「諦め、早すぎんか?…」
そんなふうに見つめんでくれ…泣
てか、諦めた訳ではないのだからね‼︎汗
と、再びチャレンジしました。
が
どうしても、大三から引き分けが気持ち悪い。
なんでだろう。
取り懸けを出来るだけ鉤形にして
会の時の形をイメージして
それを変えないように
引き分け
…られない😭
大三からの初動がどうにも、怖い…のはかなりなくなったのだけど
今度はすごく指先に力が入るのが分かる。
これは必要な(手の内を整える)力なのか?
跳ね上がろうとする親指を中指で押さえておく、ってどんだけの力でみんな押さえてるんだろう?
カケ溝にしっかり弦が掛かり、カケ預けがしっかり出来ていればそのような力は入らないものなん?
ここにきてそれが分からなくて気になりだした。
こう言うのが「気にし過ぎ」と言うのかなぁ。
でも気になっちゃうから仕方ないわ。
考える。
が、わからない。
そして他の所にも力が入ってきて、こうなると力みすら自分でも分からなくなり…
弦音、最悪っす。
ああああ…私は何をしたいんだ?
カケ預けの何タルヤも分からず、正しい取り懸けも出来ない、そして間違ったままにこの気持ち悪さを消そうとしてもまた新たな悪い癖をつけるだけではないか?と。
それなら、まだ安心して引ける今のカケでもう一度初めから取り懸けをやり直し、何が正しいのか理解してから次のカケに移行しようかな。
だいたい
なぜ私はカケを変えようととしたんだ?
あれ?(・∀・)
そんなこんなで、また戻すことにした笑
先は長いぜ〜笑
【覚書】
今回もカケを変えて思ったこと。
カケ云々の前に取り懸けが間違っている。
「手首の力み」は引き分けの始点が手首にきてるから?
私は下に折れすぎる手繰りと思ってたけど、今は外側に向けて捩れてる感じ。
親指は下弦の取り方がおかしい、逆に付け根から折れてしまっている(これが手首の外側への捻れの原因か?
(正)矢筋に向く=手の甲(親指)をなるべく伸ばす(会の時の理想の形)
には、やはり鉤形
引く始点は手首ではなく肘なんだけど、弦が引かれて力がかかってくるのはカケ溝であり、跳ね上がりそうになる帽子を押さえる中指が要。
と思うと、私が戸惑いを感じた圧と力は手の内を整える為に必要な力なの?
これまでこれをせずに手首で受けていたのかもしれない。
これまでは
これが正しい?
.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます