画像閲覧用のデフォルトソフトとして「Irfan View」を愛用しています。
マルチなビューアだよ、という評判を見て導入しましたが、思った以上にマルチなので重宝しています。
まずは画像が見れます（当たり前ですね）。
クイックな起動・余分なボタンなどないシンプルなUIで好感が持てます。
それにテキストファイルや音声ファイルまでも幅広く開くことができ、本格的な（起動の重い）ソフトを別途立ち上げるまでも無いような時に、Irfan View一本でササッとシームレスに中身をチェックできるのがありがたいです。
さらには、画像に簡単な編集を加える機能まであります。
レイヤー・パスなどを駆使する加工はさすがに出来ませんが、矢印やテキストで注釈を加えたり明暗・コントラスト調整や、範囲を指定してのモザイクがけのようなちょっとした事でしたらこれ一本で済ませられます。
有難いことに、このソフトはフリー配布されているものなんですね。
作者さまには感謝です。
わたしは大阪MBS放送の「ありがとう浜村淳です」が大好きで良く聴いていました。
朝の８時から放送開始なので、ちょうどそれは車での通勤時間中に聴いていました。
８時半には会社に到着しますので通勤中聴けたのは３０分だけです。
でも、日によっては会社到着後すぐに車で外回りにでます。
車に乗るとすぐにチャンネルをあわせて引き続き楽しんでいました。
冒頭の数十分は浜村さんがその日の朝刊から選んだ記事を紹介してくれます。
主要なトップニュースだけではなくて、見過ごしてしまいそうなニュースも浜村さんの意見なども含めながら紹介してくれます。
浜村さんのよどみのないトークとアシスタントのおばちゃんとの掛け合いが絶妙でした。
よくもまあこんなにもすらすら話せるものだと感心したものです。
わたしも時々人前で話をする機会があるので、浜村さんのトーク術を少しでも盗んでやろうと、そのような観点でも聞いておりました。
お決まりのトークとして、「もった湯呑をばったとおとし、小膝たたいてニッコリ笑い」などもあり笑わせてもらいました。
確か、スジャータというコーヒーのフレッシュを作っている会社が提供していたと思うのですが、番組の途中で必ずコーヒータイムがあり、スジャータの宣伝が入ります。
その時もちろんわたしもコンビニによって缶コーヒーを買い、一緒にコーヒータイムです。
週末には、映画の紹介コーナーがあります。
これは浜村さんの独壇場です。これを聴いてしまうと映画をみる必要がないというか、実際に映画を見るよりおもしろいのです。
この番組は今でも続いているのですが、今わたしは関西にいないので、インターネットで毎日聴いております。
これからも元気に続けてほしいものです。
民間の小さな図書館でボランティアをしています。
活動内容は図書へのラベル貼り、図書目録の作成、図書館利用者さまの案内、落書き本の消しゴムかけが主です。
まだボランティアを始めて日は浅いのですが、せっかくいただけた貴重な機会ですので、備忘録として活動内容を書きとめておこうと思います。
「図書館ボランティアってこんなことやってるのかー！」と、参考になれば嬉しいです。
①図書へのラベル貼り
活動内容はそのままで、図書館の本の背表紙に、ラベルをパソコンや手書きで作成して、メンディングテープを使って貼り付けるのです。
ラベルに記入する数字やアルファベットにもちゃんと意味があるので、本のジャンルによって書き分けています。
②図書目録の作成
パソコンを使う作業と、アナログにも紙に書きこむ作業があります。
私が担当しているのは、図書館に新しく入ってきた本を本棚に並べる前に、エクセルで本のデータを打ち込んでおくという作業です。
書名、著者名、出版社名、ページ数、出版年などが主な項目ですね。
その作業の合間に、紙のフォーマットにも上記のような項目を書きこんでいきます。
日本語の本ならまだ分かりやすいんですが、外国語の本になると語学力も試されます。
「これは著者名なのか？それとも出版社名…？」とか、「この字はなんと読むのか…」（中国語、韓国語に特に多い）とかいう問題がよく起きます。
③図書館利用者さまの案内
初めて図書館を利用される方を対象に、図書館内の案内をします。
どの本棚にどのような本があるかの紹介、貸し出しや返却の仕方など。
「ありがとう」というお言葉をいただけると、嬉しくなります。
やりがいを感じる瞬間です。
④落書き本の消しゴムかけ
悲しいかな、返却された本に鉛筆での線引き（ひどい時はボールペンの時まで！）がされていることがあります。
そういう本は、本棚に戻す前にボランティアスタッフが消しゴムを丁寧にかけます。
