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「とんかつ和幸」の不思議

2006-11-20 08:50:31 | 旅・鉄道・グルメ…

 

「とんかつ和幸」の不思議 

 とんかつが大好きである。だから外でも家でもよく食べる。
 

 「とんかつ和幸」というチェーン店をご存知だろう。行ったことはなくても、看板くらい目にした人は多いだろう。ことほど左様に、あちこちにある。

 ところがこの「とんかつ和幸」というチェーン店は、店によってメニューや味、値段、挙げ句の果ては接客態度まで違うのだ。つまり店舗によって営業方針が違うということだ。実に不思議だ。

 そう思ってよく見ると、看板まで違う三種類あるのだ。 

 とんかつ 和幸 とんかつ  和幸

 

 

 

 

                   ↑ 三種類

 

 これはますます不思議である。不思議この上ない。

 こういう例は、古い歴史のある蕎麦屋などの屋号によく見受けられる。「砂場」「藪」「更級」「一茶庵」…などなど。しかし和幸の歴史はさほど古くはない。せいぜい戦後の会社だ。

 こうなると、スッキリさせないことには納得できない。

 そこで調べてみた。その解は、このリンクを見れば載っている。

06.11.20

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
小岩ポポ和幸について (団塊君)
2007-06-04 14:03:55
59にしてトンカツに目覚めた。それまでトンカツのイメージは脂っこい、もたれる・・といったものであったが、小岩に進出してきた和幸のトンカツを食して、そのイメージはガラリと変わった。ボリュームはあるが、もたれない、さっぱりして実にうまい。2日に1回は行っている。しかしながら接客の仕方がマニュアルどおりで毎回、オウムのごとく同じ言葉を繰り返すのには実はウンザリしている。もう少しフレンドリーになれないものかな。
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