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蹴ログ

蹴る、闘う、観る、読む、休む、想う

お礼

2006-11-24 03:24:25 | 蹴ログ
関東大学女子サッカーリーグ1部入れ替え戦 対 日本女子体育大学戦は2-2(前半2-0)の引き分けで大学リーグ1部昇格はなりませんでした。

選手が120%の力を出して闘ったにも関わらず勝ちに結び付けてあげることができなかったのは、監督としての力量不足。悔やんでも悔やみきれません。

選手はフルタイムでチャレンジし続けました。残り20分でPKを与え、10人となっても攻める姿勢を崩さず押し込めたのは、選手自身の強さに他ならない。

大学生活は1年1年が勝負。次はない。その重さをしっかり受け止めて、残りのシーズンを闘いぬきます。

これまで応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。まだ都リーグ2部昇格という目標が残っています。全力を尽くします。

生きています

2006-10-27 23:10:40 | 蹴ログ
 中途半端な蹴ログで心配をおかけして申し訳ありません。親不知は、歯医者さんとよく相談した結果、いろいろと大事な試合が立て込む10月11月のシーズン中の工事(抜歯)は避けることになりました。何しろ奥歯に向いて直角に生えているので、抜くのもかなり大変そうです。それを考えただけでも痛いです。

21日(土)に、日帰りで仙台に行って来ました。自分としてはこれまで最北端はJヴィレッジのある福島だったので、最北端記録更新。

城下町仙台は、その規模は異なるものの、町並みが故郷松山と似ていて、また同じような人の温かさがありました。日が落ちると外気は寒かったですが。

毎日、ぎりぎりな生活ですが、元気です。

おやしらず

2006-10-18 00:22:08 | 蹴ログ
奥歯に向かって垂直に生えている、ならずものの”おやしらず”周辺が痛み出して、まともにしゃべれません、、。あいたた。

信頼

2006-10-16 01:48:44 | 蹴ログ
 10月8日(日)大学リーグ第5節 茨城大戦は、1-1の引き分け。足をひきずり、もう走れなくなっても、ボールを追い、こちらの攻撃に立ち向かってくる茨大の選手たちは、サッカーの原点を体現していたと思う。試合後の悔しさは、引き分けたことではなく、本来自分たちのストロングポイントであるひたむき、一生懸命さという点で、相手のほうが上回っていたことから生まれたものだと思う。

「サッカーで味わった悔しさは、サッカーでしか晴らすことができない。」

 今日10月15日(日)大学リーグ第6節 実践女子大学戦。自分の関わった期間では勝ったことのない相手。5節の引き分けから、チームが崩れてもおかしくなかったと思う。大学リーグ初戦の試合前のミーティングで、主将が掲げたテーマ「信頼」が試される試合だった。サッカーの局面の中での、「ここであいつがこういうもらい方をすれば、ここに必ずパスがでてくる」と、スペースをトップスピードでつくことができる信頼。選手間、そして選手と自分たちスタッフとの間の信頼。

 結果は、前半に3点を奪い、後半実践の必死の反撃をしのいで3-0の勝利。選手がひたむきに闘ったからこそ、前向きな課題が多くでた試合だった。より高いレベルで、お互いが、馴れ合いでなく、信頼できる関係になるか。これからも1日、1日が勝負。

 監督として、いやサッカー人として、進退をかけるという気持ちを初めて強く意識した試合だった。負けたらやめるというのは無責任な話だと思っていたが、けどピッチに直接立てないものとしては、それくらいの気持ちで闘わないと、いてもいなくても変わらない。選手にとって、大学リーグのこの1試合、そして一日、一日の大学生活は、もう2度とない貴重な時間。その価値と同じところに自分たちは立たなければいけないと思う。今のチームには、慶應サッカーの魂を伝えるコーチがいる。温かい支援をしてくれるOB、OG、関係者がいる。このチームで闘える、残された時間を全力で闘いたい。
 


HighburyとアーセナルとEmirates Stadiumとセスク・ファブレガス

2006-10-04 00:28:26 | 蹴ログ
遅くなりましたが、大学リーグ第4節十文字女子戦は5-0(0-0)で何とか勝利。しかし、1戦1戦チームが強くなるという観点では停滞した内容。また、チームの原点を再度考えさせられる試合だった。0-0の引き分けで、優勝に向けて崖っぷちに追い込まれた昨年に続いて、十文字戦はチームに課題を投げかけてくれる。

