Pandakingなgooブログ

パンダミックな
インフルエンサー

なにこの台風の遅さは!?!?

2024-08-30 17:13:00 | 日記

遅すぎる台風10号 午後は四国に再上陸へ 週末にかけて西日本を東進も速度上がらず 各地で影響長引く見通し
なんなんですかこの台風の足の遅さは!
非常識です!陸に上がったらフツー軽くなってくんでしょーに!もー!!

「台風10号消えた」は本当? 衛星画像で雲ぼんやり 気象庁の見解 | 毎日新聞

「台風10号消えた」は本当? 衛星画像で雲ぼんやり 気象庁の見解 | 毎日新聞

 西日本を横断している台風10号が「消えた」という投稿が、30日朝からSNS(ネット交流サービス)で相次いでいる。気象庁のウェブサイトにある衛星画像を見ると、どれが台風...

毎日新聞

 
わー!
どーなってんですか

大事をとった

2024-08-30 14:47:00 | 日記

「いちばんにやめた方がいいのに」台風接近で『24時間テレビ』関連イベント中止発表!さらに高まる“マラソン中止”を求める声 | 女性自身

https://nordot.app/1201807818318611358?c=821606864959389696

放映圏内で死者の出てる土砂崩れがあった局ゆえの配慮もあったかもしれません。

間違いを起こさないで済ませられるコンディションこそ模索すべきですものね。

降ってきちゃいましたねー

2024-08-30 11:49:00 | 日記

東海道新幹線「東京」~「名古屋」終日運転取りやめに 「名古屋」~「新大阪」は再開 31日も「三島」~「名古屋」終日運休【速報】
困りもんの大雨です。
どちら様も困難多めでしょうがどうか怪我なく過ごされますように。

気象相手ではやむをえんのです。

美しい突出

2024-08-30 08:28:24 | 日記
ジョブズさんはコンセプトを売り続けました。
実際の商品もさながら、コンセプトに過分なウェイトがあって、「一緒にすがってみるか」と思わせる壮大に賭ける人が続出した商売でした。

Here's to the crazy ones.
(クレージーな人たちがいる)
The misfits. The rebels. The troublemakers.
(反逆者、厄介者と呼ばれる人たち)
The round pegs in the square holes. The ones who see things differently.
(四角い穴に丸い杭を打ち込むように、物事をまるで違う目で見る人たち)
They're not fond of rules. And they have no respect for the status quo.
(彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない)
You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.
(彼らの言葉に心を打たれる人がいる。反対する人も、称賛する人もけなす人もいる)
About the only thing you can't do is ignore them.
(しかし、彼らを無視することは誰にもできない)
Because they change things.
(なぜなら、彼らは物事を変えたからだ)
They push the human race forward.
(彼らは人間を前進させた)
And while some may see them as the crazy ones, we see genius.
(彼らはクレージーと言われるが、私たちは天才だと思う)
Because the people who are crazy enough to think
(自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが――)
they can change the world are the ones who do.
(――本当に世界を変えているのだから)

―― そして、映像は一人の名もなき少女が目を開くシーンで終わる。ラストカットは、黒バックに “Think Different” なる白文字のコピー。一拍遅れて、その上にリンゴのマークが現れる

そう、それはアップルコンピュータ(現:アップル)のCMだった。
本当に本当に潰れる直前のアップルにあって、これを銘打つ度胸というか、大胆さというか、今の世界に欠けている何かは多分これだ。
無謀でもあり、阿呆でもある。

ただ、まともで正直では対処できない時世において、こうした素っ頓狂とも思えてくる向こうみずだけが、ブレイクスルーの牙城になってくれる。

普通が間に合わない時、を備えてるのはいつもはみ出し者であって、有事までは首を引っ込めてるものだから目につきにくい時がある。

その中で歌舞くが如く、ひらめきや輝きを放てる「外野」に息吹あれ!

責任の源泉には信用が鎮座する

2024-08-30 07:54:53 | 日記
「責任を取らない」はできますが、やった後に信用は損ないます。
挽回はできますが、失わないでおくほうが安価で長期的に信用を太く仕上げておけます。

昨今、「責任を取らないで済む」を体系づけて忌諱する傾向が公機関に顕著になってきてますが、損なってるのは「実損」よりも「信用をあらかじめ獲得してなさ」の方であるのを鑑みた形跡が非常に希薄でして。

丸々「人」にも言えることですね。
責任を負わぬ存在は、信用も「あらかじめ」失っている。