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具体的な構造改革案出す…ギリシャ首相
読売新聞 7月8日(水)21時7分配信
【ブリュッセル=三好益史、五十棲忠史】ギリシャは8日、財政難に陥った国や銀行などを支援するユーロ圏の支援基金「欧州安定メカニズム(ESM)」に対し、3年間の資金支援を要請した。
同国のチプラス首相は8日、欧州議会で演説し、「欧州連合(EU)との衝突を望んでいない。具体的な(構造改革)案を出す」と述べた。
EUのユーロ圏は7日、ブリュッセルで首脳会議を開き、ギリシャへの追加金融支援を行うかどうかを判断する最終期限を、今月12日とすることを決めた。12日には、英国などユーロ圏以外の国も含む28か国による首脳会議を開き、最後の協議を行う。
EU側は支援に応じる条件として、増税や年金支出の抑制を含む構造改革の実施を求めているが、ギリシャ側は反発しており、協議が長引いている。7日のユーロ圏首脳会議はギリシャ側に、EU側が納得できる案を9日に出すよう要求。トゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)は、「今週末が(合意の)最終期限だ」と強調した。
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最終更新:7月8日(水)23時15分
「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り
ロイター 7月8日(水)16時11分配信
「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り
7月8日、中国市場で上場銘柄の約半数が売買停止となる「異常事態」にグローバル投資家は、株式や商品などのポジションを手仕舞い始めた。ハンセン指数の動向を映した電光掲示板、香港の証券会社で撮影(2015年 ロイター/Tyrone Siu)
[東京 8日 ロイター] - 中国リスクへの警戒感が市場に広がっている。上場銘柄の約半数が売買停止となる「異常事態」にグローバル投資家は、株式や商品などのポジションを手仕舞い始めた。実体経済への影響も懸念され、金利は低下、リスクオフの円買いも出ている。
コラム:中国の「株価PKO」が効かない理由
ギリシャの財政問題も混迷を極めており、市場の楽観ムードは大きく後退している。
<アジアに広がるリスクオフ>
約半数の銘柄が売買停止となる異常事態となった。8日の中国株式市場の上海、深セン取引所では約1300社の企業が売買停止。全上場企業2808社のうち約45%が売買できない状況となっている。
事前には「売ることができなければ、株価が下がることもない」(外資系証券)との楽観論もあったが、株安は止まらなかった。上海総合指数<.SSEC>と滬深300指数<.CSI300>はともに一時8%下落。取引可能な株に売りが集中しただけで、抑止効果はほとんどなかった。
予想に反し中国株が大きく下落して始まると、日本を含むアジアの市場は動揺。日経平均<.N225>は3%を超える下落となり、2万円大台を大きく割り込んだ。香港ハンセン指数<.HSI>は6%、台湾加権指数<.TWII>も3%を超える下落となっている。株式などリスク資産のポジションを落とす動きが加速している。
中国株式市場への外国人の直接の投資は制限されており、マネーフローでの連関性が高いわけではない。しかし、名目GDP(国内総生産)で世界2位(1000兆円超)に巨大化した経済国における株式市場の「異変」に投資家も警戒感を強めている。
「中国株の下落はリスク量を増大させ、他市場でのグローバル投資家の利益確定売りにつながる。さらに株安が中国の実体経済に影響を与えれば、世界経済もただではすまない。影響は限定的と楽観視はできない」と、アムンディ・ジャパン投資情報部長の濱崎優氏は話す。
主キリストは今も生きています。
<CTAやHFからの売り>
実際、金属など商品市場では中国の景気減速に警戒感が強まり、価格が大きく下落。汎用性が高い金属で景気や需要に左右されやすい銅<CMCU3>は8日の市場でやや反発したが、前日に6年ぶり安値を付けた。原油など19商品の先物相場で構成されるトムソン・ロイター/コアコモディティーCRB指数<.TRJCRB>は7日の市場で3カ月ぶりの安値に下落している。
