青い珊瑚礁のサイン会で、アルバイトで観客の整理係をしたことがありました。
サイン会終了後、事務所でサインと握手して頂き、あの声の虜になりました。
聖子さんの私生活は、色々あって何とも言えませんが、派手な世界を生き抜くために必要な行動だったと思います。
でも、まさか、こんな悲しい思いをするとは思いませんでした。
聖子さん、神田さん、少しゆっくりしていた方が良いように思います。
派手な世界で、一般人には分からないことばかりですが、あのデビュー時は一般人でした。
ご冥福をお祈りいたします。