ある寒い晩のことでした・・・
父一人、娘一人の住む山小屋に
トントンとノックの音が響いたのです・・・
<旅の若者>
「すみません、旅のものです・・・
今夜一晩泊めてはもらえませんか・・・」
<むすめ>
「あら・・・こんな吹雪の中を・・・」
(なんてさびしげなまなざしかしら・・・)
「おとうさま、
この方を泊めて差し上げても・・・」
<父>
「んあ~!!?
ま、てきとーにやんなさい!
おとーさん、ちょっと二日酔いでね・・・むにゃむにゃ」(笑)
・・・続く。
いや、続かない(笑)
そしてくだらない(笑)。
父一人、娘一人の住む山小屋に
トントンとノックの音が響いたのです・・・
<旅の若者>
「すみません、旅のものです・・・
今夜一晩泊めてはもらえませんか・・・」
<むすめ>
「あら・・・こんな吹雪の中を・・・」
(なんてさびしげなまなざしかしら・・・)
「おとうさま、
この方を泊めて差し上げても・・・」
<父>
「んあ~!!?
ま、てきとーにやんなさい!
おとーさん、ちょっと二日酔いでね・・・むにゃむにゃ」(笑)
・・・続く。
いや、続かない(笑)
そしてくだらない(笑)。
あの写真から、「娘役」って概念をなんの抵抗もなく
受け入れてしまう感性がすばらしい(笑)