一番印象に残ったことは…
ミュージカルとミュージカルコンサートの違い…でしょうか?
花火バーン!
金テープバーン!
って感じで(笑)
カシちゃんたちも、ペンライト、シャリゴンを持って応援してましたし、ジュンスが登場するだけで大声援を送っていました。
ジュンスもその点は考慮して、コンサートとして楽しませようとしていたと思います。
ミュージカルではありえなかった、モーツアルトの片手倒立…とかね^^
私自身は、感動の涙で終わると予想していたけど、実際は、みんなと大騒ぎして楽しめた!という想いが強かったです!
コンサートは、Mozart!のハイライトシーンから始まりました。
最初はMozartのジュンスを中心といた映像だったかな…
唇がアップになったとき、みんな興奮していたような(笑)
キャストが出てきて
「Mozart! Mozart!」と叫ぶところから始まります。
「奇跡の子」の最後。
奈落からジャンプしてステージセンターに出現した、ジュンス!!
お客さん、大声援です!
ミュージカルとはちがい、コンサートなので悲鳴やら歓声やら
大騒ぎです
Xiahzartは、本当にジュンスにぴったりはまっていると改めて思いましたね~
アマデちゃんとの「僕は音楽」のとき、メインステージから階段を下りて…
再びアリーナ中央のサブステージに上がってきたんですが。
アマデちゃんをぐるんぐるん振り回しながら歌う~楽しそうなジュンス
もうその姿を見ているだけで、幸せを感じました
ナヌンマ~~~ツの最後の高音。
ミュージカルのときはジュンスののどの調子が悪くて聞くことができませんでしたが、やっと聞くことができました!
ジュンスの挨拶があって…
ハイライトシーンが続きます。
この後は記憶も曖昧なので印象に残ったことだけ書いていきますね!
コンスタンチェとのイチャイチャシーン(苦笑)
キスシーンはなかった
うれしいような残念なような(^^;)
そうそう。
ミュージカルとは違う演出のひとつに背景の映像がありました。
オーケストラが舞台の上に上がっているので、舞台セットは置けないんです。
そのかわりに、場面場面にあった背景が映像としてバックに映し出されます。
コンスタンチェとベッドインする前のシーン。
ミュージカルでは、ジュンスがバックからのHUGだったのですが。
ここでは、なぜだかベルトコンベアーみたいなのに乗って、ジュンスが右から左へ移動すれば、コンスタンチェは左から右へ移動する…みたいな(笑)
でも…
コンスタンチェ役のソナさん、歌声きれい!
ついでにダイナマイトボディがすごい!
(あのセクシーボディーを間近に見て、ジュンスはなんとも思わなかったんでしょうか?)
「♪ヤクソ~ケ ヤクソ~ケ ♪」
この歌のハーモニーが大好きな私です^^
で、mozartがベッドに押し倒すシーンのところ!
すぐにコンスタンチェはベッドから逃げていったんです^^
ハイライトシーンなので、次のシーンのためにジュンスだけベッドに残ったわけですが。
ベッドから飛び出したコンスタンチェパタパタ走っていく様子が、なんだか嬉しそうでおもしろかった~(きゃっって感じ?笑)
お父さんから、拒絶されるところは…
ジュンスの息づかいに胸が苦しくなります。
「何故愛せないの?」は、mozartのなかで一番ジュンスにぴったりだと思う。
小爆発するみたいな歌い方が大好き!
あれは、絶対ジュンスしか歌えないスタイルだと思う
xiahzartの名のとおり、ジュンスはもはやMozartそのものでした。
よく考えたら、4人のmozartのなかで、唯一ジュンスだけが作曲家なので、自分と重ねながら役に入り込むことができるのでしょうね。。
ミュージカルとはちがい、ハイライトシーンなので感情表現が難しかったと思いますが、楽しそうにのびのびと歌っているジュンスを久しぶりに見た気がしました。
◆エリザベート◆
う~ん…エリザベートについては、なんと言えばよいか。
これを読んでくださっている方が、ストーリーを知っているものとしてレポすればよいでしょうか?
まず、このミュージカルではジュンスは人間の役ではないのです。
「死」を擬人化した役「トート」
しかも、ウヴェさんとのWトート。
キャラもぜんぜんジュンスと違うし。
ひょっとしたら、Wキャストってわかんなかった人もいたかも^^;
何を隠そう、わたくしもエリザベートは見たことがないのです。
今回のコンサートのために多少予習をしたのは正解でした(苦笑)
「死」というより、「白い王子様」でした
※衣装、後ろの部分がかわいかったです 衣装担当のEtsuko Fukushimaさんのブログごらんください~♪ →buanobi in the making
ウヴェさんのトートは…
「エロい」感じ^^;
(そういえば、ウヴェさん。舞台の上でバックダンサーをつとめた女性キャスト全員(6人くらい?)にキスしてました~しかも、ほとんど唇キッスで、わたしがビビッてしまいました・笑)
われらがジュンスは…たとえ腰くねくねのセクシーダンスでも、どこかに青年らしさがあるので…ウヴェさんとはまったく別もののトートでした
「最後のダンス」という曲!(マジマチュ~ム、マジマチュ~ムという曲です!)
