店長、少年になる

昨日のお休みの日、ちょっとおでかけしました

今日はその時の店長の様子をみなさんに見ていただきたいと思って

keikoが書かせていただきますね



行き先は、このブログでもよく登場する「お千代保稲荷」

爽やかな風が吹くものの、日差しはまだ強いですね

赤い鳥居が青空に映えて、コントラストがいいです




参道はいろんなお店やさんがひしめきあっていますが、

そんな中、とある場所で立ち止まり

やってみたいなぁ～！と一言


小さい頃、お祭りとかの出店で買って欲しいものってたくさんありましたよね～？

そんな、子ども心をくすぐるモノがここにあったんです！

それが、コレ！




綿菓子の機械です！

やってみたかったですよね～！

横の黒いふたの所から割り箸をだして、100円だまをころんと入れると、

綿菓子がぼわ～～～んと出てきます

割り箸を巧みに使って巻きつけていくんですが・・・・


おっ！なかなかうまいぞ！





あっ！　手にくっついちゃった～～@@!

それでも、頑張って巻きつけます




ハイ！出来上がり！　この満足げな顔みてください！　少年の顔！






でね、やったら食べなくちゃいけないんですが、

これが、また甘いんですよ～～

綿菓子って、本当に砂糖のかたまりですね

ちょっと、昭和を感じたひとときでした

みなさんも、お千代保稲荷さんに行かれたら是非、どーぞ！