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日替わりランチ

管理人の趣味に走ったいろいろ

合体ロボットみたいな名前だよね?

2007年03月13日 | アニメ批評
 まもなく開幕のプロ野球。
 もちろんファンである北海道日本ハムファイターズの活躍と、今年からアンチの巨人の崩壊ぶりが楽しみで仕方がないのですが……それ以外に興味があることが一つ。
 なにが興味あるって東京ヤクルトスワローズの投手、グライシンガー。
 例えば……

『完封勝利グライシンガー』

 なんて書くとどう見てもロボットアニメのタイトルにしか見えないところ。(ヲイ)
 なんかグライシンガーソードとかグライシンガーキャノンとか必殺武器持っていそうです。最後のバッターをアウトにしたらぜひエルドランシリーズのノリで勝ち名乗りを上げて欲しい。
 もうこのネタを使いたいためだけにこの投手の活躍をチェックしようかと思っているところです。

☆おとぎ銃士赤ずきん☆
 今週は草太くんのお母さんの正体が判明する話でしたが……なんというかいいのかな。高田裕三先生の漫画『タイムジャンパー』で、これを夕方のアニメの企画で出したら「母親が死ぬのはNG」ということでボツにされたという話を聞いたことがあるのですが……。
 いよいよ終わりも間近……なんか終わるのが非常に寂しい。

 と思っていたら、あと番組が『BLUE DRAGON』。私は基本的にドラゴンボール後半からの鳥山明の絵が嫌いなんでかなりガッカリ。orz
 ホント、終わらないで欲しいよ~。

☆Yes!プリキュア5☆
 やっと5人揃いました。
 ……やっぱりミントが一番だった。(ぁ
 というか、キュアミントの必殺技って「受けてみなさい!」と言うわりに防御技ですよね。(笑)
 「自分が受けてるじゃん!」とツッコミたいのは私だけでしょうか?
 5人揃って思ったのは、ルージュの声が一番迫力があったのが気になりました。ノーマークだっただけにルージュのポイントも微妙に高いです。

1月30日って何の日?

2007年01月31日 | アニメ批評
 水無灯里(ARIA)の誕生日……という事実もあるのですが、申し訳ないことに私も一つ歳を取りました。
 もうこの歳になるとうれしいとかそんなことはないわけで、むしろあまり歳をとりたくないな~という気持ちの方が強くなってくるわけです。
 早生まれだとなんだか一つ歳を多い気がして、誕生日が来ると本当は同学年に追いつくはずなのですが、なんだか実際よりも一つ上になって気分になってしまうのです。

☆ゼーガペイン☆
 最近、本放送中に見ていた者の所々抜けていたこともあって『ゼーガペイン』を改めてみています。
 見直して思ったのですが意外に見覚えのある話が多くて「けっこう本放送見ていたんだな~」と。(笑)
 結構キャラも良いし、話も良いし、メカも良いし、良い作品だったんだな~と改めて思いました。
 ……シズノ先輩最高だし。(ヲイ)

 それにしてもアルティール等のゼーガペインをよく見ると、さすが原作が同じだけあってゼファーやマジドーラ、疾風丸とかのリューの面影がありますね。
 ゼーガタンクなんてほとんどリューに見えるし。

★ギャラクシーエンジェる~ん 第6話★

2006年11月13日 | アニメ批評
 アニメ版でも元祖エンジェル隊はアニメ版でも『ムーンエンジェル隊』って呼称になっていたんですね。バニラも髪型がゲーム版Ⅱに変わってました。
 『る~ん』になってから、原作版(?)に少し近づきましたね。なにやらミルフィもゲートの管理をやっているみたいですし。
 今回は全編通じて全員がまとまっていルーンエンジェル隊でした。

 う~~~~~~~~~~~~~~ん。(-_-;;
 今回は元祖エンジェル隊の登場ということで期待していたんですが……期待はずれでした。
 ルーンエンジェル隊の気持ちと同じように、話も空回りだったような。
 せっかくあの5人を出したのにグダグダすぎです。確かにアニメ版らしいといえばらしいですけど。
 せっかく出てきたのに出番も少なかったですしね。
 今後の再登場を熱望し、その際には今回のようなことにはならないようことを願っています。

