森崎四丁目町内会 「第８回 文化展」が開催されています

↑　一度クリックを宜しくお願い致します。沢山 貼ってありますが・・・。

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森崎四丁目の町内会の方々の春の作品展が町内会館で本日１６日～１７日の二日間　開催されています。

早速　本日（１６日）行って拝見しましたが・・・中々どうして素人とは思えぬ作品がズラリ並んでいました。

思わぬ（失礼）方の思わぬ作品を目の前にして驚きも一塩でした。

先ずは会館と作品　↓　聖観音菩薩像 　

　　

　↑　カメラマンの腕が悪すぎますが・・

焼き物 いろいろ　↓

水茎のあとも・・・俳句　↓　水墨画　　

　

白川郷　（木目込みパッチ・ワーク）と黒松盆栽　↓

　　　　

＊　木目込み・・・（キメコミ）

　　

未だ沢山 素晴らしい作品がありましたが絵画の額のガラスに蛍光灯や家の窓が映り掲載できませんでした。申し訳ないです・・・皆さん是非 会場にいらしてご覧下さい

会場では町内会の役員の方々さまや世話焼きの方々に大変 お世話になりまして誠に有難うございました。深く感謝いたしまして・・・。



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憂楽帳:トイレと風呂の水　毎日新聞　2013年02月16日　大阪夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20130216ddf041070018000c.html　以下 全文

憂楽帳:トイレと風呂の水
毎日新聞　2013年02月16日　大阪夕刊

　環境やエネルギーの取材が長いせいか、自宅の水が気になる。

最も悩ましいのはトイレの水。家庭での使用割合は風呂、炊事、洗濯を抜いてトップだそうだ。個人が大幅に減らすのは難しいが、今、大変革が起きているという。

１９７０年代のトイレ洗浄は１回１３リットルが標準だった。最近は１回４リットル前後でメーカーが競い、確実に水の使用が減っている。

　風呂の余り水は洗濯機で再利用しているが、それでもバスタブに余る水が気になる。９５年に阪神大震災が起きると、神戸市民らがトイレに流す水を確保できず、近所の小川から水をかき集める姿が目に焼き付いた。

それで、新しく水を張るまでバスタブを空にしないことが家でのルールになったが、時がたつと、ルールは忘れられた。水を抜けば、すぐに掃除をして水を張れて便利だからだ。だが、一昨年の３・１１東日本大震災でわが家のルールが復活した。

水の存在は大きい。

　一方、淀川水系のダムは昨年末、１８５０万立方メートル分の利水容量が余剰と判明した。

個人と企業の節水の努力や税金が無駄にならないよう、ダム計画を慎重に見直してほしい。【大島秀利】

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つぶやき　ぼやき

　町内の芸術家の作品展覧会が町内会館で開催された。皆さん情緒豊かな方が多く誠に驚きまたよい作品にめぐりあい とてもいい気持ちになり帰宅しました。

カミさんから一言「私の絵が載ってないね」・・・そこで撮影された写真を見せると・・・また一言

「あんた　いつも能書きだけは一人前・・」と言ったような気がしたが？？？　

「災害は忘れた頃に来る」と言われていますが最近は忘れる暇もなくやって来ているようです。怖ろしいのは自然災害だけでないことだと思います。為念