ちょっとジュンスの「表情」「目つき」の中に「狂気」を感じました。
いままでそんなことジュンスに感じたことなかったから…ジュンスの演技の幅が確実に拡がっているのだと実感しました。
お友達の話によると、専門家から指摘のある「歌詞伝達が弱い」部分は、かなり解消されてきたとの事。
(私的には、マジマチュムがマチマチュと聞こえたのがかわいくてツボでしたが…笑)
リンクを貼らせていただいた、Etsuko Fukushimaさんのブログには、直前までジュンスの声の調子が悪かったと書いてありましたが、そんなことはまったく感じなかったです。
だけど、ウヴェさんには強烈な存在感がありました!
何度もミュージカルでトート役を演じられただけのことはあると…
なので、結論を言うと…
今のジュンスには、あの役は消化不良だっただろうと…
でもね…2年後には作り上げてくると思いますよ!
うん、ジュンスならやると思う!
低音が出にくいジュンスではありますが、
「あれ?こんな声も出るの?」って低い声も出せていたんですよ~。
やべっち寿司で「麒麟です」の低い声が出せなかった人と同一人物とは思えないくらい!
2012年のエリザベート韓国公演楽しみですね☆
◆intoxication◆
ミュージカルコンサートでしたが…
やっぱり私は Intoxicationが一番よかったかな?^^;
歌って踊るジュンスが一番好きです
オーケストラに、キャストによるバックダンサー、韓国語歌詞。
日本で見たのと違いはあるけど、違和感はなかったです
into…はアンコール曲だったためか、めちゃくちゃ盛り上がりましたね~!
わたしの前の席に座っていたカシちゃんたち、シャリゴンフリフリ、ペンライトフリフリ!
セクシーダンスも健在で…みんなでキャーキャー悲鳴上げて楽しみました。
あのひざまずくダンス…センターサブステージでひとりで踊りました。
日本だと、ダンサーさんみんなで踊るところですが。
ジュンス一人でのダンスもかなり興奮しました
興奮しすぎて…叫んだことしか覚えてないわ…汗
おもしろかったのは、「ヘイ!ヘイ!」のところ、まわりのひとたち「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」って3回言っていたんです~(爆)
たまたま周りにいた人たちがそうだっただけかしら?
◆リーヴァイさんとジュンス◆
作曲家自ら、ステージで指揮するなど、積極的に姿をみせていたリーヴァイさん!
ジュンスと3回くらい、HUGしてましたね~
なんだかジュンスのおじいさんみたいでした(笑)
この記事ご存知ですか?
http://www.playdb.co.kr/magazine/magazine_temp_view.asp?kindno=8&no=384&page=1
リーヴァイさんが、はっきりジュンスのファンだとおっしゃってます!
よくよく考えたら…4人もヴォルフガングがいたのに、なんでジュンスがメイン?
なんで、intoxication?ですよね?
しかも、ジュンスのために新曲まで用意してくださっているし。
(新曲は、ジャンル何?って)
そっか~!
ジュンスを気に入ってくださったのね
かわいいおじいさん、って感じの方でした(失礼かな?苦笑)
◆キャストのみなさん◆
みなさん、本当に歌がお上手ですね~
わたしはルキーニ役のパク・ウンテさんと、ルドルフ役のチョン・ドンソクさんがすごいと思いました!
ウンテさんは2日目までコロレド司教もされてたのですね~!見たかったな~!
ドンソクさんは、唯一ドイツ語で歌われていました。
純真な王子の雰囲気を残しながらも、ウヴェさんとの絡みは、壮絶な感じさえしましたね…
鳥肌が立つようなシーンでした。
残念ながら、最後のトートとのキスシーンはなかったですが…
ジュンスがトートするとしたら、ドンソク王子と身長差がありすぎるのが心配ですけどね^^;
それから、ウヴェさん!
エンディングでソナさんをずーっと見ていたのを私は見逃さなかった(爆)
きっと好みのタイプなんでしょうね~彼女はすごくセクシーだもの!
◆そのほか◆
いろいろ印象に残ったことがあるので、簡単に。
ジュンスがトークのとき「今日はマスカラとれてないでしょ?」と言った。(初日だったか、アイメイクがながれてパンダ目になっていた)「アイライン」じゃなくて「マスカラ」がツボだった。
リーヴァイさんとジュンスが、車でアリーナとスタンドの間を一周するとき、ダッシュでアリーナ端に移動!最前をとったのはいいが…そのあと、後ろからギューギュー押されて大変だった。おまけに、ジュンスが目の前を通過するとき、スタンド側をむいていたので顔はまったく見えなかった。グッズ(スカーフ?)を客席にポンポン投げていた。
ジュンス車で場内一周のとき、アリーナ内は席移動が激しく、そのあと自分の席に戻ってこなくなった人もいた。わたしも自分の席近くの通路に立っていたら、目の前にジュノ君が立っていたので、おもわず腕にタッチしてしまった…
…なんだかまとまりのないレポになってしまいました…
とりあえず、UPします。。。(汗)
おおお~!
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100レポ達成!!
なんだか感動だわ~涙
ジュンちゃんと2ショットうふっ
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