浜ノミクス

旅・食べ・犬・酒好きの主婦です。グルメには程遠い馬鹿舌疑惑がありつつも横浜を中心に美味しいお店を紹介していきます。

駅中なのにポットサービスがお得 in エスタシオンカフェ

2017年03月01日 | 2017 京都旅行
更新が遅くなったので焼酎を飲みながらの更新。誤字脱字意味不明は明日手直しします

2月8日
宇治でお昼ご飯を食べたら電車で京都まで帰りBMWを返車した
傷付ける事もなく(ほぼ乗ってないからね)事故る事もなく無事に返せてホっとしましたわ
未だ信じられないけど何のセールスも無い。BVWの関係者の方がまさかこのブログを読んでいたと言う事はないよね???
懸賞だから一応厳正な抽選の結果・・が前提な訳で事前のアンケート結果から選んでいたんじゃ??の疑惑は払拭したいとか???
BMW様、本当に有難うございました。
買い換える時には勿論選択肢に入れますね。何だか2シーターの小さいのが良いと夫が言ってまする。

さて、用心に次ぐ用心の夫のせいお陰で予約をしていた新幹線までまだ2時間近くある
お土産を買っても時間が余り休憩することに・・・。
コーヒーや紅茶はポットサービスだから2杯分飲めますな。

夫はコーヒー

私は紅茶。
この先の肝心な部分を食べログから絶対に削除されるんだけど・・・。マナーの悪いチャイとニダの事を書くと直ぐに削除されるから。
近くの席のやたらと荷物の多い中国人が紅茶を飲んでいたら・・・暫くしてもう一人が来て席に座った。
夫と「2人で一杯しか頼んでないのにね・・」と眉を顰めていたらもう一人の中国人が来て3人になったので流石に吹いた。
大荷物で席は取ってあるので一つの注文でも3人で座れるのね。
この有り難いポットサービスがこんなマナーの悪い人達に因って無くなっていくんだろうなあ・・としみじみ思った。
そしてこんな口コミは直ぐに削除する食べログ!!
誰にどんな圧力があって??と返信するとトラブルを避ける為・・と言うのです。
へ~

今日で京都旅行の日記は終わりです。読んで頂き有難うございました。明日からはいつもの浜メシで。

エスタシオンカフェ 京都カフェ / 京都駅七条駅五条駅(京都市営)

昼総合点★★★☆☆ 3.0



今日、食べログにメッセージが来て「行こうと思った店には必ず浜みきの足跡が付いています」と来たから吹いた。
同じエリアの人は、そうなるんでしょうねえ。
チェーン店や大繁盛の店には情け容赦なく酷かったら辛口で書いていますが・・。
私も人の子。夫婦2人でやってらっしゃる様な店とか閑散としている店、店の方がめっさ良い人だと本当の事は書けんです。
今日、ここだけの話「最後のまた行きまっしょい」が書いてなかったら、そんなに気に入った店では無かった事を察しておくんなましの浜ノミクスにポチッ

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在日米海兵隊のニュースから。
長いのでご興味の無い方は大体で・・・。

「 海兵隊軍曹が沖縄で安住の地を見つける」

【米海兵隊キャンプ・ハンセン】トッド・グローブス一等軍曹は27歳で海兵隊に入隊するまで、養豚業から始まり、様々な肉体労働を通して生計を立ててきました。

ミズーリ州で生まれ育ち、運送トラックの運転手として日本の25倍の広さもあるアメリカ大陸を東西南北と走り回っていたこともある彼が、最終的にこの小さな島、沖縄を自分の「我が家」と呼ぶことになるのです。

グローブス軍曹は、「ホーム(我が家)とはくつろげる場所、こころが宿っている場所だと常々話している」と説明します。

アメリカの若者は入隊することで、いろいろな人生経験を積みますが、27歳で入隊したグローブス軍曹の場合は違いました。

彼はトラックドライバーとしてキャリアを積み、全米中を走り回り、安定した生活があり、それなりに幸せでした。

しかしあの2001年9月11日の悲劇(アメリカ同時多発テロ事件)が起こった日、彼はちゅうちょせずミズーリ州の海兵隊募集所に車を走らせていました。

彼は全てをなげうって国に奉仕することを決意し、入隊し、時が過ぎ、国に使えたまま再び農業に接するとは思ってもいませんでした。

海兵隊員として世界中を飛び回り、様々な経験を積んできた彼の一番最初の勤務地は、ここ沖縄でした。


それからカリフォルニアへ転勤し、それ以来、イラクやアフガニスタンの戦地へも配備され、ミズーリ州でリクルーターを勤めたこともありました。

グローブス軍曹は軍人生活の中で、赤十字や慈善事業などを通して、様々な社会奉仕活動をも支援してきました。

彼の奉仕するそのこころが、彼を再び沖縄で農業に携わる機会に導いたのです。

グローブス軍曹の海兵隊での任務は、修理部署の維持管理責任者であり、おりを見て農業に戻る機会を探していました。

グローブス軍曹が再び沖縄に戻ってきた2014年9月、車で田舎を走らせていると、多くの農家の人たちが力仕事を必要としていると思うようになりました。

数ヵ月後、基地内でサービスを提供する自治体の紹介で、地元農家の金城さんを紹介されました。

金城さんは22年前に父親から農業を引き継ぎ、二人は2014年12月4日に初めて会ったその日以来、協力し合ってきました。

グローブス軍曹は休みの日には、パイナップルやバナナ、その他様々な植物の手入れをするため時間を費やしています。

豚、ヤギ、ウサギなどを飼育し、金城さんが家畜や食料を保管している設備の整備をも手伝います。

グローブス軍曹は、「休みの日にはこの農場にいます。休みが3~4日もあれば、ほとんどこの農場に入りびたりです」と笑顔で話しています。

金城さんは、グローブス軍曹が働き者で、進んで難儀な作業を手伝ってくれると話し、「彼はいい奴だ。いろんなことを知っているし、大変満足している。家族もみんな感謝しているさー」と笑顔がこぼれます。

数え切れない時間を共に過ごし、大切な時間を共有し、笑顔で家族との夕食や団らんを過ごしてきたグローブス軍曹と金城さんは、お互いがお互いの生活の一部となり、グローブス軍曹は金城さんを父親のように慕い、ここで培った関係があるから、沖縄での任務をあと数年延ばしました。

グローブス軍曹は多くの時間を金城さんの側で費やし、「もし今、沖縄を去ったら、本当に寂しい思いをします。いずれ沖縄を去るんですが、今はその事を考えたくありません。金城さんは自分を自宅に招き入れ、家族の一員のように、暖かく向い入れてくれました。彼と一緒に働くことは楽しいことです」と笑顔で話しています。

グローブス軍曹は上層部から、地元民と仲良くし頑張っているからと功労賞に推薦されましたが、彼はただ単に自分の家族を手伝っているだけだからと、何の興味も示しませんでした。

現在沖縄では、日米同盟を維持するため約3万人近くの米軍兵が駐留していますが、アメリカ農村部出身のグローブス軍曹は、すこし頑張って沖縄で根をはわせ、生涯にわたる関係を築いています

ゲート前では左翼や韓国人が皆様に罵声をあびせる毎日なのに、日本の沖縄を安住の地にしてくれたことは感謝しかありません。
良い人達との出会いは、人を感動させ心が暖かくなりますね。本当に良いニュースをマスゴミは報道しろよと思う浜ノミクスにポチッ
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