セビリア０-４バルセロナ

この試合から導き出される教訓集。


１、本当に強いチームにはツキまで味方する。
２、いくらチャンスを作っても、モノにしなければ意味がない。
３、完璧な内容でどれだけ攻勢に出ても、些細なミスで負けることがある。

４、とりあえずロナウヂーニョとエトーは存在がもう反則である。
５、どうせチームは今後も君におんぶにだっこなんだからオウンゴールでも気を落とすなジュリオ・セザール・バチスタ。

で、バルセロナが獲得したのが噂になっていたタッキナルディではなくアルベルティーニだった理由だけど、ボケタアタマでやっと思い至りました。


アルベルティーニはチャンピオンズリーグに出られる？
ラポルタとライカールトは本気ですか？本気なんでしょうね。いきなり後半から登場のデメトリオ・アルベルティーニ。ブラウグラーナはどうもマジっぽいですね。


セビリアは次節までに湘北高校バスケットボール部のように
「俺たちは強い！」
とかやっておいてその気になればまだまだいけそうですので次節までにリカバー希望。