1月13日のまちづくり集会は、焼津市の資源発掘をテーマとするとのことなので、自治基本条例の話とともに、予行練習をやった。市役所の人に交じって、まちづくり集会を運営する市民の人も交じってのワークショップで、いかにも焼津市らしい。
焼津市の自治基本条例は、どんないきさつで、かかわることになったのだろうか。初めて大学の研究室に訪ねてきたのは、飯塚さんと石原さんだったのだろうか。それから、何回、焼津市へ行ったのだろうか。ファッションショーだけでも、5,6回は行っているだろうから、相当な数になると思う。
焼津市の特色は、話が早いことで、それで魚河岸シャツ・サガジョバージョンもできたし、サガジョの学食メニューもあっという間に、話が煮詰まった。組織というよりも、人だろうか(最近、お付き合いにある白岡市も同じような感じ)。
1月13日は、1年生、2年生の精鋭5名で、行くことにした。市民の人たちから、まちづくり集会終了後、学生たちも交じって、大宴会をやることになった。この話の早さも焼津市らしい。