日吉に人工芝グラウンドが完成し、純粋にサッカーの技術を磨く環境は整った。しかし技術だけでなく、慶應の魂も受け継ぎ、磨き続けることを忘れてはいけない。

「なぜこのグラウンドがあるのか」

関東ローム層で固められた以前のグラウンドで、火山灰のような黒い砂が舞い散り、インサイドパスは必ずはね、スパイクも刺さらず、雨が降ると2日は使えなかった、あのグラウンドで、工夫しながら、泥臭く慶應のサッカーを追及し続けた先代の魂を忘れてはいけないと思う。

さて、同じく今年からホームグラウンドを移転したアーセナルのHighburyは既に芝生もほとんど剥ぎ取られ(記念に売られているらしい)たとのこと。写真は3年前にアーセナル-ボルトン戦を観戦したときのもの。ピッチに手が届きそうな臨場感の中で、アーセナルが繰り出す人とボールがどんどん動くサッカーを観戦することができたのは今となってみれば財産だなあ。

このHighburyは、縦も横も正規の105M×68Mのピッチに比べれば狭かったはずで、正規になったEmiratesスタジアムでのアーセナルのゲームを観ると、ボールと人の動きが少し遅くなったような気がする。中でも昨年までゲームメーカーとして自在にボールを動かしていたセスク・ファブレガスは、ボールをもらっても出しどころがなく、サポートの距離が遠いので、以前ほどボールが集まらず、ボールに寄って行って体の向きが悪くなりと少し苦労しているよう。アーセナルの攻撃も昨年までと比べれば少し大味になった感じがした。ただロシツキーといった運動量の多い選手が2列目からアンリやファンペルシと連携してどんどんボールに絡んでいってチャンスを作っていくのは見所があるのだけれど。

グラウンドによってサッカーも変わっていくものなんだなあ、慶應のサッカーも変わっていくのかなあ、さて。











金木犀香るこの季節

2006-09-21 01:38:54 | 蹴ログ
 今日、今シーズン初の金木犀の存在感を確認しました。まだまだ夏だとおもっていたら、もうそんな季節なんだね。 今日は自分の無力を感じることがあり、自分が責任ある行動を取れていたのか、これから何をすべきか考えながら、銀座から東京駅まで夢遊病者のように歩き、いつもなら寝てしまう三鷹までの中央線も、思考がぐるぐる回ってあっという間でした。

 先週末17日に行われた大学リーグ3節は、東松山陸上競技場の最高のピッチを用意していただき、19点を奪って闘い抜く事ができた。女子の大学リーグ2部の試合で、あのような環境を提供してくれた大東文化大関係者に感謝しきり。この試合で、今年からサッカーを始めた1年生の選手と、なかなか得点を奪うことができなかった4年生の選手が、泥臭く点をとることができたこと、これが残りの大学リーグ、都リーグに効いてくると思う。

 その17日に、長年に渡って日吉の体育会の環境を守り続けてくれた宮澤のおっちゃんが91歳で亡くなった。野球帽をかぶり、首にタオルを巻いて、チャリンコに乗っていたおっちゃんの姿はまだ目に焼きついてる。妹の入学式の日にご挨拶に伺った際に、もうほとんど歩けない状態にも関わらず、玄関先まで出てきてくださった。自分たちができることは、今日工事が完了したはずの人工芝のグラウンドや、昔おっちゃんの家だったところの上に立つ、体育会棟で、精一杯がんばること、それだけ。

 またおっちゃんが毎日用意してくれた風呂に、「お風呂いただきまーす」といって、お風呂をいただき、「お風呂ありがとうございましたー」と言って出る。そんな精神を、それを言わなくなった今こそ、語り継いでいきたいと思う。

今週もがんばっていきまっしょい。





週末戦線

2006-09-10 23:18:28 | 蹴ログ
 9日土曜は、6:30から8:00の練習を終えた後、10時キックオフの神奈川県フットサルリーグのため、横須賀へ速攻移動。そうでなくても時間がないのに、「横須賀アリーナ」「潮風アリーナ」と間違えてしまい、バドミントンが繰り広げられるアリーナで背筋が凍るような思いをしつつも、ぎりぎりメンバーチェックに間に合い、0-3からの逆転で、チームの今期リーグ戦初勝利に立ち会うことができた。試合が終わった後のOPTIMISTメンバーとのファミレスでの情報交換など、これまでは当たり前だったことが、今ではとても貴重な時間。

 10日日曜は、関東大学女子サッカーリーグ2部の試合で、今期参入してきた山梨大学と闘い、9-0(前半7-0)で勝利。猛暑の中、今クール取り組んできたことを試合で発揮することができたのは素直に喜ぶべきなのだが、運営上の課題、後半ゲームを尊重しないプレーが続いたことなど、まだまだ。チームとして目標を達成するためには、これからひと山もふた山も越えていく必要あり。

