ピサヌローク

ワット・ヤイ

タイで最も美しい仏像があることで有名
1357年に建立された寺院。アユタヤー後期に造られた、真珠貝
の螺鈿細工が施されている扉が見事な本堂がある。
その背後には、回廊に囲まれた高さ36メートルのクメール様式の
仏塔が建ち、裏手には東を向いて大きな仏像が立っている。
本堂内に安置されたチンナラート仏と呼ばれる高さ3,5メートルの
仏像は寺院建立当時この地を支配していた王の命により造られた
３体の仏像のひとつ。ほかの２体はバンコクのワット・ベンチャマ
ボピットに移された。厳かな雰囲気に満ちた暗い本堂内に浮かび
上がる仏像は、まるで後光がさしているかのように光り輝いている。
ふっくらとした顔は、慈愛に満ちた穏やかな表情をしている。

ナムトック

散々楽しんだのに不覚にも滝の名前を覚えてなくて。
もともと目的地でもなくちょっと立ち寄ったもので。
後でタイ人に聞けばいいやと思ったのが大間違い。
名前なんか気にしてないようで。

およその場所はペッチャブンからピサヌロークに向い
山越えしたあとのあたり



ちょっと落差があれば滝というありがちなタイプ



でも水遊びにはもってこい



すごいと思ったら



わりと幅があり納得
対岸にバンガローもあり、結構頻繁にバイクなどが通ります



水上のレストランがあり、さわやかな風が吹きぬけ
昼寝でもしたい気分



きれいなメニューですが選択の余地はありません
しかも観光地値段　　　でも場所がいいから



自信を持って提供されたこの二品
腸のから揚げと、ゆでた魚
タレ勝負

ガイヤーン屋台

道路沿いの特産物や食べ物の屋台は旅の楽しみの一つです




ペッチャブンからピサヌロークへ通じる国道



こんなスタイルにまずハズレは無い



この炭火焼地鶏の煙と香り、期待は膨らみます。



ガイヤーンとくればソムタムとカオニャオの基本セット
思った通り最高の焼き加減とナヌチムガイ(たれ)

骨はそばに居る犬が処理してくれます

タイ寺院

ワット・ブッダランシー・トウキョー　　八王子　1月3日(日)



この先にワット・ブッダランシー・トウキョーがあります
ほとんど誰もここは通らないと思いますが



自然に囲まれて



落ち着いた所にあります



が、1回500円のくじ引きの時はとてもにぎやか



お目当ての景品が出るまで延々と盛り上がり



何度も挑戦します



誰もが目指したお守り(1千400万円位)が出たとたん終了

分かりやすい


もちろん、今日も持ち寄ったり作ったごちそうが山ほど

サワディーピーマイ！

八王子　ワットブッタランシートーキョー 2010,1,1




タイ人による日本の伝統もちつき








たくさんのごちそうを持ち寄り新年を祝う




修斗チャンピオンのランバー・ソムデート選手もお参り

あけましておめでとうございます

年明けとともにトラが現れました。