じゃらじゃらフォトセラ

箕面の身近な光景、草木や花の造形、神戸・京都などのんびり散歩しています。ゆったりカフェ気分でフォトセラピー(^o^)

『TIME/タイム』のシナプス(アマンダ・セイフライド)

2012-02-24 | 【 映画の話 】
『TIME/タイム』 (2011)について


『TIME/タイム』公開中です。
この映画のシナプス情報を少し。


今回はヒロイン、アマンンダ・セイフライドについて。

Amanda Seyfried と表記。正しい発音はサイフリッド(Sigh-Frid)だそうだ。
ペンシルベニア州出身のアメリカ人だが、この苗字 “Seyfried”は珍しいのでよく間違えられるそうだ。

ほぼ、日本で目にする記事は“セイフライド”になってることが多いように思う。

身長:161cm、瞳:ブルー
画像で分かる通りかなり、あれなバディです。“ボン・キュ・・・”





出演映画で有名なのは『マンマ・ミーア!』 (2008)か。
これ観たひとは、ナイスバディなアマンダ・セイフライド知ってるハズやね。

天真爛漫な、健康的なお色気って感じだったのが一転、妖艶さを醸し出すようになってきたのが最近の彼女のイメージ。


2009年の『クロエ 』、2011年の『赤ずきん』なんかでイメージの転換、成功じゃないかな。

そこで今回はまたちょっと違った、カッコよさ?クールな美形でまた良いんだねこれ。







映画デビューは2004年の『ミーン・ガールズ』
これはリンジー・ローハンの主演映画で、アマンダは端役だけど。

だけど、アマンダの芸能活動は11歳の時のモデルからスタートしているし、
今も2011年からスキンケアブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(Cle de Peau Beaute)」のイメージモデルを務めている。

『マンマ・ミーア!』(2008)以降の映画での活躍も

2009『ジェニファーズ・ボディ』
2009『クロエ』
2010『ジュリエットからの手紙』
2010『親愛なるきみえ』
2011『赤ずきん』
2011『TIME/タイム』

と快進撃。

役のバリエーションやポジションみても、かなり株が上がってる感じ。


これからもちょっと気になる役者に育っていきそうだね。。





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