いやいや、絶対ヤバイだろ。
って思った先週ラスト。
まったくホラーな感じで終わったので、さっそく戦闘勃発かと思いきや、
そうでもなくて、個人的にはほっとしました。
まあ、考えてみたらそうだよねー。
まだまだ他のバトルが残ってるのに、主人公たちがバトったら話
終わっちゃうもんねー。(なんちゃって)
つか、雨竜くんや。
一護にユーハバッハを任せると決まった途端、思い切り安心しちゃって。
キミは本当にツンデレだな。
ってガチで思いました。(爆)
一護たちが来ても、ユーハバッハを倒す手段が見当たらない以上、
自分がこの世界を壊すしかないと思い詰めていた雨竜くん。
せめて彼らを逃がそうと画策してたみたいだけど、
「未来が視える」と言ってたハッシュヴァルトによって阻止された模様。
現世に帰る為の入り口、「太陽の門」が壊されちゃねー。
つか、壁ドンまでして雨竜くんに迫り、ユーハバッハの偉大さと
恐ろしさを伝えたハズのハッシュヴァルト。(63巻参照)
その後、大人しく自分の言葉に従うと思いきや、反抗しまくるし。
挙句の果てには、
元カレが現れた途端に目の前でいちゃつくし。(爆)
でも、そんな危機的状況でも、やっぱ雨竜くんは、冷静だった。
ハッシュヴァルトとユーハバッハの能力が入れ替わっている今こそが、
ユーハバッハを倒す唯一のチャンスだって事に。
で、雨竜くんがハッシュヴァルトの足止めをしているその間に、
ユーハバッハの事を一護くんに託したようで。
一方、嫁からの、「最期の言葉じゃあるまいし」の言葉に
安心して笑う一護さん。
やっぱ、
イチウリはこういう所が最高に好きだなー。
って改めて思いましたよ。
最上階に向かっている彼を見送った雨竜くんの表情は、
ハッシュヴァルトが指摘した通り、ちょっと緩くなったかも。
来週は・・・・
もしかしたら、放ったまま置いておかれた夜一さん&弟くんか、
日番谷くんの戦いになってしまいそうな気がするなー。
(久保センセイだと、そういうとこ、通常運転なんだよね。)
今から、来週の展開が不安になりました。(おい)
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