24話の衝撃的なラストは、ピクシブ見てて何となく分かりました。
(さすが、ネット時代!)
でも、今まで読んだアニメ雑誌によれば、サンライズの担当者さん曰く、
「日はまた昇る」
というのがコンセプトらしいので、悲劇的な結果は無いものと思われ。
↑会社名の「サンライズ」に掛けてらしい。
(つか、今、TV朝日でやってるドラマの題名にソックリだよね?)
↑せっかくいい感じに萌えられると思ってたのに(苦笑)、最終話間近になってぐだぐだな男女のもつれが
強引に拗れてしまって罪のない生徒たちを強引に巻き込んじゃんって、
本当にどうしようもない大人たちの話になっちゃってガッカリなのは、
私だけか???
という、ドラマの愚痴は後にしておこう。
悲劇的な結果を迎えてしまったらしい、24話ラストの虎徹さんからの流れで。
25話の最終話は、オープニング終わって、
いきなり○年後から始まってしまったりして。
シュテルンビルトの新たな守護神として、レジェンドと並んで、
タイガー&バーナビーの銅像が立てられちゃうんですよ。
でも、その式典で、関係者の中に虎徹さんはいなくて。
楓ちゃんは高校生になってて、シュテルンビルトのとある高校に通っていて一人暮らしで、
虎徹さんが住んでいた部屋を自分好みにカスタマイズして住んでいて。
部屋には写真立てがズラリ。
虎徹さんとか、安寿さんとか、友恵さんとか、家族で一緒に撮った時の写真とか。
勿論、部屋にはバーナビーの超でかポスターがどーん。(しかもビキニ姿)(笑)
バニーちゃんはアポロンメディア社のCOEになっちゃってて。
ヒーローTVは相変わらず、って感じで。
時々、カリーナが楓ちゃんの所に遊びに来たり。
他のメンバーも変わり映えなくて、元気で。
マジで虎徹さんは死んじゃったのか?
と思わせておいて、実は、田舎に帰ってのんびりと暮していたりして。
母親の安寿さんと農家やってたり、兄ちゃんのお店手伝ってたりするんですよ。
銅像披露の式典はTVで見てて。
勿論、お酒飲みながらですが。
で、ちょっと前の昔の事思い出して、仏前の友恵さんに話し掛けていたりしてー。
なんて、有りそうで恐い。
でも、一番無難なのは、踊る大捜査線(映画版)みたいなオチですな。
一番緊張感が高まったその瞬間に落とす、って方式。
電池切れて意識失った状態なだけで
ただ寝ていただけだったじゃん、みたいなー。
「お父さん、死んじゃいや~~!!!」
って楓ちゃんが号泣してて、皆、一同悲しみに暮れてるその瞬間。
「ぐう」って間抜けないびきが聞こえるんですよ。
一同、「はい?」 みたいな雰囲気になって。
「虎徹さん?」
ってバニーちゃんが呼びかけてみたら、「うるさい」とかむにゃむにゃと寝言言って、
友恵さんか楓ちゃんの名前呼んでみたり。
バニーちゃん、寝言でも名前呼ばれなくて拗ねてみたり。
ネイサンに「本当に、お騒がせなんだから」って愚痴られ、
アントニオからは「脅かすんじゃねー」って睨まれるんですよ。きっと。
うん、何だかこっちも自然かも。
2チャンネルで、24話感想の画像見て思いついたんだけど。
↓
「お父さ~ん!!」
って駆け寄ってきた楓ちゃん、バーナビーを見た途端に
「パパー!!」
ってバニーちゃんに抱きつき、
「おい、楓、本物のパパはこっち~」
って、がっかりした表情の虎徹さんが突っ込み入れる。
とゆーギャグは多分、
既に誰かが同人誌で描いているものと思われ。(おい)
(この場合、虎徹さんとバニーちゃんが結婚してるの前提じゃないと無理だなー)
↑この発想自体が間違ってる。
または、完全に動かなくなってしまった虎徹さんをその場に置いといて、
最後の決戦とばかりにみんな物凄い力を発揮して、マベ&ロトコンビを撃破しちゃって。
で、前半終わって、後半になったらいきなり虎徹さんの元気な姿から。
ってバージョンもアリかなー。
個人的に一番見たいのは、
斎藤さん ロトワングの科学者同士のガチ対決。
持ってる技術の全てをメカにつぎ込んで欲しいものですね。
この私を誰だと思ってるんだ!! キヒヒ
って嫌らしげに笑う斎藤さんが見たい。 是非とも見たい。
(勿論、小声なので聞こえないけど)
でも、もし。
虎徹さんが本当に死んでしまった場合ですが。
黒タイガーに虎徹さんの脳の情報を全部移して、機械人間キャシャーンに変わっちゃうとか!!
