友達が知り合いのソムリエさんが絶賛していたと言う「澤」に行きたいと言うので誕生日祝いも兼ねて行ってみた。
馬車道なんだけど安定の迷い道で店の方に電話で伺ってなんとか辿り着いた
この日はカウンター席。
とっても清潔にされていて気持ちの良い店内だった。
1万円のコース
まずは友達の誕生日のお祝いにお店からのサービスの「お祝い膳。」
お赤飯の気持ちが嬉しいし大好物のナマスが美味しい。
友達は日本酒。
私は勿論ビール。
見た目が綺麗で日本料理は素晴らしいなと思う。
先付けはホタルイカが美味しかったなあ。
見るからにスーパーで売っているホタルイカと全然違いますもんね。身がぷっくりして皮も艶々。
焼酎のお湯割り飲んじゃおう。
旬の物が続いて嬉しい筍。
焼物は何の魚だったっけかな??
赤ワイン下さい~
お刺身の乗っているお皿が鶴で素敵だったなあ。
天麩羅は外せませんな。
桜海老のご飯も最高に美味しかった
最後はデザートでご馳走様でした。
今ならまだ食べログにも口コミが2件しかないから予約も取れやすいかと思う。
店主様と奥様かな?!2人の接客も行き届いて居心地が良い。
ここは、これから通っちゃうなあ・・・。また行きまっしょい
昨晩姑から電話があった。
音楽家の親戚が亡くなり軽井沢の別荘を姑に残したらしい。
100坪を超える立派な物だと言う。
「それでね~みきさんにもあげる物があるの。欲しかったら持って行って」
・・・・・宝石でっか?ブランド物のバッグかしらん
「あのねえ~グランドピアノにお琴が七面あるの」
「・・・・・きゃ~っお母様グランドピアノにお琴を七面(琴は、そう数えるのね。知らなんだ)も頂けるんですか」
・・・・と喜ぶ嫁は10万人に一人も居ないと思う。・・そうはっきり姑に言うとゲラゲラ笑った(日頃の友好関係があっての賜物)
まず置く場所が無いし売っても二束三文っしょ
結局自分には何の得も無い話しを延々1時間の電話に付き合い昨日のブログのシオシオのパーの話には続きがあったトホホ~ンの浜ノミクスにポチッ
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亡くなった方が住んでいたのは修善寺で200坪を超える大豪邸だそうだ。
亡くなってから弁護士から電話があり従妹と2人で話し合い分け合ったと言う。
で、軽井沢の別荘に有名な画家のなんとかかんとか(名前を聞いたけど忘れた)の本物の絵が置いてあるんだけど、それを修善寺の家の方を貰った従妹の息子(皆がこぞって受験する高校の先生)が、欲しいらしく今度一緒に見に行くと言う。
へっ????なんで従妹の息子が貰うの??と思ったら姑が「だからあなた達も欲しい物があったらあげるから一緒に見に行こう。高価な食器も沢山あるの」と言う。
出張中の夫に電話で伝えたら「はっ?従妹の息子は修善寺の家の方を全部貰ったんでしょ?なら軽井沢は関係ないじゃん」と言うも出不精なので軽井沢に行くのは嫌がる。
うへーっ!軽井沢にある(かもしれない)お宝の数々をまんまと横取りされる浜ノミクスにトホホ~ンのポチッ
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馬車道なんだけど安定の迷い道で店の方に電話で伺ってなんとか辿り着いた
この日はカウンター席。
とっても清潔にされていて気持ちの良い店内だった。
1万円のコース
まずは友達の誕生日のお祝いにお店からのサービスの「お祝い膳。」
お赤飯の気持ちが嬉しいし大好物のナマスが美味しい。
友達は日本酒。
私は勿論ビール。
見た目が綺麗で日本料理は素晴らしいなと思う。
先付けはホタルイカが美味しかったなあ。
見るからにスーパーで売っているホタルイカと全然違いますもんね。身がぷっくりして皮も艶々。
焼酎のお湯割り飲んじゃおう。
旬の物が続いて嬉しい筍。
焼物は何の魚だったっけかな??
赤ワイン下さい~
お刺身の乗っているお皿が鶴で素敵だったなあ。
天麩羅は外せませんな。
桜海老のご飯も最高に美味しかった
最後はデザートでご馳走様でした。
今ならまだ食べログにも口コミが2件しかないから予約も取れやすいかと思う。
店主様と奥様かな?!2人の接客も行き届いて居心地が良い。
ここは、これから通っちゃうなあ・・・。また行きまっしょい
料理 澤 (懐石・会席料理 / 馬車道駅、関内駅、桜木町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.2
昨晩姑から電話があった。
音楽家の親戚が亡くなり軽井沢の別荘を姑に残したらしい。
100坪を超える立派な物だと言う。
「それでね~みきさんにもあげる物があるの。欲しかったら持って行って」
・・・・・宝石でっか?ブランド物のバッグかしらん
「あのねえ~グランドピアノにお琴が七面あるの」
「・・・・・きゃ~っお母様グランドピアノにお琴を七面(琴は、そう数えるのね。知らなんだ)も頂けるんですか」
・・・・と喜ぶ嫁は10万人に一人も居ないと思う。・・そうはっきり姑に言うとゲラゲラ笑った(日頃の友好関係があっての賜物)
まず置く場所が無いし売っても二束三文っしょ
結局自分には何の得も無い話しを延々1時間の電話に付き合い昨日のブログのシオシオのパーの話には続きがあったトホホ~ンの浜ノミクスにポチッ
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亡くなった方が住んでいたのは修善寺で200坪を超える大豪邸だそうだ。
亡くなってから弁護士から電話があり従妹と2人で話し合い分け合ったと言う。
で、軽井沢の別荘に有名な画家のなんとかかんとか(名前を聞いたけど忘れた)の本物の絵が置いてあるんだけど、それを修善寺の家の方を貰った従妹の息子(皆がこぞって受験する高校の先生)が、欲しいらしく今度一緒に見に行くと言う。
へっ????なんで従妹の息子が貰うの??と思ったら姑が「だからあなた達も欲しい物があったらあげるから一緒に見に行こう。高価な食器も沢山あるの」と言う。
出張中の夫に電話で伝えたら「はっ?従妹の息子は修善寺の家の方を全部貰ったんでしょ?なら軽井沢は関係ないじゃん」と言うも出不精なので軽井沢に行くのは嫌がる。
うへーっ!軽井沢にある(かもしれない)お宝の数々をまんまと横取りされる浜ノミクスにトホホ~ンのポチッ
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