外国で撮ってきた鳥を識別するにはそれぞれの地域の図鑑がどうしても必要になります。とりあえず今もっている本を列挙します。
これらを見ていると時のたつのを忘れてしまいます。日本の図鑑以外は全て英語で AMAZON で買いました。
日本:日本ではこれがバイブルです。

極東アジア:日本初確認などの鳥を知るための図鑑として最適で、特に亜種の記述が詳細です。

ヨーロッパ:さすがバードウォッチング大国のことはあります、内容、情報量、図どれをとっても素晴らしいです。

東南アジア:図はやや小さいですが、雄雌幼鳥などもあって、かなり役立ちました。

エクアドル:5cmもあり重すぎますが、内容、情報量、図どれをとっても素晴らしいです。

チリ:コンパクトによくまとまっていて、図も大きく使いやすくポータブルです。

コスタリカ

オーストラリア

これらを見ていると時のたつのを忘れてしまいます。日本の図鑑以外は全て英語で AMAZON で買いました。
日本:日本ではこれがバイブルです。

極東アジア:日本初確認などの鳥を知るための図鑑として最適で、特に亜種の記述が詳細です。

ヨーロッパ:さすがバードウォッチング大国のことはあります、内容、情報量、図どれをとっても素晴らしいです。

東南アジア:図はやや小さいですが、雄雌幼鳥などもあって、かなり役立ちました。

エクアドル:5cmもあり重すぎますが、内容、情報量、図どれをとっても素晴らしいです。

チリ:コンパクトによくまとまっていて、図も大きく使いやすくポータブルです。

コスタリカ

オーストラリア
