
●2019-2
姫路市的形町、片山-栄谷山 間の峠
夕日を見に福泊の八家地蔵へ、、、、

(今昔マップより作成)
夕方、曇り空の下。
車の幌が裂けていたので某S社の防水テープで補修していたら、少し青空が覗いてきた。
これはもしかしたら夕日が見られるかも、と思って自転車にまたがったのだった。


それにしても、この防水テープは幌との相性が悪いのか。
幌の表面はビニールっぽいので一応接着するが、裏側は布っぽくて接着が弱い。
特徴: ポリプロピレンフィルム基材にブチルゴム系粘着剤を塗布した耐水性、粗面接着性にすぐれたテープです。
用途: 住宅まわりの防水補助に、住宅用透湿防水シートの固定に。
・・・とある。
ブチルゴムとは何ぞや?と思いながらも一番強力そうなので購入したのだが・・・
自転車タイヤの応急修理とかに、簡便に使えそうではある。
閑話休題

前方に的方の里山が横たわっている。


海に出るには、左へ迂回しr399を通れば早かろう。
だがしかし、悲しいかな今回も山越えを選択してしまった。
あ~る君が、角があったら曲がらざる得ないかのように・・・
前回は直進して的形の峠(仮)を通ったが、今回は右折。
"坂の山 青池側登山口 的形ふるさと里や魔界"
とある。

振り返ると、遠くに白い岩山がひょっこり。
あんな所に岩山が有ったっけ?と思ったが、よく見ると高御位山だった。

少し登ると、ため池。
青池とあるが、黒い池だ。


池の東側に登山道はあった。

少し行くと良い道に出合った。
進みやすい道だ。


すぐに峠へ到着。
名前はよく分らないので、的形の峠II(仮)としておく。

大日山、地、大鳥分岐
"的形ふるさと里山回廊"という縦走路上の峠である。

峠を少し下ると、分かれ道。
真っ直ぐの道を選んだ。


左側が竹林、右に墓場があった。
墓場の手前(的形の町から見て)には、六地蔵。
ご丁寧に六地蔵の説明書きもある。

林を抜けた。
的形の町並みが一望できる。

峠道の入り口。
大日山、坂の山西登山口とある。


八家地蔵に到着。
そして・・・、案の定である。
でもいいのだ。
姫路市的形町、片山-栄谷山 間の峠
夕日を見に福泊の八家地蔵へ、、、、

(今昔マップより作成)
夕方、曇り空の下。
車の幌が裂けていたので某S社の防水テープで補修していたら、少し青空が覗いてきた。
これはもしかしたら夕日が見られるかも、と思って自転車にまたがったのだった。


それにしても、この防水テープは幌との相性が悪いのか。
幌の表面はビニールっぽいので一応接着するが、裏側は布っぽくて接着が弱い。
特徴: ポリプロピレンフィルム基材にブチルゴム系粘着剤を塗布した耐水性、粗面接着性にすぐれたテープです。
用途: 住宅まわりの防水補助に、住宅用透湿防水シートの固定に。
・・・とある。
ブチルゴムとは何ぞや?と思いながらも一番強力そうなので購入したのだが・・・
自転車タイヤの応急修理とかに、簡便に使えそうではある。
閑話休題

前方に的方の里山が横たわっている。


海に出るには、左へ迂回しr399を通れば早かろう。
だがしかし、悲しいかな今回も山越えを選択してしまった。
あ~る君が、角があったら曲がらざる得ないかのように・・・
前回は直進して的形の峠(仮)を通ったが、今回は右折。
"坂の山 青池側登山口 的形ふるさと里や魔界"
とある。

振り返ると、遠くに白い岩山がひょっこり。
あんな所に岩山が有ったっけ?と思ったが、よく見ると高御位山だった。

少し登ると、ため池。
青池とあるが、黒い池だ。


池の東側に登山道はあった。

少し行くと良い道に出合った。
進みやすい道だ。


すぐに峠へ到着。
名前はよく分らないので、的形の峠II(仮)としておく。

大日山、地、大鳥分岐
"的形ふるさと里山回廊"という縦走路上の峠である。

峠を少し下ると、分かれ道。
真っ直ぐの道を選んだ。


左側が竹林、右に墓場があった。
墓場の手前(的形の町から見て)には、六地蔵。
ご丁寧に六地蔵の説明書きもある。

林を抜けた。
的形の町並みが一望できる。

峠道の入り口。
大日山、坂の山西登山口とある。


八家地蔵に到着。
そして・・・、案の定である。
でもいいのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます