劇団☆新感線 の『吉原御免状』を観てきました。
私は新感線の劇を観るのは初めて。
なので、前知識としては、
「今回は原作付きだから、真面目で おちゃらけは少ないんだって。」
と、連れ(この人は劇のことに詳しい人)から 聞いていたくらい。
観劇といえば、‘ L Company ’(今井雅之さんの劇団)と、‘ キャラメル・ボックス ’(上川隆也さんの出身劇団)しか観に行ったことがない私。
しかも‘キャラメル・ボックス’は1回しか観たことがない。
(コメディーを観たのだが、“東京のお笑い”のせいか、何となく私には合わなかったのだ。)
‘ L Company ’は何度か観に行ってるので、まだ馴染みがある。
しかも関西演劇なので、非常に馴染み深い(笑)。
『THE WINDS OF GOD ~零のかなたへ~ 』はこの劇団の代表作にもなっているし、映画化、ドラマ化もしている。

・・・話を元に戻して・・・
劇場に入るとめちゃめちゃ人が多かった。
チケット切るお姉ちゃんの対応も、なんだかヨロシクない。
チケットを見ながら扉の案内をしてくれたのだけど、私のチケットを切ってくれたお姉ちゃんは
「2番扉から。」と言っていた。
しかし、連れのチケット切りのお姉ちゃんは
「1番扉から。」と言っていた。
どっちやねん?!

「これは劇場の座席を確認するべし!」と確認したところ、連れの方が当たり。
おいおい、ねーちゃん、方向音痴の私にウソを教えるなよぉ~。
・・・で、劇団☆新感線。
もともと関西の劇団だし、安心して観れると思っていた。
関西系劇団は真面目といいつつ、きっと
笑いに貪欲に違いない。
予想は当たり

どっかん、どっかんの笑いは無かったけど、所々笑える部分もあった。(特に藤村俊二さん、天然でサイコー

)
でも全編通して真面目な話。
しかも見せ方がめちゃくちゃ上手い。

回り舞台を使っている効果もあって、舞台上は目まぐるしく変化。
ついていくのに必死だった。
ストーリーは分かりやすく、時代背景等はよく分かってなかったが、全然OK!

そりゃ、時代背景が分かる方が面白いだろうけどね(笑)。
ところでタイトルに「吉原」と付いている通り、いい感じに艶っぽい。
しかも
女優さんの脱ぎッぷりの良さ
に圧倒され・・・。

あれは本当に裸なんだろうか・・・?
薄いものを何か着てないのか?
もっと舞台に近かったら分かったんだけどなぁ・・・。
残念!!
(← すっかりオヤジ化)
そして主役の 堤真一さん。
すね毛がないっ!! 
つる~ん

としてましたわ、ウラヤマシイことに。
まぁ、近くで見たらあるのかもしれんけど。
・・・って、一体ナニを観てたんでしょうね、私。
3時間ほどの舞台でしたが、ベテランの俳優さん揃いで、すらすらと台詞をしゃべって(これって当然?)、劇を観ているというより、映画を観ているかのような錯覚にとらわれました。
それくらい舞台運びもスムーズ。

あんなに場面展開が早く、いろんな背景に変わるのに、不自然さはまるで無かった。
「凄い!!」としか言いようがない。
立ち回りもカッコよかったよ~。
機会があれば、また是非行きたいっす。
※ 各劇団のホームページアドレスへはこちらから
今回観に行った・・・
劇団☆新感線
今井雅之さんの劇団・・・
L Company
私は一度でくじけてしまったけど・・・
演劇集団 キャラメルボックス