☆ギャラクシーエンジェる~ん 第5話☆

2006年11月07日 | アニメ批評
 ナノナノがルーンエンジェル隊を抜けてアイドルになるという話。(?)
 後半は他のメンバーの中で人気が一番低かった人がメンバー落ち……なのかな、とにかくはぶられるという話でした。

 ま~、ナノナノは油断できないな~と。(笑)
 仕事してなさそうに見えてじつは一番仕事している気が。
 リコ&アニスの漫才は……マジで笑えなかったですね。(爆)
 電撃大王の『はやて×ブレード』が先月か先々月にコントネタやって話上は「どん引き」状態……が、じつは結構笑えたのですが、今回のコントはマジでわけわからなくて、でもそのあとのウケなかった演出で笑わせてもらいましたけど。

 作画が、たま~にあやしくなる(1話で数回程度)ことはあるのですが比較的良いと思っていたのですが……意外や意外、スタッフロール見るといわゆる「三文字」の人達がのっているのですよね。
 徐々に技術を上げているんでしょう。
 ということは……『キャベツ』問題ってどうしておこったのだろう。

 さて、来週はもはや懐かしくさえある「ギャラクシーエンジェル隊」の登場らしいですね。こうご期待です。

★つよきす ~COOL×SWEET~★ 改めて全話見て

2006年11月02日 | アニメ批評
 アニメ版から入った私ですが、原作ゲームをやってから改めて全話を見てみると……無性に自分に腹が立ちます。

 なんでアニメ版からはいっちまったんだ~!

と。
 比べるまでもなく、ゲーム版の方が出来が良いです。ゲームの後だとアニメの方はかなりガッカリします。
 PCの18禁では登場しなかった近衛素奈緒が主人公なのはかなり違和感ある上に、原作ヒロインはその性能の3割も出せていません。

 ・姫は最後の2話以外はただの嫌なヤツ。
 ・よっぴーは嫉妬がかけらもない。(レオに惹かれてさえいない様子)
 ・カニはただの騒がしキャラ。(ゲーム版の声の方が数倍良い)
 :なごみシナリオの重要なファクターだった「線引き」がかなり曖昧で、あきらかに外側の素奈緒への態度がおかしい。

 唯一、乙女さんだけが最後の方だけ「らしい」かな~とかろうじて思った程度。
 まぁ、オリジナルで話つくる勇気は認めるけど……原作ファンのこと完全に無視してないですか?
 そのファンを置き去りにしたら……誰が見るんですかね、このアニメ。

 それ以外のキャラも
 ・フカヒレが「愛すべきバカ」から「ただの変態」に成り下がっている。
 ・レオが「テンションに流されないようにしている」という信念のある(結果的に流されてしまうけど)キャラのはずが、ただ優しいだけのヘタレになっている。
 ・というか豆花(トンファー)と真名ってクラス変わってね?
 ・土永さんは館長と同じ声の方が違和感ないんじゃ……。
等々、改悪な点が散在です。
 てっきり出てこないと思ってたイガグリが最後の2話に出てしかも台詞があったのには驚きましたが。
 ファンは原作のノリ、例えば乙女さんの制裁&過保護とか、よっぴーのジェラシーストームとか、そういうのを欲していたんだと思うんですけどね~。
 声優さんを変えたのも失敗でした。特にカニとフカヒレ、土永さん。


 とまぁ、今までは悪い点だけあげましたが、これを『つよきす』のアニメとして見なければ、まぁ、及第点にはなるんじゃないですかね。
 絵も当然にゲームとは違っていますが、これはこれで丁寧な仕事をしていますし。
 むしろ原作が良すぎました。世界が完成されすぎています。それを下手に理解しないでいじるとこのようなことになってしまうわけです。

 ……でも最後の「演劇でした」オチは本当に余計でしたね。「じつはゲームでした」オチの『勇者特急マイトガイン』を思い出しましたよ。(苦笑)
 アレで「これはこれで……」的な支持者の半分以上が離れたような。

なんといいますか……ゲームのお話

2006年10月30日 | アニメ批評
 ひさしぶりにゲームで全キャラクリアなんてしました。
 遡ると『サクラ大戦3』以来……ですかね。
 で、なんのゲームかというと『つよきす』です。PCの方ですけど。

 といっても全員クリアは今回の『つよきす』で四つ目だった気が。たしかあとはは『同級生2』と『センチメンタル・グラフティ』だった気が……。(^^;;
 一人残しだったのは『プリホリ』、『下級生』あたりは覚えてますけど。『キミキス』は二人残しで止まってるし。
 『つよきす』はキャラ数もそんなに多くないし、シナリオも長いのでもちょうど良いくらいの長さだったのでプレイしやすかったです。

 ゲーム内時間が1年の『セングラ』とか『下級生』(2も)とかやっぱり長いですよね~。
 それに『セングラ』とか『下級生』の頃って人数もやたら多かったし。『セングラ』は同時攻略可能だったからってよくもまぁ全員分見たものだと、今にして思います。同時攻略な上にゲーム自体が淡泊だったから、苦手だったえみるのEDもサラッと見てましたしね。
 ……まぁ、何人同時攻略してもかならず青森ヒロインは入ってたのは今でも良い思い出。今やってもたぶんそうなるでしょうが。(ヲイ)

 というかね、シナリオ自体はそんなに長くなくて良いのですが……『極上生徒
会』は人数多すぎッ!(笑)
 かなりクリアしたな~と自分的には満足しかけているのですがまだ四人くらい残ってる。しかも残したキャラだからやる気も微妙だし……たしかりのとまあちとシンディとわかな先生が残っているのかな。
 ……だめだ、このメンバーでは私のやる気がおきません。orz
 聖奈さんとか副会長2人はともかく、奏会長だけでも残しておくべきでした。というかまゆらさんを残しておいたんですよ、ちゃんと。でも直前にクリアしたのがまゆらさんでしたから。

 じつは『つよきす』も最後に残ったのが……嫌い、というよりはまったく興味がわかないキャラ――――スミマセン、幼なじみ属性のある私ですが、カニはなんかダメでした。私の中で勝手に攻略対象外になってました。
 世話焼き系幼なじみじゃないとダメみたいです。
 実際、乙女さんは一番でしたし。(次点はよっぴーですが)

 で、今日見たアニメの感想↓

☆ギャラクシーエンジェる~ん 第5話「和解!大人のアルコーる~ん」☆
 え~、世代交代後のルーンエンジェル隊の中ではイチオシのリリィが初のメインな話ですが……なんというかつかみ所とかツッコミどころがない話でした。
 いや、話はおもしろかったんデスヨ?楽しんで見てましたし。どこぞの『キャベツ』の寒いギャグと違って笑ってましたから。
 でも見終わってから妙に印象に残らなかった気が……。
 覚えているのはでじこが出ていたことは覚えているのですが。
 まぁ、そのあたりが『GA』っぽいかな~といえばそう思えるかもしれません。(苦笑)

やっぱり同じ料理ネタなら『美味しんぼ』の方が……

2006年10月24日 | アニメ批評
 史上初の北海道での日本シリーズは地元の勝利。
 やっぱり今回も投手戦でしたね。
 ファイターズが勝と久のW武田&岡島&最北の守護神マイケル投手のリレーで勝利を納めました。
 小笠原選手も逆転打を打ちました。でも、まだまだシーズンの調子じゃないですね。元々小笠原選手ってWBCの時もそうでしたけど、日米野球やオールスター等のシーズン以外ではあまり打たない印象が強かったので、逆に納得してしまいますけど。(苦笑)
 打では稲葉選手の活躍が目立ちますね。プレーオフでのサヨナラ優勝決定打もそうですし、今日は追加点が全部そうでしたからね。
 1勝勝ち越しましたがまだまだわかりません。
 特に札幌胴上げには一敗も許されない状況が続いているわけですし。
 明日はおそらく……ダルビッシュ投手ですかね。一戦目の雪辱を晴らしてください。

 しかし、金村投手の登板は無しですかね。ちょっと寂しいな~。
 それに代打出すなら一回で良いからミスターファイターズのコユキこと田中幸雄選手を出して欲しいです。

☆ギャラクシーエンジェる~ん☆
 今まで全話見てました。
 正直、キャラクターは前のメンバーの方が良かった気がしますが、やはりアニメ版は前のメンバーでは限界が来ていたと感じていましたし、やはりメンバー変更は正解な気がします。
 でも前のメンバーも少しくらいゲストで出てもいい気がするんですが。毎回一人くらいね。デジキャラのキャラは出ているんですけど、やっぱり旧GAキャラの方がいいです。
 で、今回(「誘惑!3時のカフェテーブる~ん」)の話。
 って、クッキーの味の解説中になんか見えた!なんかあの某『至高』の人が一瞬見えたってば!(笑)
 無意味に宇宙艦隊戦のクオリティが高いですけど、某『キャベツ』の最初のシーンもこれくらいの艦デザインと艦隊戦シーンを……ってムリか。しょせん『キャベツ』ですからね。
 このクオリティならゲーム発売前とか、発売時に放送した方が良かったですね~。


 そして明日はいよいよ『キャベツ』放送後初の『夜明け前より瑠璃色な』。伝説はさらに加速するのでしょうか。
 もう見所はそこしかないので、突っ走るだけ突っ走って欲しい気も。(^^;;

まだまだひっぱりますよ、この話題

2006年10月14日 | アニメ批評
 うれしさのあまり、昨日はスポーツ新聞を買いあさってました。
 この25年ぶりの快挙を無視して松坂の写真を1面にもってきた某誌はもちろん買いませんでしたけど。(笑)
 それにしても各紙で一面に取り上げられるなんて、こんなに話題になったのを見るのは初めてな気がします。
 各パ・リーグの監督もこのときばかりは一人を除いて褒め称えてくれて、日本シリーズのパ・リーグ代表ということの重さを感じてしまいます。

 しかしそんな中で勝者を称えることができない楽天・野村監督は人として劣っているな、と感じさせられました。
「そんなに差は感じなかった」とコメントし、3勝17敗という対戦成績をもって「うちのおかげだ」というその言葉。
 12球団1の防御率。リーグ1位の本塁打、犠打。リーグ2位の打率。
 それらの結果をして12球団ワーストの結果を残した球団と同じにされるとは、憤りを通り越して哀れみさえ感じます。
 各監督が称える中で、そのあきれ果てるようなコメントは、本当に愛想を尽かされたのか読売新聞には他の監督達のコメントは載っている中、掲載さえされませんでした。
 本当にそのコメント通りだとするのなら、戦力的に差がないチームにここまで試合結果で差をつけられるというのはよほど監督の采配が最悪なのでしょう。

 セ・リーグの時だって他チーム監督のコメントが掲載されました。12球団通じてされなかったのは一人だけです。
 駒大苫小牧の田中投手、そんなあの監督のどこにキミは尊敬するというのですか?

☆護くんに女神の祝福を!☆
 最新刊&アニメ2話を見ました。
 最新刊の方は、一つ前の巻とはうってかわって良かったです。護が大活躍したのが原因でしょうが、個人的にはエメレンツィア色が弱かったせいかも、と……。(苦笑)
 この巻を見ると前回エメレンツィアの扱いが大きかった理由もわかる気がしますけどね。
 そしてアニメ版。
 正直、この話はもう1話引っ張って原作通りに絢子がトドメをさした方がらしいと思いますけど、やっぱり話数の都合でしょうね。それでも楽しめました。
 しかしかなり原作からの変更がありますね。学校は離れ小島ではないと思っていたのですが……あの敷地に大学まであるのは無理だと思います。今回、初めてOP放送しましたけど、それに出てくる校舎が某勇者特急隊の基地に見えましたし。(笑)
 それでも変更は、たとえば生徒会室のありえない近代化はうまく演出にも使われてますし、オリジナルキャラを2話目ではまったく出さなかったので気にする必要がなかったりなどさほど気になりません。
 作画の乱れも無いように感じましたし、いろいろな面で今期最悪と言われている『夜明け前より瑠璃色な』とは好対照です。

