子どもの頃から生活の一部となっている近くを走る名鉄せとでん。
今から思うと非常に危険なのですが、線路沿いにあった枕木や
資材置き場は遊び場であったり秘密基地でもあった。
いつもその横を赤い電車が警笛を鳴らしながら通過して行った。
遊び場は線路沿いだけに留まらず近くの駅舎にもお世話になった。
今では考えられないが昔はおおらかだった。
そんな子どもの頃から馴染みのあった赤い電車がシルバーの新型車輛に
バトンタッチする事に。そして今日がそのラストランの日。
線路沿いには近所の子どもから年配の方まで幅広いファン?がカメラ
携帯を片手に大勢並んでいた。 愛されてたんだなぁ~
子どもの頃の思い出とともにシャッターを押したのがこの写真。
歳のせいか、少し熱いモノがこみ上げてきた。
1枚目の写真もそうですが、せとでんの懐かしい風景をボールペンで
描かれた『せとでん』いい本です。
少し宣伝させていただきました。
今から思うと非常に危険なのですが、線路沿いにあった枕木や
資材置き場は遊び場であったり秘密基地でもあった。
いつもその横を赤い電車が警笛を鳴らしながら通過して行った。
遊び場は線路沿いだけに留まらず近くの駅舎にもお世話になった。
今では考えられないが昔はおおらかだった。
そんな子どもの頃から馴染みのあった赤い電車がシルバーの新型車輛に
バトンタッチする事に。そして今日がそのラストランの日。
線路沿いには近所の子どもから年配の方まで幅広いファン?がカメラ
携帯を片手に大勢並んでいた。 愛されてたんだなぁ~
子どもの頃の思い出とともにシャッターを押したのがこの写真。
歳のせいか、少し熱いモノがこみ上げてきた。
1枚目の写真もそうですが、せとでんの懐かしい風景をボールペンで
描かれた『せとでん』いい本です。
少し宣伝させていただきました。