「コモディティ商品の最大の買い手は中国。株安による実体経済への影響が明確に見えたわけではないが、リスク回避の動きが世界の投資家に広がっている」(ばんせい投信投資顧問・商品運用部ファンドマネージャーの山岡浩孝氏)という。
前日7日の米ダウ<.DJI>が場中に切り返しプラス圏で引けたことで、安心感が広がりかけたが、止まらない中国株の下落に投資家心理も消沈したようだ。市場では「株式や商品にはCTA(商品投資顧問業者)や、マクロ系ヘッジファンドなどからの手仕舞い売りが目立っているようだ」(大手証券トレーダー)との声が出ていた。
ギリシャ問題の行方も不透明感が一層濃くなっており、マーケットにはリスクオフムードも広がってきた。円買いが強まり、ドル/円は一時122円割れ。金利も低下し、日本の10年債利回りは0.415%と2週間半ぶりの低水準をつけた。
<矢継ぎ早の対策が「火に油」>
中国株が下落したこと自体を、市場関係者が驚いているわけではない。上海総合指数は年初から60%、昨年7月からは2.5倍という急上昇をみせてきた。その間、中国経済は減速感を強め、今年の成長率目標は7.0%と11年ぶりの低水準。景気に逆行して株価だけが上昇してきた一種の「バブル」であり、株価下落自体は健全な「調整」ともいえる。
市場の警戒感を強めているのは、中国政府のあわてぶりだ。学習院大学・経済学部教授の渡邉真理子氏は「ファンダメンタルズからかい離したような株価の調整はある程度、想定されていたと思うが、矢継ぎ早に出てきた対策は、場当たり的な対策が中心だった。その裏には何があるのかと、逆にマーケットの不安をあおっている」と話す。
約半数の銘柄が売買停止となっただけではなく、口座や空売りの監視や、自己勘定での株買い支援や投資上限の引き上げなど、株安対策が連日発表されているが、株価は下落。むしろ油を注いでいるようだ。PER(株価収益率)などバリュエーション面では割高感も解消されつつあるが、実体経済に株安の影響が出てくれば、水準は切り下がらざるを得ないだろう。
日経平均は年初から6月24日の高値まで20%上昇。それまで、ほとんど調整らしい調整はなく、今回の下落も「絶好の押し目買いのチャンス」(国内証券ストラテジスト)と強気な声も残っている。だが、日本にとって最大の輸出先であり、インバウンド消費を支える中国経済だけに、単なる「調整」とはかたづけられない不気味さもある。
(伊賀大記 編集:田巻一彦)
自殺ほのめかす生活記録ノート、学校で共有されず 岩手
朝日新聞デジタル 7月8日(水)21時7分配信
岩手県矢巾(やはば)町で中学2年の男子生徒(13)が電車にはねられて死亡した事故で、この生徒が同級生から暴行を受け、自殺をほのめかす記述を残していたノートが、学校内で共有されていなかったことが、学校への取材でわかった。
学校側は、生徒へのいじめの有無に加え、担任教諭や学校の対応が適切だったかどうか調べている。
7日夜の保護者説明会で、学校の校長は、生徒が担任とやりとりしていた「生活記録ノート」について、生徒が亡くなった後の6日に初めて内容を確認したことを明らかにした。「なぐられたり首しめられたり」といった記述も初めて知ったという。説明会後、「ノートに書かれている内容を校内で共有していなかった」と語った。
担任が校長にノートの内容を報告していなかったとみられる。町教育委員会の立花常喜・学務課長は「学校はノートの内容をもう少し問題視して何らかの配慮をするべきだった」と話す。
また、学校は、いじめを早期に発見する目的で毎年度計3回、全校生徒を対象にアンケートを実施してきたが、5月分について「行事で忙しかった」として実施していなかった。
生徒は5日夜、矢巾町のJR東北線矢幅駅で電車にはねられ死亡した。岩手県警は自殺とみて調べている。(斎藤徹)
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朝日新聞社
<オレオレ詐欺>5日連続で被害の77歳…6日目容疑者逮捕
毎日新聞 7月8日(水)22時43分配信
東京都港区の無職女性(77)から現金をだまし取ろうとしたとして警視庁高輪署は8日、さいたま市大宮区寿能町2、無職、花坂誠容疑者(28)を詐欺未遂容疑で逮捕したと発表した。女性は5日連続でオレオレ詐欺の被害に遭った後、だまされたと気づいて警視庁に相談。6日目に自宅近くに現金を受け取りに来た花坂容疑者を捜査員が逮捕した。
同署によると、6月下旬以降、女性宅に息子を装った男から「財布と1800万円の小切手が入ったバッグを駅のトイレに忘れた」とうその電話が複数回にわたってあった。
