ食べられるかな?」
M崎君の名誉のために書いておきますが、普段の彼はそれほどおバカではありません。
彼の手には、ちょうど食べごろサイズのアナゴが握られていて、苦しそうにウネウネ暴れておりました。
「おとーたん、焼いたら食べられるよね。アハアハアハ」
しつこいようですが、M崎君は其れほどおバカじゃないんです。
事務所では、おりしも会議の真っ最中でありまして、一瞬にして深刻な議題も吹き飛んでしまいました。社長が留守にしていたのが唯一の救いでした。
何故アナゴが道端に居たのか?それ自体も不思議ではあるのですが、其のことを不思議に思わないM崎君も、私達にとっては、かなりすとれーんじなのであります。
結局、騒動はM崎君がアナゴを自宅に持ち帰り食べる、と言う事で収まりました。
社長、おはようございます。
えっ!
「事務所が魚臭い!」
「サボって釣りにいってただろう!」って、違いますって
........そりゃ説明はよう出来ませんけど