糸魚川を訪れること実に -ン回目にして、ようやく見つけた。もっとも “ひすい” らしい、『白と翠(みどり)』 の “ひすい”海岸の無数の砂利の中でも、燦然と異彩を放つ。そして、その異彩の放ち方は、いかにも “原日本的” で、すがすがしい。※フォッサマグナ・ミュージアムで鑑定 (約2cm)
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