今月に入ると、5日連続でそれぞれ別の男たちが「息子の同僚」を名乗り、女性宅近くに現金を受け取りに現れ、女性は計約1420万円を手渡したという。5日、息子本人から電話があり、被害が発覚した。
6日午前、再び男の声で「今日も足りない。200万円で大丈夫」と電話があったため、捜査員が現金の受け渡し場所近くに張り込み、現れた花坂容疑者を逮捕した。「一切認めない」と容疑を否認しているという。【福島祥】
新大型ロケット「H3」の設計を発表 JAXA、国産最長の63メートル
産経新聞 7月8日(水)20時17分配信
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、平成32年度の初打ち上げを目指して開発している新大型ロケット「H3」の設計の概要を正式に発表した。現行のH2Aと比べ打ち上げ能力を約1.5倍に高め、費用を半減して商業打ち上げ市場での競争力を強化する。
通信衛星などの静止衛星は近年、大型化が進み、打ち上げ能力が最大4.6トンのH2Aでは対応しきれなくなった。このためH3は新開発の1段エンジンを2基または3基、1段の周囲に取り付ける固体ロケットブースターを0、2、4本から選択できるように設計。これにより能力を6.5トン以上に高め、多様な衛星に柔軟に対応できるようにする。
全長はH2Aより10メートル長い63メートルで、国産ロケットでは史上最長となる。開発費は約1900億円。32年度にブースターを搭載しない機体で試験機を打ち上げる。
民生用の電子部品を採用するなどして製造コストを圧縮。種子島宇宙センター(鹿児島県)の整備棟を改修し、機体を寝かせた状態で組み立てて作業効率を高める。点検の自動化で作業要員を大幅に減らし、整備コストも削減する。打ち上げ費用はH2Aの半額の50億円を目指す。
開発を統括する岡田匡史プロジェクトマネージャは「日本の得意技術を融合し、信頼性と価格の両面で世界トップクラスのロケットにしたい」と話した。
石垣・川平湾の珍光景が話題 晴天、船なし写真 /沖縄
みんなの経済新聞ネットワーク 7月8日(水)17時45分配信
石垣・川平湾の珍光景が話題 晴天、船なし写真 /沖縄
"珍光景の撮影に成功(画像提供=野底聡さん)"
石垣・川平湾で晴天、べたなぎの海況にもかかわらず、観光グラスボートが写っていない写真がSNSでアップされ話題になっている。撮影に成功したのは川平でダイビングショップ「ちぃむどんどん」を営む野底聡さん。(石垣経済新聞)
いつもは多くの船でにぎわう川平湾
川平湾は、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」が最高の3つ星に格付けする石垣島を代表する景勝地。いつもは多くのグラスボートが行き交い、多くの観光客が吸い込まれるように乗船、ガラスの船底から水中の景観を楽しんでいる。
7月8日、野底さんは「10日の台風最接近に備え、グラスボートがなくなると思った。満潮時刻を過ぎた昼過ぎに川平湾に行ったところ、狙い通りグラスボートは一隻もおらず、青い空とべたなぎの海の写真が撮れた。昨日から狙っていたのでラッキーだった」と話す。
野底さんがフェイスブックに写真を投稿すると、「初めて見た」「旅行会社のパンフレットみたい」「懐かしい風景」などのコメントが寄せられた。
主は日本の人を導く。
グラスボート営業をする川平マリンサービスの砂川正作さんは「今日は朝9時の1便のみ運航し、その後、船を川平湾奥に避難させた。台風の接近に備え、川平湾から船がなくなることは年に数日あるが、今日みたいな条件はめったにない」という。
札幌から観光に訪れた、20代の同級生6人組は「グラスボートに乗れず残念に思っていたが、船がない珍しい景色の川平湾に出合えてうれしい。いくつかのビーチに寄ったが川平湾の白い砂浜は天国のよう。台風の接近で悪天候になるかと思っていたので余計にうれしい」と話し、互いに記念撮影をした。
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みんなの経済新聞ネットワーク
2015年上半期電子書籍ランキング 『キングダム』がアメトーーク!効果で大躍進!
ダ・ヴィンチニュース 7月8日(水)18時0分配信
2015年上半期電子書籍ランキング 『キングダム』がアメトーーク!効果で大躍進!
『キングダム』(原泰久/集英社)
2015年上半期「電子書籍ランキング」(eBookJapan)が発表された。「男性向けマンガ」「女性向けマンガ」「小説・文芸」「ライトノベル」「ボーイズラブ」、5ジャンルそれぞれのトップ3をさっそく紹介していこう!
