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軽井沢~標高1150Mの森の家とエコ農園からの便り

雄大な浅間山の南麓・千ヶ滝西区の農園で、自然の生態系保全のため化学物質を一切使用せず西洋サラダ野菜の栽培に取り組む

移植したチコリー

2011-02-02 23:49:59 | Weblog
今どきは、カチンカチンに凍っている土壌の中の野菜を一旦堀り上げハウス内に移植することにしている。

その後少し置いてから納品することになる。

しかし、この堀り上げはかなりの重労働だ。
凍結深度は30センチはゆうにあるのでスコップではとても歯が立たない。
なので鶴嘴を使うのであるが、それでも一度や二度の打ち込みでは堀リ上げることはできない。

野菜を傷つけないように慎重に堀り上げた凍土根っこ付野菜は、一株で重さは2~3キロ位ある。
これをハウス内に一晩置いて根っこの土を溶かしてから植えつける。



今日植えたのは手前の10株前後のチコリー。
一見枯れたしまったように見えるが、枯れてはいない。

その証拠に・・・



これは少し前に同じように堀り上げて移植したパッラ・ロッサ。
立派に甦っていることが分かるだろう。



これも同様。ベローナ・プレコーチェ。



同じく薔薇咲き状の赤チコリー。

このところの寒波でマイナス15℃以下はしょっちゅう。そんな農園で逞しく、そして美しく育ったチコリー達。
レストランの人気者だ。

今日移植したチコリー達も、いずれ立派に甦ってくれることだろう。