 勝つって大変だ。負けないということも大変だ。チームが一つになるというのはもっと大変だ。

 来週もがんばっていきまっしょい。

 

 



 

大学リーグ開幕

2006-09-05 23:24:24 | 蹴ログ
 2日にとうとう大学リーグが開幕しました。そして何とか初戦を1-0で勝利することができました。サッカーとしては目指しているレベルには程遠いけど、随所にこれまで取り組んできたことが発揮され、今シーズンの中では一番ファイトした試合だったと思う。課題は山積みだけど、1クール、1クール取り組んで、1試合、1試合強くなっていきたい。

 相手は今年、大学リーグに参入してきた大東文化大学。リーグ開幕直前の試合をリサーチさせてもらったのですが、戦術的な意思統一がしっかりなされていて、かつ中心選手の技量も高く、何よりみんな一生懸命。初戦から厳しい相手で、試合としてもどっちが勝ってもおかしくない内容。

 東松山の武蔵丘短大で朝9時キックオフは早すぎるということで、ガチンコ主将の人脈で広大な森林公園の近くにある
四季の湯温泉 Heritage Resort に前泊させてもらったのですが、食事、温泉、設備が素晴らしかったです(もっとも選手は試合前日に温泉につかりきると筋肉が緩むので、温泉を堪能したのはスタッフ陣だけだったかもしれません)。目標を達成したら、今度は試合前でなく、本当にResortで泊まりたい、、、。 道のりは長いですが。

"もう一息
もう一息と言ふ処でくたばつては
何事もものにならない。
もう一息
それにうちかつてもう一息
それにも打ち克つて
もう一息。
もう一息
もうだめだ
それをもう一息
勝利は大へんだ
だがもう一息。"
(引用元:武者小路実篤作「もう一息」)

毎日、もう一息に打ち克って、精進していきます。応援よろしくお願いします。  
  


「AMBITIOUS」

2006-08-30 00:14:37 | 蹴ログ
HOUND DOG 「AMBITIOUS」より。

できるまで何度も飛ぼうとした翼をなくしてないか?
つまらないことで壁にぶつかりためいきをついてないか?
届くまで腕を伸ばしてみた太陽は見えているか?
やりたいことがわかっているのにはじめてないんじゃないか?

乾きを感じた唇に なくしちゃいけない叫びがある

Oh take a chance つかむしかない
自分の全て分かるまで
こころを燃やした夢は
いつまでも終わらない。

昨日とおんなじ地図を開いて旅をあきらめてないか?
時に流されているだけで今をわすれかけていないか?
傷だらけの膝が輝いている少年でいられるか?
まちがいをおそれてばかりいて立ち止まっていないか?

涙を知ってる瞳なら、苦しいときでも負けないから。

Oh take a chance つかむしかない
自分の全て分かるまで
こころを燃やした夢は
いつまでも終わらない。

月間蹴ログ

2006-08-28 00:34:52 | 蹴ログ
 ほぼ月間化してしまいましたが、この1ヶ月で起こったことは、書ききれそうにありません。まず、この1ヶ月で感じたのは、仕事とプライベートのバランスが崩れると、今の生活は崩壊してしまうということ。どっちもぎりぎりの状態なので、どちらかが、トラブッて、そちらにかかりきりになると、目いっぱいになってしまう。どちらも事前の周到な準備が大事。

 今週末、9月2日に大学リーグ開幕します。元気に開幕を向かえて、慶應旋風を巻き起こしたい。応援よろしくお願いします。

「教える」

2006-07-31 01:54:18 | 蹴ログ
 今日は実に3ヶ月ぶり!に、Myカリスマ美容師の大藤さんにカットしてもらった。前はGWの菅平合宿の前だから、伸ばし放題。 カットする暇もなかったと言うが、どれだけ余裕がなかったか分かる。 選手だと、疲労をとるためにいろいろな策を練っていたが(マッサージに行ったり、温泉いったり、ストレッチ長めにしたり)、教える側としても、自分自身がリラックスする術を身につけて、常に闘える状態にしておかなければならないと思う。

 大藤さんも、美容師の指導をしているらしく、カットしてもらいながら、教えるということの難しさについて、いろいろ話していた。自分が望むレベルにならないとどうしてもこちらから手をだしてしまうのだが、そこでどれだけ我慢して、成長を待つかということが難しいという話。 気づいたことをただ一方的に言うだけでなくて、声をかけるタイミングが大事という話。どれも同感。これまでの自分の取り組みがどうだったか、しばらくは自己問答の日々が続く。