(ネタ自体が古い…)
または、改造人間になって悪と戦う仮面ライダーとか?
はっっ!!
魔族に生まれ変わるとか!!!(by「幽遊白書」)
↑いや、さすがにそれはないなー。
でなければ、王蟲を呼び寄せて甦って貰うとか。(by「風の谷のナウシカ」)
「かの者青き異国の衣(クソスーツ)を着て、金色の野に降り立つ…」
って、
「伝説は真であったのかー!!」
なんて叫びながらベンさんが驚いて感動して泣くんですよ。
(ってそれも無さ過ぎる展開)
桂センセイが原画の話なんで、
一番有り得るのはウィングマンネタ?
バニーちゃんがノートの全部のページに「虎徹さん生き返れ」 って書いて、
時間が第1話まで戻っちゃうんですよ。
しかも二人が出会わないルートへと変わっちゃう、ってゆー、切ない系。
嗚呼駄目だ。
こーゆーの、辛くて見てらんねー。
しかもこの流れだと設定に無理があるし、2期とか無理っぽいし。(当たり前だが)
とまあ、冗談はここまでにしておいて。
いっそ、
一度死んだショックでネクストの能力が元に戻ればいいのにー。
ついで、もう一つの能力も身につけて、瞳が金色に輝けばいいのにー。
って妄想してるんですが駄目ですかね。
(二つの能力持ってたジェイクの流れがここに来て欲しい!)
つか、おじさんは絶対生きてると信じてますからー!!
問題は、アポロンメディア社の面々をどうするのかなー?
でも、アニエスの場合、
お気に入りのスカート汚してあげたらさすがに記憶戻ると思います。
(by↑9話より)
ロイズさんはどうなんだろ。
間違いだらけの書類を積んでみるとかー。
その後のマベさんですが、色んな悪事がテレビ通じてシュテルンビルトの市民にバレちゃって、
彼らを取り巻く色々な情勢が変わっちゃったりして。
メディアを動かし、“王様”って立場に君臨して、
やりたい放題やらかして暴君に成り下がった人間は、メディアで復讐されるのが一番だと私は思うのでね。
だから、世間に復讐されてしまえばいいと思うのですよ。
だけど、ルナ様と、ウロボロスって組織そのものはまだ解決されないままになっちゃいそう。
だとすると、やっぱ二期か?
でもなー。
このクリティー保つの難しいからって、ここで終わりそうな気がしないでもない。
もし、二期が駄目なら、映画とかやって欲しい~。
でかいスクリーンでおじさんをがっちりホールドしたいっす!!
そして2期が始まるとしたら、映画「MIB」のギャグになってしまいそうで恐いですが。(苦笑)
引退したハズの先輩が、とある目的によって復帰させられちゃってー。
なんてね。
でもあの話のラストで完全に先輩が消えてしまうから嫌なんだよなー。
まあ、それもないか。
あ、そうだ。
一つ、肝心なこと忘れてた!
もしおじさんが生きてたとして、引退の話とかどうすんだろ!!
個人的には、
バニーちゃんはおじさんの能力減退について知っていたらいいと思います。
「前々から気付いてましたよ。そんなの」
「僕を見くびらないで下さいよ。おじさん」
って、上から目線で見て欲しいものです。
で、虎徹さん、ガッカリしちゃったりしてー。
でも、バニーちゃん、おじさんに
「能力が尽きるその最後の日まで、ヒーロー続けて欲しい」って懇願するのですよ。
「僕のバディは、虎徹さん。貴方しか考えられないから」って。
「何とかなりますよ。二人でなら」
って、バニーちゃんからプロポーズしてしまえばいいと思います。
いや寧ろそうなってくれ!!!
ちょっと興奮しちまったぜ。(はあはあ)
あー。
マジでどんな展開なんだろ。
やっぱ、パロディだよね?
きっとそうだよね?
みんな最後には笑うんだよね?
って思いたい今日この頃。
21話からの感想も書かずにこんなん書き散らしてしまった私でした…。
最新の画像[もっと見る]
-
明けましておめでとうございます 7年前
-
前売り券、買ったよ~♪ 8年前
-
布団を占拠されてます。 8年前
-
謎解きLIVE 「四角館の密室」殺人事件 8年前
-
忘年会行ってきました~ 9年前
-
冬コミのカタログ買いました~🎵 9年前
-
ロロノアさん、Happy Birthday! 9年前
-
ロロノアさん、Happy Birthday! 9年前
-
今日のマリちゃん。 9年前
-
今日のマリちゃん。 9年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます