明から清への流れを漂う朝鮮 2017-03-04 22:50:42 | 歴史(認識) 1664年 満州族の作った清が明にとって代わったが、「小中華」を自認する朝鮮王朝は、満州人を野蛮国とみ下し反抗的に振る舞っていたが、清の軍事力に痛めつけられると、再び事大主義にもどり、清王朝に恭順の姿勢をとった。 1895年の清崩壊まで、朝鮮王国は続いた。 . . . 本文を読む