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靖国杜神社は神道の教義に全く反する捏造霊魂際

2013-08-18 09:26:55 | 政治経済と憲法九条
最初に神道(シントウ)・神道(シンドウ)とに重大な差異がある事実を指摘する。
即ち、シントウ神道・ハ・神社信仰を言い表してる。シンドウ・ハ・神道国学を明確に示す。但し神道国学は其の神との対話により、神が申される。その学問の修業が神道国学である。伊勢皇大神宮に於いても、神道国学が示されて要るが、現在その甲骨龜甲因書を解読するものは霊元天皇より一子相伝を賜る安芸国佐伯庄毛保一条邸・嚴島在の神道国学者 一条力治以外には解読者は存在しない。その甲骨龜甲因書とは神官が持つ「笏しゃく」の裏に書いてある甲骨龜甲因書である。この部分は明確に神道国学の部分である。最初に神道(シントウ)・神道(シンドウ)とに重大な差異がある事実を指摘する。

靖国神社には東條英機の銅像や記念碑なんてない!
千葉県護国神社(千葉市中央区)の竹中啓悟宮司(55)は平成8年に同神社の宮司となるまで、東京・九段北の靖国神社で祭儀課長を務めていた。

 7日に遅まきながら護国神社で新年のおはらいをしてもらった。その後、話し込むと、安倍晋三首相が25年12月26日に靖国神社に参拝したことに自然と話題が向かった。

 昭和16年の開戦時の首相である東條英機をはじめ、いわゆる「A級戦犯」の靖国神社への合祀(ごうし)は昭和53年だった。その2年後には竹中宮司は靖国神社に勤めていた。大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘の各首相が合祀後も何回も参拝しているが、中国、韓国はまったく問題にしていなかったと言う。

 首相の靖国参拝が問題になったのは60年に中曽根首相が「公式参拝」して以降のことだ。その経緯をみれば中国が自国の都合で「外交カード」として利用したことは明らかだ。竹中宮司は苦笑しながら靖国神社にいたころの経験を明かしてくれた。

 「参拝したあとに『東條英機の銅像や記念碑なんてないじゃないか』という人がいました」

 戦争を推し進めた人を崇拝している-。そう思って見にきた人は全然違うことに驚くのだという。これはメディアの伝え方にも問題があると思った。靖国神社と参拝に誤ったイメージが増幅してしまっている。

 事実はどうか。靖国神社には幕末から先の大戦までの間、国のために犠牲になった軍人ら約246万余柱が祭られている。

 「遺骨や位牌(いはい)もないじゃないかとも言われますが、霊璽(れいじ)簿が納められているだけですから」

 霊璽簿は神事を経た名簿といえるもので、そこではA級戦犯かどうかは言うに及ばず階級などで特別扱いされているわけではない。

 ちなみに近くの千鳥ケ淵戦没者墓苑は、身元が分からずに引き受け手がいない遺骨が納められている施設である。

安倍首相の参拝から4日後の12月30日、靖国神社に赴いた。どんな空気か見ておきたかったからだ。子供を連れた家族や中年も若者もいて、あまり偏りはみられなかった。

 穏やかな西日に向かうように、拝殿の前には少し列ができていた。初めて参拝したと見受けられる人もそうでない人も祈りをささげていた。

 第1鳥居と第2鳥居の間にある銅像は大村益次郎のものだ。日本陸軍の創設者で靖国神社の創建にも功績があった。人だかりができていたが、由来を見て「そうなんだ」というささやきが漏れている。

 竹中宮司はこんなことも言った。

 「こちら(護国神社)にきてからですが、英霊という言葉を見て若い人が分からなそうにしているので意味を説明しました」

 毎年、なにかの節目に戦没者の冥福を祈る。本来、家庭や学校でその意味を伝え続けていくはずだが、それが断絶しかけている。戦没者の子供が亡くなると、孫が「参拝にもう行かない」と止めてしまう例もあるのだという。

 その積み重ねが慰霊の意義が正確に理解されていない現状につながっているのではないか。それでも靖国神社や護国神社にお参りする人も決して少なくないことに勇気づけられた。