★夜明け前より瑠璃色な★
 いろんなブログとかで『夜明け前より瑠璃色な』アニメの感想を見ましたが批判が多いこと……。オリジナルキャラとか作画の批判とか、つっこみどころはほとんど同じですが。特に作画については好意的なサイトでさえも「あえて無視する」と明言してますね。
 その上さらにオリジナルでフィーナの婚約者が出るらしいですが……もはや話は別物と思った方がよさそうです。というか、その情報を見た瞬間、「あ~、やっちまってるんだ」と思いました。
 オーガストサイドからは製作陣の中で主要なメンバーには一度ゲームをクリアすること以外はとくに注文はつけなかったような話もブログで見受けられましたが……絶対にクリアしてないですよね、間違いなく。クリアしていればここまでシナリオ改悪するわけないですから。オーガストは口出ししないというよりは途中で呆れたとか諦めたんじゃないのかな、と半ば本気で思うのですが。(^^;;

 ……見切りをつけたくてしょうがないのですが、こうなったらどこまでクソアニメになるのか見届けようかなと思ってます。(笑)

さぁ決戦!

2006年10月09日 | アニメ批評
 いよいよプレーオフの対戦相手が決まりましたね。
 あとは戦いが始まるのを待つのみ。
 ダルビッシュと八木で二つ勝って25年ぶりの快挙と行きましょう!

 今日はなにがなんだかやることがあるのか無いのか、頭の中がゴチャゴチャでした。
 その証拠に、文章を書いてましたが
 ・『其は夢のごとし2』 第9話
 ・改訂版『其は夢のごとし』 第4話
 ・オリジナルもの
など三作品を書いたり止めたり……けっきょくどれも中途半端だった気が。

 そろそろ車検を出さないといけないし、でも最近給料が低くて本気で困ります。
 少しでも金額を減らすために代車頼むのもやめようかな、と。実際、生活面で自転車があれば今は足りる気もしますしね。

 今日やったことの一つだけ確実なのはPS2の『極上生徒会』のエンディングを一つ見たこと。
 そういえば『第3次スパロボα』が未だ終わってないことに気づいたのですが……あれはちょっと長すぎな気が。
 第2次に比べても長いですよね?

☆最強の弟子ケンイチ☆
 録画してあったのを見ました。
 増刊から週間に来たときも思いましたが、やっぱり強くなってからが面白いのであって最初の頃の弱いときの話は個人的にはあまり好きじゃないですね~。
 しかしほぼ原作通りなのにホッとします。
 『護くん~』『夜明け前~』みたいな変な追加キャラがいなくて本当に良かった。(苦笑)


 最近アニメ版『Fate~』も見ていますが、こちらも変な追加キャラは登場せず。同じ18禁ゲームが原作なのに『夜明け前~』とは大違いです。
 『ゼロの使い魔』も『護くん~』と同じラノベ原作ですが、こちらもオリジナルキャラは無しで、ただ話の展開(13話で区切りをつけさせるためでしたが)が違っていましたが不満はそれほど無かった。
 ラノベ原作といえば『陰からマモル!』は最後に変なオリジナルを出してぶち壊しにしてましたけどね。

 なぜ話を台無しにするとわかっているのにオリジナルを出すのか、私には疑問に感じます。
 原作書いてる作家さんに失礼ですよ。
 綿密に考えてキャラに役割を与えて世界をつくっているのに、異物を入れるせいで世界が壊れてしまい、結局元のほうが面白いということばかりです。