日本 vs 北朝鮮をみる

2006-07-31 01:32:56 | 蹴ログ
 北朝鮮戦では選手の心身のコンディショニングが万全ではなかったように見えた。当然大会も終盤で疲れが蓄積しているのは間違いないが、北朝鮮の選手のほうがその中でも闘っていたと思う。当然北朝鮮の選手は、準決勝の中国戦での審判への暴力行為による3選手の出場停止で、チームとしては追い込まれていたなかで、試合の位置づけが高まって、一歩、二歩の踏ん張りがきいたのだと思う。

 北朝鮮のあの乱闘の引き金となったオフサイドの判定は、たしかに微妙。おそらくそこに至るまでに審判との信頼関係が崩れていたのではないかと思うが、メディアは暴力行為だけを取り上げて、そのいきさつについて洞察しているものはお目にかかれなかった。

 日本に有利という報道ばかりだったが、逆境に追い込まれたチームほど手ごわいものはない。だから厳しい闘いになることは想像していたけれど、前半から3点取られるとは思ってみなかった。どれも日本のミスを、北朝鮮に的確につかれたという失点。追い込まれた日本は、荒川と大谷を加えて攻撃の人数を増やしたつもりが、逆にゴール前は北朝鮮の選手が多いという時間帯が続いて、シュートまで持っていけなかった。

 ○短期のリーグ戦を戦い抜くコンディショニング
 ○勝ちたい試合で先手を奪われ、点を獲りにいくときの戦術(リスクのとり方)、チームの共通理解

 ワールドカップに続いて、日本に大きな宿題が突きつけられたと思う。北中米カリブ3位とのプレーオフは、本当に負けられない闘い。それにいたる準備がどのようなものになるのか。期待したい。




アジアカップ 日本vs中国

2006-07-24 00:29:19 | 蹴ログ
 10回やって3回勝てるかどうかの内容だったが、日本は身体能力(体格、スピード、パワー)で明らかに劣りながら、しつこいチャレンジとカバーリングで中国の攻撃を封じ込めた。右サイドバックの安藤、左サイドバックの矢野は、所属チームではゲームメーカなのだけど、ディフェンスの基本をしっかりと抑えたポジショニングで、かつ体を張って守備していた。最後まで軽くかわされ続けたアレックスとは大きな違い。

 攻撃では、決定的なシュートというのは点が入った場面だけ。各上相手にはこういう試合で勝つしかない。澤の技術は両チームあわせてもピカ一。ポジショニング、ボールコントロール、運動量ともに闘える。

 次はオーストラリアか。それまた因縁の対決。男子代表が解決できなかった問題をいかに解決するか。楽しみだ。

異動

2006-07-21 00:41:22 | 蹴ログ
 蹴ログではあまり仕事の話はしないのですが、遅ればせながらご報告。7月に異動があり、勤務先が変わりました。といっても2年前までいた研究所に戻っただけで、オフィスも同じフロアの対角線のブースに移っただけなのですが。

 早いもので、この研究所(戦時中の飛行場の跡地で、最近でも不発弾が周辺で発見されたり、三鷹駅への秘密の地下道の存在がまことしやかに語られる)に来てから7年が経とうとしています。

 文系だと思っていた自分が、理工系院卒ばかりのこの研究所に配属されたときは、全く周囲とかみ合わず、話にもついていけず大変な思いをしたこともあったけど、何より、敷地内にサッカーグラウンドがあり、サッカー狂がたくさんいたことが幸いして、何とか自分の存在意義を見つけ、ここまで来ました。

 どちらかというと感性で物事を考える自分が、論理的に話をしないと話が通じない、そしてとても細かく、突き詰めだすと止まらない人達に囲まれることで、(まだまだ修行が必要だけど)物事を突き詰めて考えられるようになったことが、今の自分に大きな影響を与えていると思う。

 だから、週末はサッカーで体のトレーニング、平日は仕事で頭を使って論理のトレーニング。  今ある環境を精一杯活用していきたい。


肉体的疲労

2006-07-18 00:08:23 | 蹴ログ
 いやいや、やっぱり体動かさんと。精神的な疲労より、肉体的な疲労でどっぷり疲れたほうがいい。何より、サッカーやフットサルを自分がやって、あっこういうことできるよな、できないよな とか、これは選手に言っている割には、自分もできていないよな とか、逆に、これは使えるからネタとしてとっておこうとか。

 そういうのって大事だ。試合前に飲んだバファリン、まだ効いててふらふら。今日は爆睡。