7月15日の日経ビデオの海外ニュースに中国四川省の降雪とセルビアの猛暑の様子が掲載されています
日月神示夜明けの巻第三帖では、
天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。わけのわからん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神明分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれること残しておくと、つまらんことでつまらんことになるぞ。もう待たれんことにギリギリになっていることわかるであるおうがな。七月二十四日の神示、アメのひつ九のか三。
とありますが、それだけ人民の邪気が多いということなのでしょうか?それとも単なる異常気象なのでしょうか?
何はともあれ、天変地位が多いように感じます
私としては、馬鹿正直に生きて農作業に汗し、身魂磨きをし続けようと思います
午後休みをもらい、自宅の草むしりをしました
今日も30度以上だったので、先日買った冷感バンドを首に巻きました
水につけて撒くだけですが、意外とひんやり感じ、それほど暑さが辛く感じませんでした
ただ、草むしりの量が多かったので、途中休憩しながら結局4時間やりました
まあ、汗の量は相当でしたので、終わった後の一杯は最高です