リリコ雑記

徒然なるままに、思いつき日記。

相棒14 ・第12話「陣川という名の犬」

2016年01月21日 00時12分09秒 | 相棒

……そういえば、先週はうっかり「相棒」見てなかったわ。。。

と、今更に気付いたのが昨日の夜でした。

 

そうそう。

SMAP報道で、弟と喋り倒してたんだっけ。ちょうどその時間帯に。

未だにそっちの報道は色々と揉めていて大変なんですが、

気持ちを一新して、「相棒」に集中したいと思います。

前後になってしまいますが、後で11話の感想アップしますんで、

その時はよろしく。

 

 

さて、今回の陣川エピソードは、というと。

題名に、ハッキリと「犬」とか書かれていたので、てっきり、

ほのぼのしたコメディっぽい話になるかと思ったんですが、

全然違ってて驚きました

 

最初の映像がちょっとよく分からなかったんだけど、

次の映像では、右京さんと冠城さんと、

二人がそれぞれ陣川さんについて証言するシーンが挟まれ、

如何にも、 “彼”に何かがあった、という感じ。

 

……というか、どさくさに紛れて結構酷い事言ってますよ。右京さん。

まあ、通常運転の陣川さんを表すと、正にその通りなんだけどさ。

 

偶然に知り合った女性を好きになってしまって、

でも、その彼女は事件に関わっているとか、巻き込まれているとかで

「警察」の立場を利用して、彼女らの力になろうとする陣川さん。

 

……が、我々の知っている陣川さんなんだけど。

 

因みに、右京さんに新しい相棒がつくと、先輩面する陣川さん。

薫ちゃんの時は、自分の階級が上だったことで威張ってたし、

神戸くんの時は、自分が先輩だと威張ってたし、

甲斐くんの時は、薫ちゃん同様、先輩面してたし。

 

で、ドキドキの冠城くんは、というと。

 

「先輩!」

 

って、はあああ?

 

相手が法務省と知るや否や、自分よりも格が上

と判断したのか、手のひら返すように、態度が違いましたね。

 

ま、そういう分かりやすい所も陣川さんなんだけど。

 

 

そんな今回、陣川くんが恋したのは、普通の女性。

右京さんも、まさか、事件に巻き込まれるだなんて思いもしなかった

というのも頷けます。

 

現に、陣川さん、「花の里」にて、ベロベロに酔っぱらって、

彼女の事を熱っぽく語ってましたからね。

プロポーズするとか何とか、今日の陣川さんは、行動が早いです。

 

そんなほのぼのとしたいつもの光景の中で、悲劇が起きてしまうなんて。

 

まさか、その彼女が殺されちゃうなんて、

私もまさかと思っちゃったけど、でも、一番不幸だったのは、

彼女の死体の第一発見者が、陣川さんだなんて。

 

しかもその時、未解決の連続子女殺人事件が起こっていて、

彼女はその被害者になってしまったらしい、という、運の悪さ。

 

その事件も猟奇的なもので、ただ殺さるのではなく、顔を切り刻まれる、

という、むごたらしい殺され方。

 

こんなん、陣川さんが見たら、ショックも強過ぎて、

もう、正常にすらなれないこの状態はよく分かります。

 

(「5年ぶり」、って言ってたけど、その時右京さんがいたのに

どうして逮捕出来なかったのかな?とは思ったけどさー。)

 

 その犯人を追って、動き出す捜査一課。

右京さんを追い出すのはいつもの事だけど、

今日のイタミンはとても冴えてます。

 

5年ぶりに殺された3人の女性たちの共通点を見つけ出し、

犯人と思われる男性を的確に炙り出し、そして、逮捕。

 

なんだけど。

 

野間口さん演じるこの犯人。

めっちゃあぶない人だ……。

 

部屋の中がまるで、黒魔術の儀式の場所みたいですよ。

つか、ストーキングもしてるんですね・・・

(じゃないと的確に殺せないか)

 

だけど、全然納得していないイタミン。

 

独自に犯人を捜しそうな勢いです。

 

ま、そういうイタミン大好きだけどね!

 

そして、右京さんたちは、殺された女性の実家に行き、

実のお姉さんに話を聞き、怪しい男を炙り出していきます。

 

そこで、一つの真実に騒然。

 

何と、陣川さんの部屋の、指名手配犯のチラシの中にあったよ。

その男が!!

 

いつもは勘違いなどで、右京さんたちを振り回す陣川さんですが、

今回の彼は違う。

 

復讐殺人に取り憑かれた彼は、間違いなく犯人を探り当て、

そして、逃亡先の潜伏場所まで突き止めてしまう。

 

これは凄い事です。

 

しかし、それだけで終わるワケがない。

陣川さんは、明確な殺意を持って、彼を殺そうとしていたのは事実。

 

間一髪、右京さんが止めてくれたんだけどね。

正直、ほっとしました。

 

やっぱ、真っ直ぐすぎて人のいい陣川さんに

人を殺しては欲しくなかったな、と。

 

例え、怒りに我を忘れ、復讐の鬼になってしまっても、です。

 

 

犯人の顔面を何度も殴ったし、思い切り殺そうとしたし、

こんなんなったら、さすがに陣川さんもお咎めがあるのかも。

 

って思ったんですけど、警察側でもペナルティがあり、

(別に犯人がいたのに、先走って犯人逮捕の報道をしてしまったこと)


逆に、指名手配の犯人を独自に捜査し、誰よりも先に追い詰めた、

という功労により、表彰されるという皮肉な結果。

 

こんなん、陣川さんが喜ぶハズもありません。

 

 

それにしてもなあ。

大河内さんの前で、『犯人を殺すのが悪いことなのか』

と言い切った陣川さんを叱咤した右京さん。

 

 

あまりにも顔が近いので、そのまま

ちゅーしちゃうんじゃないかと思って

しまいました。(アホ)

↑根っこが腐女子なんで。

 

 

そんな二人をただ、見守るだけの冠城さん。

今回は出番なしかなー、と思ったんだけど。

 

ラストでは、彼女の本当の意思を陣川さんに伝える為に、

色々としてくれた冠城さん。

チャラ男な所もあるけど、本当はいい人なんだなーって思いました。

 

 陣川さんにとっても、右京さんにとっても、今回は苦い結末で、

切ないラストではあるけど、でも、いつもの陣川さんでいて欲しいと、

そう思ったラストでした。

 

 

でも、また一年後、誰かに恋をするのか・・・?

彼は・・・


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