昨日付けで急激にアクセスが伸びたわけです。気味悪いくらいドッカーン。
で、アクセス元を調べるとどなたかは存じませんがさっかりんに推薦してくれたらしく、登録されていたのです。で、そこを経由していらっしゃった方が大勢いると。
ところがですよ。登録されているのがクラブ別カテゴリーだと
アルビレックス新潟だったりします。
ち、ち、ち、違いますぅ。
アルビ系ブログかと思っていらした方、申し訳ありません。 . . . 本文を読む
BSマンガ夜話、最新ラインナップが明日から放送だーよ。
2月28日(月) 23:00~ 「パタリロ!」作: 魔夜峰央 (2/26 新潟市にて公開収録)
ゲスト : 大槻ケンヂ
3月1日(火) 23:00~ 「お天気お姉さん」作: 安達哲
ゲスト : 内田春菊
3月2日(水) 23:00~ 「事件屋稼業」作: 関川夏央・谷口ジロー
ゲスト : 関川夏央
3月3日(木) 23:00 . . . 本文を読む
二日続けて早朝4時起床。最低6時間は寝なければ調子が出ないだけにひたすら辛い。放送に対してなんの予備知識も無しにチャンネルを合わせたら実況はクラッキー。
ちょっと儲けた気分になる。
マンチーニはスタメンにベロンとスタンコビッチを使ってきた。マンチョとしては両サイドハーフはこの二人がファーストチョイスなんだろう。前半24分、そのスタンコビッチが突破を見せてゴール前まで進出。詰めていたマルティンスが . . . 本文を読む
レアル?ユーべ?バルサ?チェルシー?ミラン?優勝候補はオリンピアシュタディオンにもいる。そのことを見せたい二つのクラブ。しかしキープレイヤーの穴が埋まらない砲撃手に対してドイツの巨人は容赦がない。アシュリー・コールとソル・キャンベル。結論でいえば、トゥレとシガンではその穴は埋めきれなかった。
バイエルンの1点目、前半4分カーンのパントキックをトゥレがクリアミス。ピサーロがこのボールを上手く処理し . . . 本文を読む
ともに同じ4-3-3。しかし中盤の構成には決定的な違いがある。バルサの中盤は「組みたて」を重視して選手を配している。逆トライアングルの前に出る二人がシャビとデコ。ともにパッサー。これにアルベルティーニを加えると中盤の3人からは何処からでも長短のパスが繰り出される。
一方でチェルシーはランパード、マケレレ、ディアゴと労を惜しまぬタイプが並ぶ。スリートップが機能しなければ型おくれのカテナチオも同然。 . . . 本文を読む
スペインの白い巨人とイタリアの老貴婦人。バルセロナvsチェルシーなどというカードが無ければ、間違い無く最も注目される試合。この対戦はスペインとイタリアのNo1クラブの対決というだけでなく、ブラジルとイタリアの哲学の対戦でもある。
スペインのスタンダード4-2-3-1を廃し、グラベセンのワンボランチ。「プレイヤーには各々得意な事をさせる」ことを方針にするブラジル人ルシェンブルゴ。これによって二人の . . . 本文を読む
えみさんところでやってる「作戦会議」にアッシも参加してみましょうかい。
システムですが以前書いたとおりケンタさんが「イルレタのデポルティーボ」を何度も見ているのでサイドアタックと守備の安定の両立を目指した4-2-3-1。
キーパーは確変モード状態のキレをかって西部洋平。「当たっている」時のゴッドハンドぶりはかつての真田を彷彿とさせる(と思う。)ちなみにシジマール以前の真田の不安定さも彷彿とさせ . . . 本文を読む
実を言うとこのブログ、5日ほど前から「GooBlogアドバンス」に移行しています。つまりですね、アクセス解析なる機能が付属しているワケですよ。
で、このアクセス解析、「どんな検索ワードでやってきたか?」が解る仕掛けになっています。