 日本人だけで300万人以上が亡くなった先の戦争は今の社会になおさまざまな問題をもたらしている。お参りすれば心はおのずと静まる。新しい年の始まりは心ならずも異郷に倒れた一人一人に思いを致すことだった。

(千葉総局長 羽成哲郎)
 この問題の「深層」ヲ誰もが知らない。それは、中野学校最高責任者・藤井甲平の諜報活動が有ったのである。そして藤井甲平は言言う。これで日本国の文化の「天皇制」は危機に落ちいて滅びる前兆がでる。それまで生きて観たいと言う。即ち諜報活動が日本国に向けられていたのである。その「ヤクザ戸乙」の辭軌を北朝鮮に伝授し、それが韓国を通じて中国へ其の極意が伝わる。
 この諜報政治の為に、社会党・共産党・左翼革命政党によって、捏造・改竄・偽造の國神社に対する政治行動を起こしてきた。これも又々・諜報活動の為に社会の表に出てこないのである。


靖国杜神社は神道の教義に全く反する捏造霊魂際に成り下がる。
靖国神社は正義とか不正義と言う確定はできない。それは日本人の霊魂である。霊魂を理解でき、先祖代々の祖霊を祭る事のできる人々は、霊魂の鎮魂歌・お経・祝詞・で祭祀する。地球上の全ての国家が霊魂を敬拝する。日本国に於いても同様である。但し、靖国神社は神道の教義に真っ向から反発する異次元の信仰である。正しくは、靖国杜(ヤスクニ ノ モリ)である。日本国の将官兵は、その霊魂として靖国神社とは別の霊魂祭場が・靖国杜(ヤスクニ ノ モリ)霊魂祭である。それは国家が靖国神社とは別の無信仰の最上が「靖国杜(ヤスクニ ノ モリ)」でうる。そこに正義がある。 一般的には森の木々の霊魂は数十万人の霊魂を示し・其の社やしろ・は霊魂ノ社ヤシロ・安国神社とは別の森の社ヤシロして国家的な祭事参拝が日本国の神道の教義に観合う祭事である。
  内閣総理大臣は憲法を改正しない限り神道教義を全うする事は不可能である。しかし、総理大臣阿部晋三殿は、安国神社に対して、尊宗の念を示しておられる。

これは日本国の神道教義に全く反してる。即ち「神祇官」の教義を無視されているのである。従って、安国神社は「神社庁」から孤立した異質の日本国神道を異質な神道を世界に発信する。
 真実は、尊宗ではなく、宗尊が正しい日本国の神道教義である。それを立証しているのが「宗尊新王」の宗尊である。

此の「尊宗」の意味・辭氣は、宗教を尊ぶ神道の教義を顕かに反している。「宗尊新王むねたかしんのう」とは、学問的に宗教の辭氣であり、尊宗のような「神仏」を敬うのではなくて、地球上の全ての宗教「学問的」宗教を尊ぶ。キリストも・アラーも・回教徒も・道教も全らする宗教的祭事・礼拝・参拝の宗教的業祭は日本国の国家の責務である。
但し、現在の安国神社の宮司は、全く日本国の神道の教義に乏しく無知に等しい。従って、日本国の神道こそ世界の「和平」を導く唯一の宗尊の宗教的理念哲学である。其の同義道徳倫理観は世界に誇るべき神道の導師である。その祭事は天皇祭事「天之御中主神」の神との辭氣により申される天皇勅旨とされる。

霊験天皇ヨリ・神道甲骨亀甲因書に因る因書で朝廷語部制度の語りの一子相伝の神道教義を総括する「神祇官」朝廷中務正四位 上郷神主祝詞太夫幽斎嗣子・現行法でも天皇から賜るお言葉と・その文筆は憲法で認められている「上郷神主祝詞」である。

              上卿神主祝師太夫 幽斎嗣子 神道国学者

             https://www.youtube.com/watch?v=uUJ5_hqel8w
                南朝鮮(韓国)の従軍慰安婦問題で、米国情報からの証言記録が公開された。
        開いて観れば朝鮮の宣撫工作が如何に捏造・虚偽かが臨沂される。URLを開いて下さい。


                              

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