すべてひと段落し、 バラが咲き始めましたよ

バーガンディーアイスバーグ

預かり品ですが見事咲きました

ジャルダンドフランス

今年１月に接ぎ木したもので、無事活着し、花をつけましたました

さてここからは安保法制成立になるまでの野党の無駄な行動に関してですｙ。

あの国会内の民主党をはじめとする野党の情けない行動は何とかならないものだろうか。
時間を引き伸ばすことにのみ傾注し、その手段は択ばない。
国会議員のやることとは到底思えない。
福山、山本、他質問に立った者の引き延ばしはかえって自分たちを貶めてしまった。

そのようなことでしか抵抗できないという現実を国民に見せてしまったのだから。

国会内でピンクや緑、青等原色の服を召し、ピンクの鉢巻をした姿は、彼らがのたまう良識の府からは程遠いものである。

このおばあさんたちが手をつなぎそれを排除しようとすれば、セクハラだと雄たけびをあげる。
鴻池氏が対策として女性の衛視に出動を願えば、「女を使うな」と喚き散らす。
箸にも棒にもかからないとはこのことである。

彼ら、彼女らを選んだ支持者（有権者）はこの行動に理解を示すならそれもいいだろうが、そんな国民が説明に時間が足りないといっていることは理由にならない。

最初から聞く耳を持たない者に何を言っても無駄だからである。

このことは反対デモに参加した一般人にも言えることである。
少し自分で勉強することである。
むつかしいことではない。
人から聞いてそれをうのみにするくらい間抜けたことはないのだから。

戦争法案？？　徴兵制？？？   数による民主主義の破壊？？？？

当安保法案はそれらと全く逆のことである。

すなわち、戦争反対法案で、徴兵に頼る必要性をなくし、民意により選ばれた議員による多数決を基本とした至極公正な選択であった。

さて、安全保障条約は、結ぶことにより紛争の発生は抑えられる。
この条約がないため、強い国からごり押しを強いられ、無理難題を課され、その挙句逆らえばコテンパンにやっつけられる。
このような国がアフリカや中東に存在している現実を理解すべきである。

戦争反対を唱えて相手が許してくれると思うのは現実的でない。
いわゆる平和ボケの極みである。
隙あらばと虎視眈々と狙っている国がすぐ隣にいる現状は変えようがないのである。

はっきり言えば中国、北朝鮮である。
阿部さんがあからさまにその名前を言うのを遠慮していることをいいことに無理やり言わそうとし、言わなければ説明が足りないといい騒ぐ。

日本人のすることか。中国北朝鮮の傀儡である。
このような輩が、民主主義を標榜する権利はない。

尖閣沖での中国漁船に対する当時の政権の無様な姿は、心ある日本人を大いに覚醒させた。
現在安倍政権があるのはそのためである。

民主党諸君はしっかり自覚すべきである。
国民におもねるだけでは政治家失格だ。
この国を思えば、国民の不興を買ってでもやり遂げなければならないことがある。

それが政治家というものであろう。

最後に、民主党には気になることがある。
第＊国寄りの（意見を言う）者が多くみられるように思うが、小生の思い過ごしか。、、、