ろうばいの郷で、切りとったろうばいを買ってきました。
玄関に入ると、その香りが・・・ぜいたくな気分になります。
ろうばいの郷では、来園したワンちゃんの写真を撮って、ホームページにのせてくれます。
2月2日の欄に載せてもらいました。
これは、その写真です。
ろうばいの郷で、切りとったろうばいを買ってきました。
玄関に入ると、その香りが・・・ぜいたくな気分になります。
ろうばいの郷では、来園したワンちゃんの写真を撮って、ホームページにのせてくれます。
2月2日の欄に載せてもらいました。
これは、その写真です。
ますたあさんのアドバイスを受けて、トリミングしなおしました。
ふうたちゃんがあんまり可愛いので、こんなことも。
(親ばかと笑って下さい。)
夕方、帰宅して、夕食の準備を始めていると、
ふうたんが、「キャーン、キャーン」となきながら、寄ってくる。
おなかをさすると、少し収まったが、すぐにまたなき叫ぶ。
そして小刻みにぶるぶると震えている。
何だか、おなかが堅く張っている感じ。
前に飼っていたビーグルの雑種のランディも、ある時急におなかが詰まって手術したことがある。
尿路結石だった。連れて行って即、超音波、手術、24時間点滴で3日間入院という事があったので、
すぐ病院に連れて行った。
しばらくすると、あらら、何だか元気になってきた。散歩と思って、喜んでいる雰囲気もある。
でも、いつまたぶり返すかわからないので、そのまま病院へ行った。
熱を計ると、38度8分。わあ、やっぱりとあせると、犬の体温は38度くらいなので、
病院に来て興奮すると、このくらいで普通と先生がおっしゃる。
先生の指示で床におろすと、うろうろ歩きまわり、クンクンとにおいをかぎ、ぶるぶるっとする。
「大丈夫ですよ。べろの色もきれいなピンクだし、目も輝いているし。
それに、何か異常が起きていると、体が硬直して、ぶるぶるっとできないんですよ。
それから、このワンちゃんはまだ若いので、そんなに大きな病気は心配しなくていいですよ」
という訳で、初診料550円を支払って、病院を出た。
ふうたんもけろっとして、散歩のつもりでるんるん気分で歩いている。
全く、人騒がせな・・・。何だったんだろう?
でも手術なんてことにならなくて、良かったです。
【本日、獣医さんから教わったこと】
1.犬の平熱は38度
2.舌の色、目の輝きをチェック
3.前立腺などの大きな病気は、7歳くらいから
この表紙の俊介くんの可愛さに、グッと来た。
こども服から作ります。ミシンの調子が悪く、結局ちくちく手縫い。
アップリケを貼って、完成!
うっ、かわゆい!
手縫いでもなんとかなりそう。
今度は、ビビッドな色の服にしようっと。
泥だらけ、ほこりまみれのふうたん。
「友を得る法を学ぶには、わざわざ本書を読むまでもなく、世のなかでいちばんすぐれたその道の達人のやり方を学べばいいわけだ。
その達人とは、・・・われわれは毎日路傍でその達人に出会っている。
こちらが近付くと尾をふりはじめる。
立ち止まって、なでてやると、夢中になって好意を示す。
・・・犬はただ愛情を人にささげるだけで生きて行ける。」
相手の関心を引こうとするよりも、犬が飼い主に心を寄せるように、相手に純粋な関心を寄せる方がはるかに多くの友人を得ることができる。
D・カーネギーの本の中に、このように書いてあったが、確かにそのとおりだなあ。
散歩といえば、大喜びで、たったったと走っていく。
おやつをあげると、もっともっとせがんで、何度でもお手をする。
すねたりもせず、ただひたすらにこちらの目をのぞきこんで、遊んでもらうのを待っている。
仕事から帰ってくると、飛びついてきて、しばらくの間はなれない・・・かわいい!
昼間は留守番をしているふうたは、本当は留守番は退屈だろうけど、仕方がないよね。
私の定年まで、我慢してちょーだい。
パソコンが壊れて、小さい時のふうたんの写真があまりない。
カメラにずっと保存しておくわけにはいかず、パソコンに移しても、パソコンが永久不滅ではないので、写真はあちこちに保存しておくべきだなあ。
今日の写真は、プリントアウトしたものをスキャンしたもの。
赤ちゃんの時って、ほんとうに可愛い。(今も小さくて可愛いけど)
こんなに、ぱやぽやしていたってことを忘れていました。
生後、2か月で我が家に来た。まだ、寝てばかりの頃。
これは、いとこが携帯で撮った写真。丸っこいふうたん。
このベルトがお気に入りで、いつも振りまわしていたっけ。
私の兄が撮って、プリントアウトしてくれた。ふうたんは、おじちゃん大好き。
保険証。1年目だけ入ったけど、病気も怪我もしなかったので、もう入っていません。
水仙のそばに、何かいるぞ
パンジーを観察
この花が梅干しに・・・
木陰でひとやすみ
もう眠くなってきたぁ
おやすみなさい (-_-)zzz