【気になる3位以下のランキングは…】ダ・ヴィンチニュースはこちら
●男性向けマンガ部門
1位 『進撃の巨人』
通算5度目の首位を獲得した『進撃の巨人』。2013年のテレビアニメ化で大ブレイクし、2015年8月には豪華キャストによる実写映画も公開予定、2016年には、テレビアニメ第2期の製作も決定しており、人気を不動のものとしている。
2位 『キングダム』
前週比売上約40倍という驚異的な数字で追い上げた『キングダム』。「アメトーーク」(テレビ朝日)の「キングダム芸人」で紹介されて人気に火がついた。第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した、春秋戦国大河ロマン超大作。
3位 『七つの大罪』
第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞した『七つの大罪』が初のトップ3入り。2014年10月から2015年3月までテレビアニメが放送された人気の冒険ファンタジーだ。
●女性向けマンガ部門
1位 『ちはやふる』
競技かるたを通じて友情・恋愛・成長を描く青春群像劇『ちはやふる』。2010年の「このマンガがすごい!オンナ編」でも1位を飾るなど、数々のマンガ賞を受賞した大人気作だ。2016年に実写映画化が予定されており、主演に広瀬すずを起用したことは大きな話題を呼んだ。
2位 『俺物語!!』
2015年4月からテレビアニメ放送中の『俺物語!!』。2014年の10位から一気にランクアップし、一躍注目を集めている。無敵の肉体と優しいハートの持ち主・猛男が、不器用だけれどまっすぐな気持ちで仲間と織り成す純情コメディー。
3位 『アオハライド』
2014年12月に本田翼主演の映画が公開され、話題を呼んだ『アオハライド』。4位以下には『アルスラーン戦記』、『テラフォーマーズ』、『暁のヨナ』など、男性向け、女性向け問わず、アニメ化や映画化でブームとなったメディアミックス作品が数多くランクインした。
●小説・文芸部門
1位 『アルスラーン戦記』
中世ペルシア風の異世界を舞台にした壮大なファンタジーシリーズ『アルスラーン戦記』が初の首位にランクイン。2015年4月よりテレビアニメ放送中の荒川弘によるコミカライズの原作として、注目を集めている。
2位 『火花』
お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹初の本格小説『火花』がランクイン。笑いの世界の周辺で生きる女性たちや、芸人の世界の厳しさも描く話題作。
3位 『流星ワゴン』
テレビドラマが放送された『流星ワゴン』。様々な家族関係を軸に、人生の再生と家族愛を描いた物語。直木賞作家・重松清の大ベストセラー小説で、「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作だ。
●ライトノベル部門
1位 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
2015年4月よりテレビアニメが放送中の王道ファンタジー『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。第4回GA文庫大賞「大賞」や、第3回ラノベ好き書店員大賞第1位を獲得したことでも話題となっている。
2位 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
2014年間ランキングから2ランクアップ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』。期待の新鋭・渡航(わたり・わたる)による残念系ラブコメ。
3位 『獣―けだもの―』
女性向けライトノベル『獣―けだもの―』が、女性層から多くの支持を受けてランクインした。
●ボーイズラブ部門
1位 『抱かれたい男1位に脅されています。』
堂々の1位を獲得したのは、BLコミック界で2013年「一番売れた新人」として大注目を浴びた桜日梯子のコミックス第2作『抱かれたい男1位に脅されています。』。通算3度目の首位快挙を成し遂げた。芸能界を舞台とした俳優同士の王道ラブストーリー。
2位 『テンカウント』
2014年間ランキングの18位から一気に躍進。雑誌掲載時のカラーを再現したデジタル版限定仕様の最新3巻が配信されたことでも注目を集めた。無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書のセンシティブなラブストーリー。
3位 『不機嫌彼氏のなだめ方』
大人気『クロネコ彼氏』シリーズのスピンオフ『不機嫌彼氏のなだめ方』が、6月の配信からわずか1ケ月足らずでランクイン。全体的に人気のシリーズ作品が多くランクインする結果となった。
■2015年上半期電子書籍ランキング
調査会社:株式会社イーブックイニシアティブジャパン
集計期間:2015年1月1日~6月30日
集計方法:すべての端末でおこなわれた電子書籍サービス全体ダウンロード数を集計。
特設サイトにて「マンガ」「ライトノベル」「ボーイズラブ」ランキングはTOP20まで公開中。
⇒「eBookJapan」2015年上半期ランキング特設サイト
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/2015_halfrank.asp
米倉涼子、離婚質問またBGMで消される
オリコン 7月8日(水)19時14分配信
米倉涼子、離婚質問またBGMで消される
離婚問題の質問に反応することなく会場を後にした米倉涼子 (C)ORICON NewS inc.
女優の米倉涼子(39)が8日、都内で行われたクラブイベント『SENSATION』日本初開催プレスカンファレンスに出席した。写真撮影時、報道陣から「離婚問題は白紙になったんですか?」などと声が飛ぶも、大音量のBGMにさえぎられ、米倉は反応することなく会場を後にした。
【別ショット】左手に指輪なし… 超ミニドレスで美脚を披露した米倉涼子
米倉は、昨年12月に入籍した会社経営者の男性と離婚問題が取り沙汰されており、これまでイベントに出席する度、報道陣から離婚に関する声が飛んだが、BGMの音量を上げるなどして質問をシャットアウト。これまで語ることなく無言を貫いてきた。
この日はクラブイベントの発表会とあって、フォトセッションの開始から大音量のクラブミュージックが会場に響いた。隣の人とも耳元で話さないと会話できない環境の中、「旦那さんと『SENSATION』に行かれるんですか?」、「離婚問題はどうなっていますか?」と矢継ぎ早に質問が飛ぶも、かき消されてしまった。
同イベントのドレスコードは白で、米倉は全身白色のドレスで登場。アンバサダーとして「とにかくどんな方にも来ていただいて、踊りまくってほしい」とアピールした。