横浜市の夜間研修・地方自治法の3回目である。
今回は、自治体の仕事をテーマにした。ただ、今回の領域は、あまりの膨大なので、条例までで終わってしまった。
この研修では、相手が横浜市職員だということもあって、思いがけないことを話すことになる。
今回は、条例の属地性を説明している中で、横浜版デュアルシステムを試みようとした時の話になった。ここでは詳細は省くが、悔しい思い出のひとつである。
横浜市にいた時に心がけたこと(上司から教わったこと)は、社会経済システムの変革を常に視野に入れながら政策を考えたこと、国の政策をリードするように心がけたことである。むろん、自治体でできることには限界があるが、そうした心意気を持って仕事をするのが、横浜市職員の矜持だと思う。
この研修もあと1回。前の席で、熱心にくれる人たちもいて、がんばろうと思う。
今回は、自治体の仕事をテーマにした。ただ、今回の領域は、あまりの膨大なので、条例までで終わってしまった。
この研修では、相手が横浜市職員だということもあって、思いがけないことを話すことになる。
今回は、条例の属地性を説明している中で、横浜版デュアルシステムを試みようとした時の話になった。ここでは詳細は省くが、悔しい思い出のひとつである。
横浜市にいた時に心がけたこと(上司から教わったこと)は、社会経済システムの変革を常に視野に入れながら政策を考えたこと、国の政策をリードするように心がけたことである。むろん、自治体でできることには限界があるが、そうした心意気を持って仕事をするのが、横浜市職員の矜持だと思う。
この研修もあと1回。前の席で、熱心にくれる人たちもいて、がんばろうと思う。