多分、夏場の連戦が続いたからだろうし、ましてや川崎戦から間がない状況だからなんだけど、夏場の無敗行進を支えてきた「守備隊形への戻りの速さ」が今日はチョイと影を潜めてましたなー。 . . . 本文を読む
※(ちょっとだけだけど)ミランかわいそう、とか思った。多分初めて。
※最終形態フリーザ様vsベジータくらいの力の差があった。
※スナイデル、初戦で超大暴れ。
※事前のバイエルンでデビューしたロッベンもやっぱり超大暴れ。
※あんないいタレントを二人もバーゲンプライスで放出してくれるんだから、マドリーはいいクラブです。間違いありません。
710 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2009 . . . 本文を読む
GK: 1 楢崎正剛
DF: 2 中澤佑二(cap)
4 田中マルクス闘莉王
15 今野泰幸
6 内田篤人
MF: 10 中村俊輔
→ 16 本田圭佑(後半36分)
7 橋本英郎
14 中村憲剛
5 阿部勇樹
→ 8 松井大輔(後半13分)
FW: 11 玉田圭司
→ 13 興梠慎三(後半22分)
9 岡崎慎司
GK: 2 ブルハン
DF: 13 アブドゥルマジェド
6 ラジャブ(cap)
3 シャミ・ザヘル
MF: 10 アブドゥルラーブ
11 モンテシン
→ 8 アルハマド(後半25分)
5 シディク
FW: 9 ヤハヤ
→ 14 アルハイドス(後半42分)
12 マジド・ハサン
→ 15 ユセフ・アリ(後半9分)
17 モハマディ
16 アルビナリ
※ベーハセとガチャピンのダブルボランチが核ってことがはっきりした試合。
※ランニングでプレーメークができる(リベリーみたいなタイプ)の長谷部と、パスの出し手としても受け手としてもかゆいところに手が届く遠藤が二人とも欠けてしまうと、中盤の連動が途端に欠けるようになる。 . . . 本文を読む
公式:カカ、レアル・マドリーと契約(Goal.com)
Brazilian international Kaka has finally made the switch from AC Milan to Real Madrid.
The Spanish media have been claiming the deal, worth approximately €65 million, had been as good as done for some time, but it has now finally been confirmed by Real Madrid and AC Milan.
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:出勤前のオレンジな生活さんの心理状態劇場。
早朝からネラッズーロさんの素晴らしい負け試合を観戦。朝っぱらから激しくテンションが下がる。前半は非常にしまっていて良い内容だったのだが、後半は坂道を転げるように内容が悪化。
相手が某赤黒チームで舞台がチャンピオンズリーグ準々決勝という事実が気分をさらに重くする。
というか、オレが大富豪だったらゴルゴでもシティーハンターでも雇ってヤープ・スタムとかいう . . . 本文を読む
イラン戦で大不評だった4-4-2システムだが、機能しなかった一因として挙げられるのが「日本の左」中村が「イランの右」マハダビキアのフォローの為に過剰に引きすぎた、おかげで攻撃のリズムが造りづらかった、というのがあると思う。
で、だ。
バーレーンにはマハダビキアはいないよね。
というわけで、まったく同じ4-4-2システムを使ってみるのも一興だと思うのだ。
小野がいないワケだけど。
とか書いたら、 . . . 本文を読む
ふと思った。
なんでみんなそんなに今回の結果でエキサイトしてるんだろう?
ブログ巡回してると「完敗」とか煽っているところ多し。
そうかなぁ?結構内容良かったと思うし。
仮に負けたとしても、今回の予選での「三位」は確定的でしょ?
(北朝鮮の最下位が確定的だから。ネタが割れればあんなチーム怖くも何ともないぞ。走らせて疲れさせておけばいいんだから。)
で、三位のプレーオフの相手はAグループの三位。 . . . 本文を読む
唯一神アッラー(宗派スンニー派)
vs
八百万の神々(仏教儒教、各種土着信仰のアレンジにほんのちょっとキリスト教もあり)
ということで一神教vs多神教の戦いでございます。
それにつけても今日の福西のシュートは正に「神」の名に相応しい。伊達に神の手やっちゃいないっす。
その福西のシュートを引き出したのも「神様」ことコインブラさんであります。
(柳沢の投入による前線の流動化のことですよ。)
それ . . . 本文を読む
インテルのキャプテン、ハヴィエル・サネッティは、3年前にレアル・マドリーに移籍したロナウドに対して、何らかのわだかまりを感じているようです。このブラジル人スターのインテル復帰のウワサについて、サネッティはこうコメントします。「彼がレアル・マドリーに去った時、インテリスタは打ちのめされました。もし戻ってきても、インテルのために活躍してくれるとは思いますけどね。」
インテル通信さんのトップニュース . . . 本文を読む
ここまで書かなかったのは現実を認めたくないから。
(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、)
えーとね。とりあえずダービーライバルに無敗行進を止められるのがいかにもインテル。
攻防としては互角というか、むしろこっちがほんの少し押し込んでいるイメージすら湧くのに最後で勝負弱さ(逆を言えばミランの「勝負強さ」)に泣くのがいかにもインテル。
マンチョ的には「流れを変え . . . 本文を読む
二日続けて早朝4時起床。最低6時間は寝なければ調子が出ないだけにひたすら辛い。放送に対してなんの予備知識も無しにチャンネルを合わせたら実況はクラッキー。
ちょっと儲けた気分になる。
マンチーニはスタメンにベロンとスタンコビッチを使ってきた。マンチョとしては両サイドハーフはこの二人がファーストチョイスなんだろう。前半24分、そのスタンコビッチが突破を見せてゴール前まで進出。詰めていたマルティンスが . . . 本文を読む
レアル?ユーべ?バルサ?チェルシー?ミラン?優勝候補はオリンピアシュタディオンにもいる。そのことを見せたい二つのクラブ。しかしキープレイヤーの穴が埋まらない砲撃手に対してドイツの巨人は容赦がない。アシュリー・コールとソル・キャンベル。結論でいえば、トゥレとシガンではその穴は埋めきれなかった。
バイエルンの1点目、前半4分カーンのパントキックをトゥレがクリアミス。ピサーロがこのボールを上手く処理し . . . 本文を読む
ともに同じ4-3-3。しかし中盤の構成には決定的な違いがある。バルサの中盤は「組みたて」を重視して選手を配している。逆トライアングルの前に出る二人がシャビとデコ。ともにパッサー。これにアルベルティーニを加えると中盤の3人からは何処からでも長短のパスが繰り出される。
一方でチェルシーはランパード、マケレレ、ディアゴと労を惜しまぬタイプが並ぶ。スリートップが機能しなければ型おくれのカテナチオも同然。 . . . 本文を読む