じゃらじゃらフォトセラ

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2009-05-16 | 【 よしなしごと 】
今日の映画ネタ。

最近、映画の話をする機会が増えて、嬉しい毎日。
出演者や監督を思い出すのも頭に刺激になっていいかな(笑)

で、今日はなんとなくいつものサイトをウロついてて拾った話題が。


ロブ・マーシャル監督、といえば『シカゴ』の監督やね。
まだこれ、観てないんだけど。
一度ならず、二度ほど借りてきた覚えがあるんだけど、いつも観ないまま、延滞ギリギリで返してしまってる。今度ちゃんと観ようと思ってる一本。

その、ロブ・マーシャル監督の最新ミュージカルは『NINE』だそうで。

出演者がスゴイ。

ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、ファーギー、ソフィア・ローレンと。

すごくないこれ!?


これは封切りしたら即観にに行きたいな。


後、ちょっと気になったのが。
マデリン・ストーが、自ら書き上げた脚本を元に監督デビューするそうで。
マデリン・ストーといえば、『ラスト・オブ・モヒカン』が大好きなオレにとって、もう女神みたいなモンです。『不法侵入』も良かったなあ・・・

そのマデリン、監督とか製作側に回る気があったとは知らなかった。
まあ、印象的な瞳の彼女だけど、役者としてはイマイチ影が薄いのは否めなかったから、そっちで活躍してくれてもいいかもね。

その彼女の脚本映画は「Unbound Captives」で、ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ、ロバート・パティンソンの共演だそうです。これも、なかなかすごいキャストよね。

西部開拓時代を舞台に、コマンチ族に夫を殺され、2人の子どもを誘拐された母親が、開拓者父子の助けを借りて子どもたちの奪還に向かう物語だそうで、リドリー・スコット監督がこの脚本に興味を示し、ラッセル・クロウ主演での映画化がオファーされたものの、最終的にはこれを蹴って、今回自らメガフォンをとり映画化を実現させることとなったそうです。

リドリー・スコット+ラッセル・クロウを蹴ったとなると、かなり頑張らないといけないかもね。
でも、まあ、別路線でいけばいいか。
リドリー・スコット監督だったらめっちゃスピーディーなハラハラものになりそうやし。

自分は出ないのかな?
マデリン・ストー、画面で見たいのになあ。

聡明そうで、芯があって、色気もある。
女として理想的な人よね、もっと出演してほしいなあ。。。。

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