情報交流館ネットワーク

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野市チンドン・・・第2回 物部川流域情報交流会を開催(その1)

2011-01-11 | 森林ボランティアリーダー養成講座

野市チンドン・・・第2回 物部川流域(南国市・香南市・香美市)情報交流会を開催 (その1)

 

10月2日、香美市物部町の べふ峡温泉 をお借りして、第2回 物部川流域(南国市・香南市・香美市)情報交流会を開催しました。

この中で、全国的に有名になっている 「野市チンドン」 をもう一度元気にして、活性化に役立てたいという思いで、アンケートなどを試みた事のお話をしていただきました。

          野市駅前での野市チーム

画像出典野市町 第10回全日本素人ちんどんコンクール   

 

野市チンドン

香南市 野市町で行われていた「ちんどんコンクール全国大会」が、近年になって途絶えている事を惜しむ声が出たのを受けて、

同地に在住し、同ちんどんクラブのメンバーが親類に居る者として、どうして途絶えるようになったか等の理由や、近辺の住民らが、この事をどのように感じているかを、

聞き取り調査や、アンケート調査を行いました。

その結果を報告します。

 
 
 (「-全国大会」が発足したいきさつ)
 
 今から十数年前、当時、地元商工会の役員から提案された「年々衰退する一方の商店街を活性化しよう」との意向から、何件かの具体策が決まり、その1つが「ちんどん」であった。
 
 町内のイベントなどに、この「ちんどん」が実際に町に繰り出すと評判は上々で、次第に人気が上昇、やがて他の市町村にも知れる事となり、同商工会会長の提案で「-全国大会」の開催が決まった。
 
 参加して頂ける「ちんどん」を素人クラブに限定する事から、旅費の補助をしてやりたい等の理由から、1等50万円、2等30万円、3等20万円などの賞金や、前夜祭の会費を援助する意味で、入賞しなかった全チームに5万円の参加賞を準備した。
 
  (「-全国大会」が途絶えた理由)
 
 発足当時は、地元商店街も衰退の兆しはあったが、まだ高度成長期にあり、賛同者の寄付金も集まった。
しかし、次第に寄付金の額が減少。国体の開催、その後の市町村合併などの大きな変化も経て、途絶えている。
 
  (現在の「ちんどん」)
 
 「-全国大会」は休眠中であるが、「のいちちんどんクラブ」は今も活動している。
他県から招待される事もある。本県にも「素人ちんどんクラブ」は、須崎、高岡などにも有り、応援に来てもらったり応援に行くこともある。旅費や日当などを頂くこともあるし、おひねりもボツボツある。
 
 ただ、メンバーが高齢化し、後継者の育成が課題となっている。
 
 
 (「-全国大会」を復活する事についてのアンケート調査結果)
 
 高知市(7)、南国市(3)、香美市(23)、香南市(17)の合計50人の成人に答えて戴いた。
 
(1)「-全国大会」を復活する事に賛成:42人、反対又は回答なし:8人
(2)復活する際はどのような形で? 今までどおり:41人、更に工夫を加えて:4人、無回答:5人
 
 
 


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