何もかもが快適 in ザ コスモポリタン オブ ラスベガス

ベラッジオホテルならカジノコンプが残っており連絡をすれば無料で宿泊が出来るのだけど、なんせ飽きた。
無料宿泊の権利を手放してでも、今回泊まってみたいなと思ったのが「 ザ コスモポリタン オブ ラスベガス」

いよいよドアをオープン。
「うわっ！広い！綺麗！明るい」

このホテルは当初の予定がコンドミニアムだったため、動線は垂直移動が原則。
具体的にはレストラン街、ショッピング街、プール、ナイトクラブ、劇場、宴会場のすべてが、カジノとは異なる階に配置されることとなった。
その結果、移動は徒歩ではなくエレベーターということになり、自力での移動距離は極めて少なくて済む。駐車場も地下にあるため、水平移動することなくエレベーターで直行可能だ。
便利な使いやすいレイアウトで移動がしやすいホテルだった。

お風呂はジェットバス

歯ブラシ等々は無いのは分かっていたので持参していた。
アメリカのホテルにしては珍しくスリッパもあった。
マウスウオッシュがあるのも嬉しい。

洗面所も広々として使い易い。

部屋からの名も最高。

煙草を吸う夫が直ぐに外に出たら吸えるので、すこぶる機嫌が良かった。

テラス席のあるベガスのホテルは珍しいと思う。

高いので見てるだけ・・。

冷蔵庫の上の絵もオサレですねえ。
因みに右のテレビはサムスンだった。安物買いの銭失いだよ。日本製にしなされ。

冷蔵庫の中は一番下に買って来た物を冷やすスペースがあったし、隣にも同じ大きさの空っぽの冷蔵庫があるのでビールや水等々をかなりまとめて冷やしておける。

お風呂に入ってひと段落したので、これから夕飯とカジノへ繰り出します
明日は１日目の夕飯を紹介しますね。

カジノの最後の方で３０万を超える大当たりをした写真を載せた。
夫が小さいのですよ。それだけ勝った（いやいや入れた分が戻って来ただけ）のだから、そのお金を家庭に還元をしろと言う。
気になっていた電話機や電話台、ソファーを、そのお金で買えと

毎日のカジノ代金は夫から支給をされていたので感謝はするけど勝ったら家庭の物に還元じゃ意味無くないですか？？
勝ったって何の楽しみも無い
カジノだけではなく家庭の中にも日々攻防戦があるよな！一歩も引かんわと思う浜ノミクスにポチ

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