全ページに消しゴムがかかったことを確認して、ようやく本棚に戻すことができます。
本が傷みますし、利用者の方にも迷惑がかかります。
図書館の本へ線を引いたり、落書きをするのは絶対に止めましょう。
食事内容などにも大いに注意する方法が着実にウェイトダウンできるコツと言えます。
必ずウェイトダウンする場合には３食取ったほうが効果があり、内容がキーポイントです。
食事内容と簡単に言いますが何のことか分かりますか。
カロリーがどれだけかばかりを計算しているメタボの人も多いのです。
実際の所こんなやり方なんかではその時は体重は減るもののエネルギー代謝も落ち込んで、その後が非常に減らすのが難しくなるのです。
１日の摂取カロリーを動いて消費するカロリーより少なくし続ける方法は絶対に細くなるダイエットの基礎ですが、１日の摂取カロリーを急激に下げるだけで体重がダウンすると信じる人が多いのですがそういうことはないようです。
スリムになることを目的に海藻メニューを主食にするなどカロリー量をダウンさせた食事をがんばってする方が少なくありません。
１日の摂取カロリーがとても不十分な身体はエネルギーが足りない状況に陥り食事のカロリーをできるだけ追加して増やそうと変化するため、脂肪の減り方が極端に悪く変化してしまいます。
ダイエットを始めてちゃんと痩せることを望むなら夕食の後は活力を消費する活動があまりないため食事量を少なくすることを心掛け朝と昼の食事については野菜メニューや豆を使ったメニューを特に多く摂って脂っこいものは控え、栄養素がばっちり入った食べ方を守ることとエステ体験が重要です。
きのこやひじきなどの海藻、カロリーが少なく十分な栄養が入っている具材をバラエティーに富んだ方法で摂取することに努めてもらいたいです。
摂取カロリーの制限がダイエットの際に悪い根拠を考えると、ストレスがあります。
こってりしたものを我慢して、油脂分を入れないいろどり野菜という献立に主食を突然変更をかけると、欲求不満が貯まって余計脂っこいものが我慢できなくなってしまうでしょう。
ストレスの反発から突然むさぼり食べたり満腹になるまで食べることにはまり込んでしまう場合もよくあるので、たまの食事だけなら好物の食事をご褒美に食べるなどすることで欲求を満たすことを実現すると確実にダイエットに成功することが可能です。
ラコステといえば、ご存知ワニのマークで知られるアパレルブランドですね。
フランス発のブランドですが、洋服以外にも時計や香水などファッションに関わるもの全般にラコステは携わっています。
色々なアイテムがありますが、やはり気になるのはポロシャツではないでしょうか。
ラコステの代表的なアイテムといっても過言ではなく、ラインナップもかなり豊富です。
ポロシャツ自体クセがなく使いやすいアイテムですが無個性になりやすく、しかしラコステのワニが胸元に鎮座するだけで印象は違ってきます。
もっとも、ラコステのポロシャツはラインナップが豊富なので単なるカラーバリエーションだけでなくデザインでも遊べるでしょう。
ラコステは今から80年以上前に発足したブランドですが、現代でも人気ブランドとしてその地位を確立しています。
フランスのブランドですが日本法人があり、国内で気軽に買い物ができます。
更にネットショッピングを利用する方法もあるので、ラコステのアイテムや美肌サプリが手に入らないという事はありません。
さて、ポロシャツと言えばカジュアルファッションの定番アイテムとしてはもちろん制服に用いられる事もありますが起源がラコステにある事をご存知でしょうか。
プロテニスプレイヤーだったラコステ氏によって手がけられたものこそ、世界初となるポロシャツです。
テニスとラコステとの関係は今でも強く、全仏オープンにおいては協賛スポンサーに入っています。
テニスの歴史を紐解いていくとポロシャツの歴史に当たり、即ちラコステの歴史を見る事になるのです。
今でこそ様々な素材で作られるポロシャツですが、やはり原型は鹿の子織りでしょう。
ラコステの原点とも言える部分で、これを無視する事はできません。
ラコステはポロシャツだけのブランドではなく、ファッション全般を扱っています。
そのため全身ラコステでのコーディネートも難しくないので、お気に入りのアイテムを見つけるのも難しくないでしょう。
誰もが知るところのブランドでありながら、比較的手が届きやすいのも良いですね。
やはりワニのマークはラコステを象徴するものであり、ポロシャツの胸元だけでなく様々な場所に見られます。
しかし主張が激しい訳ではなくワンポイントを貫いているため、ラコステのアイテムは万能的に使えるでしょう。
