東京のジャズオルガニスト河合代介さんからチャールズ.アーランドやレオン.スペンサーの映像をおもちですか?と問い合わせがあったので、あると応え久しぶりに見ようと思って探してみたが、ない!!!
チャールズ.アーランドはシカゴのオン.グリーン.ドルフィン.ストリートというライブハウスの映像、もう一つチャールズ.アーランドが中心になってジョニー.ハモンド、ロニー.スミス、ジミー.マクグリフの4人で4台のB-3(正式にはジミー.マクグリフはXB-3)を弾いているオルガンサミットのビデオもなくなっていた。(このコンサートの1ケ月後にジョニー.ハモンドは亡くなっているので貴重なビデオなのに!)
チャールズ.アーランドはジミー.スミスを初め殆どのジャズオルガニストがサード.パーカッションを使うのに対してセカンド.パーカッションを使う、そして何より太い芯のある『ベスト.ウオーキング」と呼ばれるベースワークである。一度ライブを拝見したが補助で使う足ベースを鍵盤が折れるのではと思う程アタックをかけていた。そしてジャズオルガニストには珍しくレスリーのボリュームをマックスにして火の出るような演奏スタイルは『ザ.マイテイー.バーナー」と形容され個性あるジャズオルガニストであった。
レオン.スペンサーは盟友メルビン.スパークス(g)とのライブの映像です。 全盛期のプレスッテージのレコードをそのまま再現したようなファンキーな演奏を繰り広げているビデオなのに、ない!
明日家捜しして探そう!!!
チャールズ.アーランドはシカゴのオン.グリーン.ドルフィン.ストリートというライブハウスの映像、もう一つチャールズ.アーランドが中心になってジョニー.ハモンド、ロニー.スミス、ジミー.マクグリフの4人で4台のB-3(正式にはジミー.マクグリフはXB-3)を弾いているオルガンサミットのビデオもなくなっていた。(このコンサートの1ケ月後にジョニー.ハモンドは亡くなっているので貴重なビデオなのに!)
チャールズ.アーランドはジミー.スミスを初め殆どのジャズオルガニストがサード.パーカッションを使うのに対してセカンド.パーカッションを使う、そして何より太い芯のある『ベスト.ウオーキング」と呼ばれるベースワークである。一度ライブを拝見したが補助で使う足ベースを鍵盤が折れるのではと思う程アタックをかけていた。そしてジャズオルガニストには珍しくレスリーのボリュームをマックスにして火の出るような演奏スタイルは『ザ.マイテイー.バーナー」と形容され個性あるジャズオルガニストであった。
レオン.スペンサーは盟友メルビン.スパークス(g)とのライブの映像です。 全盛期のプレスッテージのレコードをそのまま再現したようなファンキーな演奏を繰り広げているビデオなのに、ない!
明日家捜しして探そう!!!
お話聞けば聞く程、観たいです。
チャールズの演奏はぼく自身はどちらかと言うと「聴かせる」というより「踊らせる」という感じで、あのストロングなベースと共にグイグイ行く感じが、彼の持ち味だと思います。
山本さんがおしゃってるジョニー・ハモンド、ロニーさん、マグリフさんと4人で行われたライブでのチャールズの「More Today Than Yesterday」は本当に素晴らしい!
演奏もそうだがムードがいいんです。
是非観たい!!!!!!!!!!!
レオンの演奏にはジミー・スミスへのリスペクトをとても感じます。ジミーの熱い部分がとても好きなんだなぁ~と感じます(笑)。彼も素晴らしいです!