「約束を反故にして始めた」ものが潰えた。
土臭さのあるドブ板叩き上げが日の目を見れなかったら、それも相当な間違いになるところだった。
公にした約束に戻り、真っ当に話す者同士の政は見れるのか？
まだ藪の中。
味方の多さも選挙の実相になるけど、接戦時は「敵の多さ」も作用に大きな役割を果たす。
今回はそれが出た気がします。
平時の人徳がカウントされて積み増す刹那、てらいの良さでは「もうひと推し」の神は助力を惜しむ。
シンガー・ソングライターのさユりさん死去 享年28 公式Xで夫が報告「皆様と心からご冥福をお祈りしたい」
いくらなんでも早すぎます。
悔しかったろうに。
ショック過ぎます。
もっと、歌いたかったでしょうに。
いい歌をありがとうございました。
もっともっと歌いたかったろうな。
両知事に覚える違和感は「すでに亡くなっている命がある」上の振る舞いに妙なほどの鈍さを隠せてなさがある。
一度ならず複数回しくじり方や言い分に配慮思慮に欠ける不躾みたいなものに出くわし続けられてる。
県の知事クラスの方の配慮にしては飲み下せない。
有事に価値を見るとするなら「ここまではする人」を隠せない機会とすること。
以後の有事にもその人柄の一端がもう香りたつ。
ここばかりは生涯そう変わり果せない。
そして有事に見かけるのがその人そのもの。