妹の骨折に付き添って、整形外科を受診した結果、「大きな病院で専門家に診て頂いた方が良いでしょう!」と紹介状を頂き翌日大きな病院で受診して頂いた。
右肩の関節を骨折していたのであるが、レントゲンでは見えない部分が多くて、手術が出来るかどうかすら判断が付かない状態であった。
再度CTで撮影していただき、関節の状態がどの様な状態にあるのかを知った。
始めに近くの整形外科を受診してレントゲン写真を見せて頂いたのであるが、骨折しているのは良く分かったが、あとの部分はもやもやとしていて、あまり鮮明ではなかった。
大きな病院でレントゲン写真を見せて頂いたら、ずいぶんと鮮明な画像に驚いた。
やはり大きな病院には性能が良いレントゲンの機械が設置されているのでしょう。
素人目に見ても、レントゲンの写真だけを見比べて、これだけの違いが出るのであるから、やはり心配な時には大きな病院へ行った方が良いのかな?・・・と正直な感想です。
紹介状を持って大きな病院の受付へ出したら、「レントゲンの写真も預かって来ておられますか?」と聞かれたのであるが・・・・あの写真では持たせたくなかったのかも・・・等と・・・思ったのである。
まだ、どの様な処置を希望するかは本人と家族で良く考えてから決定する予定ではあるが、鮮明な画像を見て判断するのと、もやもやした画像を見て決断するのとでは大きな違いがあるなあ~・・・・と思った次第ですっ!
5日にもう一度レントゲンを撮り腕と関節のズレ具合を再度見てからの決断になると思うのであるが全身麻酔による手術に伴うリスクを考えると決断は難しいな!
家族と兄にその件を任せて、sazae3は今夕後ろ髪を引かれる思いでしたが・・・帰宅してまいりました。
右肩の関節を骨折していたのであるが、レントゲンでは見えない部分が多くて、手術が出来るかどうかすら判断が付かない状態であった。
再度CTで撮影していただき、関節の状態がどの様な状態にあるのかを知った。
始めに近くの整形外科を受診してレントゲン写真を見せて頂いたのであるが、骨折しているのは良く分かったが、あとの部分はもやもやとしていて、あまり鮮明ではなかった。
大きな病院でレントゲン写真を見せて頂いたら、ずいぶんと鮮明な画像に驚いた。
やはり大きな病院には性能が良いレントゲンの機械が設置されているのでしょう。
素人目に見ても、レントゲンの写真だけを見比べて、これだけの違いが出るのであるから、やはり心配な時には大きな病院へ行った方が良いのかな?・・・と正直な感想です。
紹介状を持って大きな病院の受付へ出したら、「レントゲンの写真も預かって来ておられますか?」と聞かれたのであるが・・・・あの写真では持たせたくなかったのかも・・・等と・・・思ったのである。
まだ、どの様な処置を希望するかは本人と家族で良く考えてから決定する予定ではあるが、鮮明な画像を見て判断するのと、もやもやした画像を見て決断するのとでは大きな違いがあるなあ~・・・・と思った次第ですっ!
5日にもう一度レントゲンを撮り腕と関節のズレ具合を再度見てからの決断になると思うのであるが全身麻酔による手術に伴うリスクを考えると決断は難しいな!
家族と兄にその件を任せて、sazae3は今夕後ろ髪を引かれる思いでしたが・・・帰宅してまいりました。
妹は順調に回復に向かっているようですが、やはり可動域は制限され吊革につかまれる程度との事です。
かなり長くかかる様子です。
URLは入れ方がダメだったかしら?
久しぶりにお邪魔して驚いています
妹さんの骨折 さぞ驚かれたことと思います
大病院が良いとわかっていても 遠かったり紹介状が必要だったりしますしね
色々ご心配なことと思いますがお大事に そしてsazaeさんもお疲れになりませんように
いつもコメントありがとうございます
アドレスが、、、載っていませんでしたので こちらへ
HPは私も気付きませんでした ブログばかりでHPはホッタラカシでした
どうもプロバイダーの無料サービスは10月末で中止になったようです
さて、、、どうしようか只今考え中です
猫ブログは続けていきますのでよろしくお願いします
説明ではやはり支えの金属の棒を埋め込む手術のようです。ゴルフも出来るまでになられたのでしょうか?・・・素晴らしいですね。
骨折と脱臼では?かなり違うのかしら?・・・
電車で片道2時間半から3時間も掛るのでそれが大変です。どうもありがとうございます。
レントゲンの画像にも差があるとは・・・
安心して、治療してもらうためには、病院を選ばなくてはということでしょうか。
夫が二年半ほど前に右肩脱臼をして、手術したことを思いだしています。
手術して、ささえの金属を埋め込みました。
術後数日は痛みが激しかったです。でも今では普通に腕を動かすことも出来、ゴルフも出来ることを、本人はとても喜んでいます。
sazae3も、ご心配なことですが、そばにいて、お疲れが出ないよう気をつけてくださいね。