「しんちゃん」の作者、臼井さんが、亡くなられたとのこと、とても残念ですね。
「しんちゃん」人気がピークだったとき、面接に来る小学生・小学生が皆が皆、しんちゃん言葉を使っていました。
「おら、疲れたぞぉ・・・」「眠たいぞぉ・・・」なんて、面接中に言って、
その横で、(みさえ風)ママから、「こらっ、ちゃんと話なさい」て、皆が皆、叱られていました。
・・・中には、子どもに向かって、「この、おバカ」なんて叱っているお母さんがいて、お母さんも、みさえママそのままじゃん・・なんて人もいました。
「親は子どものためだったら何でもできるのよ!」と、しんちゃんを助けに行く「しんちゃんファミリー」、とても、ステキだったですよね。
「しんちゃん」人気がピークだったとき、面接に来る小学生・小学生が皆が皆、しんちゃん言葉を使っていました。
「おら、疲れたぞぉ・・・」「眠たいぞぉ・・・」なんて、面接中に言って、
その横で、(みさえ風)ママから、「こらっ、ちゃんと話なさい」て、皆が皆、叱られていました。
・・・中には、子どもに向かって、「この、おバカ」なんて叱っているお母さんがいて、お母さんも、みさえママそのままじゃん・・なんて人もいました。
「親は子どものためだったら何でもできるのよ!」と、しんちゃんを助けに行く「しんちゃんファミリー」、とても、ステキだったですよね。
娘・・・むさえ、そのもの
まあ、あの選考基準も微妙ですけど。
その一方で、『しんちゃんファミリーの子育ては素晴らしい』という見解もありました。
個人的には、そんなの関係なしに、永遠の五歳児・しんちゃんは、いつの時代も、同世代の味方であり続けるのだと思います。
ついでに、しんちゃん映画は、泣ける話がいくつかあります。
心よりご冥福お祈りします。
コメントありがとうございます。テレビで観ると面白いですが、さすがに、わが子が同じようにしちゃうと、時には、叱ってみたくなりますね。
あずき さん
コメントありがとうございます。しんちゃん映画、たくさん観ました。それぞれ、面白かったですね。
子供を診察されている方にとって、露骨に影響を受けていた子供たちは、どのように映っていたのでしょうか。
いったん世に出たものに、文句を付けてもどうにもなるものではない事も確かですが・・・。
コメントありがとうございます。年間、100人近い不登校や発達障害の子どもを、中には、2-3年を越えるスパンで見ていますので、ある期間の流行が子どもに影響を与えたとしてもそれは一時的なものと言う印象です。子どもに与える影響は複合的で、もっと、子どもの心に影響を与えるものが今の世の中にはたくさんあります。しんちゃんの物まねをしていた子もたくさんいましたが、まぁ、一時の事ですね。
重大な事を書き忘れていました。クレヨンしんちゃん、毎週金曜日よる7時30分から放映・・しているんでしょうね。
何を隠そう、私の地域、映りません。