本当に恐縮である
仕事を明かさないで仕事の内容を書くのは。
でもお許しいただきたい
道路に軍手を落とす仕事を専門でやっているなんて書いたら
一発でバレるもの
競合他社の少ない狭い業種ですからね
調べられたら一発ですもの
ウチの会社
仕事の格好は作業ズボンにTシャツで構わない
でもお客さんのお宅で作業なんてときには
作業着を羽織ったりする
また別の時にはスーツ姿に身を包んで
さっそうと道路に軍手を何気なく置いて歩く
…
今日は作業着の話
会社の32歳君の作業着は汚い
働き者の彼だから汚れているのは仕方がない
俺はズボンにほこりが付いただけで気になるし
出来るだけ汚したくないと思っている
俺は32歳君から言われる
『作業着が汚れるのは当然なんだから、いちいち気にすんなよ~』
俺は言う
『お前のが汚すぎるんだよ~』
…
一応、お客さんの所へこの格好で行く場面もあるのだから
清潔感は大事だと思う
作業着は、この夏の汗を大量にかく時期には
俺は毎日洗っている
一方32歳君はそんな俺に
『ホント、清潔好きだよな~』
いやいやいや…
汗のにおいのしみこんだ
更に汚れてる作業着を着ているの気持ち悪いじゃない
どうして君は洗濯しないのだろうか
『作業着は汚れてナンボ』
32歳君の口癖はいつもそうだ
俺は彼の性格がとてもいいことを知っている
見た目が怖い
人と接するのが苦手
言葉は田舎言葉の乱暴口調
だけれど性格の良さは天下一品だと思っている
だから早く彼女を作って欲しいと思っているのだが
汚い格好をしていたら女子は嫌だと思うんだよね…
だから清潔にしなさいと言うのだけれど
彼は一向に聞き入れない
…
この話をカミさんにすると
『ヒロルだめだなぁ…』(カミさんは32歳君をヒロルと呼ぶ
『俺の事、清潔好きだなぁ…って言うんだよアイツ』
『にゃびちゃんは普通レベルでしょ』
『普通…かぁ』
ま、以前に比べたら潔癖っぽさはかなり減ったと思うから
普通って言われるのは、まぁいいか
また、会社の物を洗うついでに
洗濯機に彼の着ている作業着を入れて洗おう
明日も暑そうだからそうしてやろう
…
彼女を早く作って
俺に貸してほしい(待てコラ
そう言えば今日
疲れが全然抜けない俺は栄養ドリンクを飲んだ
『そんなの飲んでも効かないぞ』って32歳君
でも俺は飲んでスグに元気になった演技をした
『あ!元気になってきた!何だかやばい!俺とオッパイについて語ろうよ!!』
『ジジイ、暑さで壊れたな…』
『やっぱさ、若いプルンとしたオッパイが好き?それとも円熟味を持ったしっとりしたオッパイ?』
『いいから死ね』
『そういう乱暴な言い方ないじゃないか』
『うるせぇんだよジジイ』
『なんだよ~俺とオッパイの話をしようよ~』
…
この一連のやり取りを近所のコンビニの店員さんが聞いているという大事故ね
しかも可愛い店員さんね
まぁ明日から俺、コルセット生活ですわ
ムチウチですわ
栄養ドリンクが変な方向に効いたっていうアレです
ちなみに
俺の好みのオッパイは大きくてプルンです(うるせぇよ
小さくて感度抜群なのも捨てがたいですが(死ねよテメェ
仕事を明かさないで仕事の内容を書くのは。
でもお許しいただきたい
道路に軍手を落とす仕事を専門でやっているなんて書いたら
一発でバレるもの
競合他社の少ない狭い業種ですからね
調べられたら一発ですもの
ウチの会社
仕事の格好は作業ズボンにTシャツで構わない
でもお客さんのお宅で作業なんてときには
作業着を羽織ったりする
また別の時にはスーツ姿に身を包んで
さっそうと道路に軍手を何気なく置いて歩く
…
今日は作業着の話
会社の32歳君の作業着は汚い
働き者の彼だから汚れているのは仕方がない
俺はズボンにほこりが付いただけで気になるし
出来るだけ汚したくないと思っている
俺は32歳君から言われる
『作業着が汚れるのは当然なんだから、いちいち気にすんなよ~』
俺は言う
『お前のが汚すぎるんだよ~』
…
一応、お客さんの所へこの格好で行く場面もあるのだから
清潔感は大事だと思う
作業着は、この夏の汗を大量にかく時期には
俺は毎日洗っている
一方32歳君はそんな俺に
『ホント、清潔好きだよな~』
いやいやいや…
汗のにおいのしみこんだ
更に汚れてる作業着を着ているの気持ち悪いじゃない
どうして君は洗濯しないのだろうか
『作業着は汚れてナンボ』
32歳君の口癖はいつもそうだ
俺は彼の性格がとてもいいことを知っている
見た目が怖い
人と接するのが苦手
言葉は田舎言葉の乱暴口調
だけれど性格の良さは天下一品だと思っている
だから早く彼女を作って欲しいと思っているのだが
汚い格好をしていたら女子は嫌だと思うんだよね…
だから清潔にしなさいと言うのだけれど
彼は一向に聞き入れない
…
この話をカミさんにすると
『ヒロルだめだなぁ…』(カミさんは32歳君をヒロルと呼ぶ
『俺の事、清潔好きだなぁ…って言うんだよアイツ』
『にゃびちゃんは普通レベルでしょ』
『普通…かぁ』
ま、以前に比べたら潔癖っぽさはかなり減ったと思うから
普通って言われるのは、まぁいいか
また、会社の物を洗うついでに
洗濯機に彼の着ている作業着を入れて洗おう
明日も暑そうだからそうしてやろう
…
彼女を早く作って
俺に貸してほしい(待てコラ
そう言えば今日
疲れが全然抜けない俺は栄養ドリンクを飲んだ
『そんなの飲んでも効かないぞ』って32歳君
でも俺は飲んでスグに元気になった演技をした
『あ!元気になってきた!何だかやばい!俺とオッパイについて語ろうよ!!』
『ジジイ、暑さで壊れたな…』
『やっぱさ、若いプルンとしたオッパイが好き?それとも円熟味を持ったしっとりしたオッパイ?』
『いいから死ね』
『そういう乱暴な言い方ないじゃないか』
『うるせぇんだよジジイ』
『なんだよ~俺とオッパイの話をしようよ~』
…
この一連のやり取りを近所のコンビニの店員さんが聞いているという大事故ね
しかも可愛い店員さんね
まぁ明日から俺、コルセット生活ですわ
ムチウチですわ
栄養ドリンクが変な方向に効いたっていうアレです
ちなみに
俺の好みのオッパイは大きくてプルンです(うるせぇよ
小さくて感度抜群なのも捨てがたいですが(死ねよテメェ
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