「大久保嘉人」「マジョルカ」でいらっしゃる方が結構多くいる一方で、
「リーガ」「WOWOW」「放映権」で来る方もやっぱり結構いらっしゃいます。
つまりライトユーザ . . . 本文を読む
とりあえず感想。ワシントンヤバイ。アレはヤバイ。あのガタイなのであたりに強い。にもかかわらずそれなりのスピードにテクニックも兼備。足下のボールさばきなんてかなりイケてるぞ。当然ヘディングも強いだろう
超高性能電柱ワシントン。
浦和のエメルソンとはまた違った形の化け物であり、彼が故障無しでコンスタントに活躍しやがったらヴェルディの覇権奪回もあながち夢物語とは言えないと思う。
浦和の山田が「赤い彗星」 . . . 本文を読む
創刊する雑誌あれば、休刊する雑誌もあり。
よりにもよって「PREMIERE日本版」がまたしても休刊になってしまいました。
「キネマ旬報」ほど重くなく「ROADSHOW」ほど軽くなく。マニアックでありながらそれでいて映画初心者への配慮も忘れない。誉めるところはきちんと誉め、突っ込まなければならないと思ったらきっちりとツッコむ。巻頭で「スター・ウォーズ」を持ってくるあたり「ああ、夏に向けてそうき . . . 本文を読む
3週間くらい前の発売だったでしょうか「コミック三国志マガジン」の創刊号の発売は。当初は「ケッ、また三国志モノかよ」と小馬鹿にして無視しておりましたがある日ちらりと立ち読み。
ハマリですよ、これは。
巻頭の陳某氏の司馬仲達の視点から描かれる「火鳳燎原」もさることながら、一押ししたいのは大西巷一氏の「曹操孟徳正伝」。
いや、曹操がデラカッコイイ。
三国志モノって言うのは曹操と劉備をどう解釈する . . . 本文を読む
2月26日 (土)
ゼロックス・スーパーカップ
横浜F・マリノスvs東京ヴェルディ1969 13:30 日本テレビ
:リーグ戦開幕一週間前の今期の国内ファーストタイトル。A3を若手主体で戦ったマリノスともとより若手主体のヴェルディ。注目は清水から移籍した戸田の使い方と話題のFWワシントンのパフォーマンス。マリノスはA3以降どれだけ若手が伸び、選手層に厚みがましたかを見てみたい。
サ . . . 本文を読む
このエントリー読んでるヒトで、スケジュールがチャンピオンズリーグ仕様になってるヤツ手ぇ上げろ。
で、ヤツガレのメニューはこんな感じです。
アンティパスト(前菜):レアル・マドリッドvsユベントス
スパゲッティ:バイエルン・ミュンヘンvsアーセナル
プリモ・ピアット(一皿目):FCポルトvsインテル
セコンド・ピアット(二皿目):バルセロナvsチェルシー
ドルチェ(デザート):マンチェスター・ユナ . . . 本文を読む
カルロス・サントスがヘッドコーチとして清水に戻ってくるというニュースも聞いたとき、驚きはしなかったけど「少し早かったな」とは思った。ケンタさんが監督になったのでそれを思えば以外でもなんでもないかもしれないんだけど。
今まで清水には「鬼軍曹」が足りねーな、とは思っていた。鹿島ならジーコ(選手を大人として扱っているだかなんだか知らないけど、今の「コインブラさん」はなんであんなに感情を出さないんだろう . . . 本文を読む
さぁ、今日は株式会社エスパルスの売り上げUPに微力を尽くさせて頂きます。
上の写真、株式会社エスパルスの発行によるサッカーグラフィックアンドカルチャーマガジン「GOAL」
最新号は特集「島々のサッカー」
大久保の移籍したマジョルカからはかつてバルサで活躍し、ファーガソンも獲得をねらっていたDF、ミゲル・アンヘル・ナダルのインタビューにプリメーラ昇格後のマジョルカ概説した記事に移籍した大久保嘉人の . . . 本文を読む