指導者講習会を受講した
弓は〜〜〜〜
全然引いてない😅
月例は係だから出来るだけ参加しようと今期は2回は出た
この2回は得ることもなく
インスピレーションもこず
つまらんかった…
でも、なんとか気持ちは繋がってる状態
最後は青嵐と、と決めたから
ええ、まだ復活出来ずにいます
弱いカーボンでやってる
なんだかなぁ〜と思う最近
また教室が始まるのに伴い、ナンチャッテ講師の打診あり
私なんかじゃあかんやろ…と、今年はお断りしようかなぁと思いながら
お声がかかったら断らない!という古典的なならわし、ちうの?
そんなことを昔師匠に言われたのが忘れられず
講習会をやるから受けられない?とさらに優しく打診LINEを頂き
頑張ってみるかなぁと、ふわっと(笑)申し込んだ😅
指導する方法とか習うんかなと思ったら、指導するにあたり正しくちゃんとした知識を知っておく為の講習会で
自分が弓を引くのにも大変有意義で勉強になる内容
はじめは終わってからもすぐ帰るつもりだったけど、受講後はちょっと巻藁でもしていこうかなって気持ちになってた
そこでKT会長にアドバイスもらったり、YM先生にも見て頂けたり
弓オモロッ(・∀・)
やっぱやめられないかも…ヨカッタ笑
「審査、夏にあるけど受けんのか?」
このYM先生の言葉も拍車かけるんだよね😁
今の射ではもちろん全然あかんの分かってるし、夏には間に合わない
歳とったしねぇ〜
反応悪けりゃ体力も落ちた
徐々に戻して
やっぱり審査には✨青嵐✨と行きたいから
でもまたやりたい気持ちはあるんだなと再確認出来て嬉しい
そのすぐあとには伝達講習会
これは受講者ではなくお手伝いで
四段以上の高段者の方々、先生方ばかり
ぜんぜん違う
初心者で初めて高段の先生方の射を見た時に思った
なんて軽々と引くんやろ
と同じ感想だけど
今はそれがどれだけ難しくて大変なことかが分かる
昔は知らなかった、いかに無駄なものを削ぎ落とした射が難しいか
ほんと静かです
弦音は軽く乾いていて楽器が奏でるような音だったり
今の私、✨憧れ✨しかない笑
得ることもあった
いろいろ考えることもできた
要らないモノは少しずつ分かってきた
ただ自分のやってる事が要るモノなのか、要らないモノなのか
それがまだ分かってない
むずいわ。。。
【久々に覚書】
軽く持つ、信じられないくらいに軽く!
ショウコンをつける
そのまま変えず握らず手首の力を抜く
右肘の位置を変えない→脇下張るだけ
大三…
大三決めるまえに鵜の首、ショウコンついているか、手の内伏せてないか
大三整ったら
もう一度腰を入れ縦線活かす意識そのまま
両肩動かさずに
縦に伸びる→胸を開く?→肩根を落ち着かせる
変えない
変えない
変えない
会まで
左肩根上がらないように
上がってたら背中を意識の縦伸び意識で治める
🔷握りについて
自分に合うにぎりとは
握ってしまったらそれは分からない
とにかく力まず持つ
握らなくなってそれで漸くどうなのかを感じる事ができる
まずはやっぱり握らないからだわ…
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