横浜赤レンガ倉庫「ストロベリーフェスティバル ２０２０」へ行って来た。

「ストロベリーフェスティバル　２０２０とは？」
以下HPより。
横浜赤レンガ倉庫がいちごに染まる11日間！
ここでしか味わえない限定いちごスイーツはもちろんのこと、地元横浜のフレッシュな朝採れいちご、ブランドいちごのサンプリング、ユニークないちごグッズ・アトラクションまで、思う存分にいちごが楽しめます！
子供から大人まで、いちごを五感で楽しめるイベントです。　


開催期間

2020年2月6日（木）～2月16日（日）
平日 11:00～18:00 /
土日祝日 10:00～18:00
※RED BRICK CAFÉのみ20:00まで営業

各日苺一パックの無料サンプリングがあり今日は先着２００名に配られた。
１１時からのオープンで１０時５０分に到着をしたが勿論、既に無し。
入場待ちをしている間にパンフレットを貰ったので「このパフェが（右下）食べたいねえ」と友達と話をしていた。

中は激混み
そしてまさかの椅子無し。

このテーブルで立って食べるんですよ。
パフェやケーキを立って食べるなんざ有り得ない。無理。
座ってゆっくりと食べたいじゃんね。

ケーキは、とっても可愛くてお子様連れなら楽しめそうですけどね。

水信の苺は一粒５００円位だけれど、とても美味しそうだった。
が、行列なので断念。

椅子が無いので主に用途としては持ち帰りの方が良いのかな？と思うけれど、横浜の方ならご存知の通り、如何せん赤レンガ倉庫は不便。
寒空の中で、わざわざ行かないなあ・・。
デパートで事足りる。

報道用に商品が並んでいた。誰が監視している訳でも無いのに皆が写真だけを撮って去って行くのが平和な日本だなあと改めて思う。
あの国だと、あっという間に無くなるだろうな。

立ち食いに良さそうな物を発見。
奥の苺の写真に紛れ苺の帽子姿のお父さんも面白いし、この店で買う事にした。

友達は苺とマシュマロのチビ太のおでんみたいなの。
私は苺が刺してあるだけのシンプルな物を。確か３８０円だったかな。
串を持って横かじりでご馳走さまでした。

友達を誘って申し訳なかった。
まさかの立ち食いとは・・。若い子は楽しいかもだけれど、正直お勧めしないイベントだな。
ただ苺のスイーツが沢山売っているだけだもの。
まあ、私だけの意見なので当たるも八卦当たらぬも八卦です。

一緒だった友達と「最近はファッション雑誌も買わなくなったねえ・・昔は買っていたのに」と言う話になった。
友達が「ファッション雑誌を見るのは美容院位だわ。美容院で読むのは他に料理の雑誌位だな」と言う。
え～っ私が美容院で読むのは週刊文春とか週刊新潮でファッション雑誌は勿論、オレンジページとか生活に役立ちそうな雑誌を読む事は皆無。
やっぱり根がオバさんじゃなくてオトッツアンだよなあ・・と今宵も角ハイボール９％の二本目を飲みながらブログを書く浜ノミクスにポチ

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